ラブドール入手後１ケ月、備品にいろいろ金が…。中でもせっかくのドールに使うローションは抜き心地をいくつかテスト、まず温感タイプ

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ラブドール入手後１ケ月、備品にいろいろ金が…。中でもせっかくのドールに使うローションは抜き心地をいくつかテスト、まず温感タイプ

2019/11/03
05:25

「お知らせ」カテゴリの記事にしておこうかな。

このカテゴリは投稿する記事があるか不明も
まさかこんな形で個人的な連載が始まるとは（笑）

↑はただの画像。

新たなに入手のピンク色ベビードールを着させた

ラブドールの状態で、中出し儀式の前だね（笑）

で購入＆使用からちょうど１ケ月ほど経過したので

付け加えることでも。

１.　やはり色移りはする

　　　現在のドールは股間、ヒップに黒下着の「黒」が、

　　　肩へは「赤」がそれぞれ目立つほどの大きさで。

　　　 前記事（↓）にその赤下着の画像

　　　　　「ラブドールは顔が命…全身タイプの選択は終えているけど、

　　　　　　気になるその重量、身長も左右するかな」

　　　見た目はあざなので、まるで俺がDV男（苦笑）

　　　皮膚色と大きく異なる濃い色は

　　　ほぼ移ると考えて間違いないか。

　　　特に俺の場合、次のプレーまで何日間も

　　　衣装を着させっぱなしでスタンバイさせているので。

２.　備品（？）に金がかかる

　　　（1）視覚用興奮剤　⇒「衣装」、「ウィッグ」さらにそのメンテ用

　　　　　　　衣装は買っちゃうね（笑）

　　　　　　　生身の女性と違い、脱がせるより

　　　　　　　新入手のランジェリーをドールへ着させる方が興奮（笑）

　　　　　　　別購入「ウィッグ」はもつれ始めたので

　　　　　　　「ウィッグ」用のスプレーをかけてクシを通した。

　　　　　　　これは必須かも。

　　　　　　　撮影趣味でないと、プレー中はドールを基本寝かせている。

　　　　　　　すると、後ろ髪は何かに接触、擦っている状態だから。

　　　（2）プレー用興奮剤　⇒新たなローション等

　　　（3）ドールのメンテや後始末に便利な物

３.　入手直後にゼリー胸を基本装備した同型ドール発売の衝撃

　　　amazonで観て「えっ」と思ったんだよね。

　　　ま、これは今後の比較材料にもなるのでいいか。

長くなるので、今回の記事は2-（2）と2-（3）を

少しだけ扱ってみます。

先日届いたばかりの

アダルトグッズからまずこれ↓（ただの画像類）

Ａｍａｚｏｎで購入の

「LUVEB ローション 35℃温感ローション」。

評判がもの凄く良かったのと
通常ローションを温めるのが面倒な時を考え
温感ローションを試してみたかった。

画像のように商品内容は３点で

「300mlボトル」と「60mlボトル」に「注入用ヘッド」。

「60mlボトル」の内容は温感タイプではない模様。

最初に書きたいのはたぶん重要かも、

製造は「中国」。

ローションというと日本製ばかりを目にしていたし

普段の肌に付ける化粧品類も

「安心の～」というコピーは普通に考えてる。

ですから商品届き、製造国を確認した時、

少しドキッとはしましたよ。

では、中国製のドールとディープキスしたり

その股間を舐めたりしないのか？と聴かれると

俺も無言になってしまうけどさ（大笑）

しかし、ローションは口に入る時というか

生身の女性でも口に入るのが前提プレーもあるからね。

ただ、そもそもローションの素材によっては

口に入れるのは不向きなものもあるそうです。

成分表示がされているけど念のため。

このローションを使った感想としては

まず挿入して、確にひんやり感は無いけど

温かいというのはどうかな。

ピストン開始からフィニッシュまでは

人工で温めたローションと違い温度の低下はないので

興覚めしてくることはない。

ただ、ドールのホール内で

ペニスが馴染んでくるというのか

ローションが「オイルのような感じ」。

植物グリセリンが主成分ということが特徴らしい。

あと、シリコーンオイルも。

これが先に書いた「オイルのような感じだ」になるのか。

