
【埋め込んだ動画がしばらくすると
消えているので再修正:2021年1月】
「日本女優のエロ映画など」カテゴリーへ。
気が付いたら、
この女優さんは亡くなっていたんだよね。
俺が子供の頃からよくテレビで。
ところが名取裕子さんが
今でも現役に対し、
この女優さんはかなり以前に引退した後、
海外へ移住しその地で若くしてね。
【(注)youtube動画消えたので↓はDailymotion動画へ差替】
しかし、この洋装はいいね、
ブラウスの上からも分かる巨乳の持ち主。
【↑(注)youtube動画にあったのはこのシーンではありません】
俺より上の世代がよく分かるかな、
「早乙女愛(さおとめ あい)」
1958年生まれの女優で
51歳の若さでお亡くなりに。
俺が子供の時、彼女への印象は薄い。
この女優さん、メイクやヘアースタイルで
かなり顔の印象を変える。
例えば、時代劇で
清楚な娘役などかつらを付けて演じられても
子供には同じ人物か分からなかったと思う。
そのヘアースタイルなどの印象から
ガキ時代の俺の興味を引かなかったのか。
「グラドルも真っ青のたっぷりな美巨乳、
これは素晴らしい!(笑)」と
書いた動画が無くなっているので
別の水着姿の動画を。
youtubeだから消えそうだけど(↓)
で、その美巨乳が
揉まれているシーンの動画は(↓)
しかし寝ている時のボリューム満点のおっぱい、
素晴らしく見事というしか。
つくづく、当時の映画界、
よくぞ彼女を発掘してくれたよ。
デビュー作となる「愛と誠」で
西城秀樹の相手役ヒロインのためオーディション、
4万人の中から選ばれ、
そのヒロイン名がそのまま芸名の早乙女愛。
↑はただの画像です。
彼女がヌードと濡れ場を披露したのが
25歳頃に出演の映画『女猫』。
作品の監督である山城新伍は
俺が子供の時はテレビ番組に出演しまくりだったのに
晩年はこんなになるんだなと、ちょっと寂しかったよ。
子供ながらにその時代を観てきた俺としては、
またまた余談ですが。
その映画ですが、「にっかつロマンポルノ」、
子供は観れなかったし
存在も知らない、その美巨乳。
AVが無い時代、思春期になって
その存在を知り憧れの響きでした(笑)
とにもかくにも
昭和の匂いがプンプンする人物達が
取り巻く中で製作された作品。
一人暮らしになって
ビデオでやっと観た思い出。
もちろん目当ては
早乙女愛さんのおっぱいと濡れ場(笑)
監督だった山城新伍も 濡れ場披露の早乙女愛、
お二人とも亡くなりましたが
ある意味、良き昭和の時代に
作品を残してくれことに感謝したい。
今でもこうして観れるんだしね(笑)
【記事修正ですが】
この記事は動画が消えてばかりの中、何人かの方が訪れたようなので
動画を追加しておきます(↓)
この『女猫』ですが、
先にDMM(FANZA)が動画配信をしていることを紹介。
DVDで欲しい方は、
DMMの通販にはまだありました(↓)
DMMでブルーレイは
残念ながら現状、売れ切れ。
どうしてもブルーレイが欲しいという方は
アマゾンなどで探して下さい。
俺はアダルト・ブログなため、アマゾンと提携できず、
ピンポイントで紹介してあげたくても出来ません。
すいません。
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