ジェマイマ・カーク(Jemima Kirke)、側位で挿入シーン、イギリス女優のヌードと濡れ場の動画で体位を英訳するお勉強

記事一覧

ジェマイマ・カーク(Jemima Kirke)、側位で挿入シーン、イギリス女優のヌードと濡れ場の動画で体位を英訳するお勉強

2018/12/22
04:05

「海外女優のエロ映画など」カテゴリーへ追加の女優さん。

xHAMSTERから動画を埋め込みます（↓）

　（再生クリックで別タブが立ち上がったら速攻でそれは閉じてね。
　　最近、xvideosやxHAMSTERなど海外動画サイトでおかしな広告が多いので。
　　俺の記事上の動画は再生が始まっています。）

「ジェマイマ・カーク(Jemima Kirke)」

イギリスの女優で

1985年生まれと言うことは現在３３歳ぐらい。

最初の動画で真っ白なおっぱいを見せてくれますが
この美巨乳を見せながらの濡れ場はあるのか？

あるならどの体位が？

↑はただの画像ですが
最初の動画も次からの動画も

アメリカのＴＶドラマ『GIRLS/ガールズ』から。

ＤＭＭでは扱っていないので紹介できないな。

スター・チャンネルの契約がある人は観れるし、

もしくはamazonでも観れる。

そのドラマからもう一つのシーン（↓）

「scissors position」って呼ぶんだね。

勉強になった。
使う機会はないと思うけど（笑）

体位で言う「側位」のことです。

「scissor」が「ハサミ」のことだから
それが複数形。

二つのハサミを両足に例えて
両者それを広げて交差するということなんだね。

他体位もやってくれている

同ドラマから別シーン（↓）

「騎乗位」から「対面座位」そして「正常位」へ移行。

「scissors position」は動画投稿者さんがそう呼んでたけど
この動画には説明なしか。

気になったので調べたよ（笑）

「騎乗位」⇒「cowgirl position」、「riding position」

「カウボーイ」ならぬ「cowgirl」には笑った。

けど、欧米の女性がウエスタン風の衣装を着ていたとして
冗談でも気軽に「Cowgirl !」と言えなくなった（笑）

「対面座位」⇒「sitting position」

そのまんまだね。

「正常位」⇒「missionary position」

「missionary」は「宣教師」の意味で使われているそうですが
その理由に驚き。

とある時代の聖職である宣教師はＳＥＸ禁止。

ただ、例外が股間からペニスだけ出しての正常位。

例外を作るなら禁止じゃないだろ、

と突っ込みたくなる。

そこまで挿入行為がしたいのか？

ま、気持ちは分かるけど（笑）

ちなみに映画やドラマでもよく観る

「後背位（バック）」は「doggy style」。

「doggy」は「犬のような～」だから

動物の中でも日常的に観る機会の多い挿入風景の代表だよね。

宣教師が正常位を例外にしたのは
人間と動物の違いを、という説もあったそうです。

俺が最後の動画で気になったのは

座位から正常位へ移行する時、男優さんが

ジェマイマ・カークを「駅弁スタイル」に一瞬。

古からの体位の一つらしいのだけど
村西とおる監督などのイメージが強いよね。

というか、その流れで「駅弁」って呼んでるし。

「ＥＫＩＢＥＮ」で世界に通用する単語になるか
あるいは「ＭＵＲＡＮＩＳＨＩ」と

体操競技で言う技の名称になったりしたら（笑）