ですから俺が知っているローションの

ヌルッとかベターッと適度な粘着性が無いような。

商品レビューに似たようなことを書かれている方も

いらっしゃるので好みが俺と同じかもしれない。

俺は通常ローションでも濃厚タイプが好きなので

ペニスに粘りついてくるような感触が欲しい。

すると、このローションはサラッとしている意ではく

まさにオイル、という感じ。

そう考えるとローションと一口に言うより

○○型ローションとかジャンル分けを明確にする

時代になったのかもしれませんね。

俺の場合、この温感タイプのローションは

メインディッシュには出来ないな。

気分転換にはいいかもしれないけど。

↑もただの画像ですが、

こちらはFANZAへ注文していたグッズ類。

ローションが３種類とホール乾燥用のスティック。

こちらのローションはまだ使用していないので

俺流レビューが出来ないものの
選んだ理由は「オナホ専用」と謳っているから。

粘着度は必ずしも俺の好みでないものも見受けられましたけど

どこまで違うが試してみようとね。

FANZAへリンクしておくと（↓）

おなつゆ
605円

【洗い不要＆高潤滑】さいおな無香ローション

792円

【洗い不要＆高潤滑】さいおなローション

792円

価格はＡｍａｚｏｎより安いんだよね。

FANZAの通販は合計２０００円以上購入で送料無料になるため

Ａｍａｚｏｎのプライム会員で無い方なら

FANZAの方がお得な場合も。

で、今回の記事で取り上げたいのは（↓）

速乾スティック

550円

「珪藻土」製のスティック。

「オナホールの吸湿・除臭・速乾性」を謳って
いくつかのメーカーから発売されているけど
このFANZAのものが単品では最も安いのか？

でスペアにもなるので買ってみました。

サイズ表記はあるけど

先に所有のものと比較すると（↓はただの画像）

下側の白いスティックも

リンクしておくと（↓もFANZAへ）

オナドライ
1,237円

画像でお分かりのように「オナドライ」は

ちょっと長めのスティック。

購入前に他スティックをチェックすると

ほとんどが１５㎝ぐらいだったけど

こちらは１７．５㎝ほどの長さがあったので最初に入手。

理由はドールの「膣深さ:１８cm」が念頭にあったので。

このサイズはドール全体でかなり共通してると思う。

スティックの直径も二回りぐらい違うのかな。

小型オナホールだとスティックを挿入して

オナホールの外から揉むとか出来るけど

大型オナホールやドールはそれが無理。

だから直径がある方がドール向きじゃないだろうか。

あとは、画像で分かると思うけど

「オナドライ」は表面に溝が入っている。

ホールを洗浄後に挿入すると

溝の間を伝ってそこそこの水が外に出てくれる。

なら、なぜ細くてやや短いスティックを、となると

スペアの意味もあるけど最終仕上げ（笑）

以前にも書いたけど

水分を吸収するとホールの中で

スティックはスムーズに抜けない。

大型のスティックは溝もあるし、

ホール内で接触していない部分もあるだろうと

思っても、太さからもう一度はちょっと。

なんかホール内を痛めそうだし。

そこで細いスティックなら。

あとは、アナルのホールは深さが３㎝ほど膣内より

短いので短めスティックでも十分だし

前後の同時乾燥も可能かなって。

同じドールをＡｍａｚｏｎで購入したての方が

ホール洗浄後の乾燥に関して四苦八苦されてるようで

それに関するレビューを読んだ。

これを試しに使ってみて、と

同型ドールのオーナーとして教えてあげたいよ（笑）

とは言っても例えスティックでも

完全乾燥は難しいと思うので雑菌繁殖は気になる。

やはり、水洗いだけ続けるというのは

やめた方がいいんじゃないかな。

以前書いた

↓を水洗いにプラスして使用しています。

液体オナクリーン
721円

つまり…ドールとの営みは…

中出しばっかりになっているってことだけど（笑）

ドールとの営み用のスキンはまとめ買いしておいたのに
購入したローションの感触をそれぞれテストするには
今後もしばらく生ペニスだよな…

ホール洗浄液のストックは早く用意したが良さそうだ（笑）