エロアニメ「臭作」…伊頭家シリーズの第二作( 学園もの陵辱アニメ、ピンクパイナップルがリリース)
- 2017/03/30
- 19:57

伊頭家シリーズの第二作の「臭作」も
手元にあったので見直しました。
加…伊頭家シリーズの第三作( ピンクパイナップルがリリース)」
そして先日の「エロアニメ「遺作」…伊頭家シリーズの
第一作( 学園もの陵辱アニメ、ピンクパイナップルがリリース)」
このブログではいちよ、コンプ(笑)
この作品も舞台は学園内なのですが
一作目よりは方向性が見えてきた感じです。
女性教師1人と女の子たちの設定はほぼ同じですが
1作目は遺作以外の男性キャラが前半目立っていましたので
この2作目は基本的に、肉壷たちを臭作が陵辱の形。
ただし、ちょっとそれは、という部分がありましたので
俺個人の好みを感想交えて書きたいと思います。
適当な動画が無いので
DMM.R18(現FANZA)のサンプル動画を埋め込みながら。
まず、 第一章「おやぢの花園」(↓)
俺、この娘が好きです(笑)
「前島香織」。
ブロンドヘアーでタカビーな性格。
もう一人好きなキャラがいて、
この娘(↓)
髪色がグリーンの「近藤 渚」、
お嬢様です…
と書いてて俺も恥ずかしくなってくるな(笑)
画像使わなくても
第二章「おやぢの美学」の
サンプル動画に入っていました(↓)
後半に写るのが唯一の大人の女性である
女性教師「南綾香」でメガネをかけている、
そこが1作目の「遺作」と多少違いますか。
第三章「おやぢのプライド」の
サンプル動画も(↓)
↑のように3作目にも引き継がれる
メガネをかけた巨乳の女の子は
この作品にも。
つまり、大人の女性と若い娘がメガネをしている。
2タイプのキャラがいると
メガネっ娘を好きな方にはいいのでは(笑)
で、1作目もそうですが、
ゲームが原作なので一つの小道具にこだわるのが
アニメ版にも随所に。
FANZAで扱っている
ゲームは↓。
小道具、それがデジタルカメラなのですが、
その性質上、アニメのストーリーの
それを原作設定に沿いすぎ、
ターゲットの女の子がいる、いよいよ臭作が…
そこでカメラのモニターに
という具合。
抜くのに集中できない感じ(笑)
さらに、このシリーズ(「遺作」、「鬼作」も)は
と再度リリースした別バージョンも。
その中で時間も長いため
「Replay」を一通り見直したところ、
問題点(?)が。
あくまで俺視点ですけど。
ネタバレになってしまいますけど
まず、俺の大好きなブロンドヘアーの前島香織、
臭作の前に別の男に犯されてしまいます。
その直後に臭作が、になるのですが
臭作なりに、がここから見られるとは言え、
俺の大切な(笑)前島香織は既に中出しをされている。
犯され、汚されの興奮度は
今から臭作が取り掛かっても
既に下がっているんですよ。
サンプル動画がそのシーン(↓)
他の女性キャラにも同じことは起きています。
それでも、久しぶりに
前島香織で抜こうと決めました(笑)
他のシリーズで
同じ容姿、同じ性格のキャラがいませんので。
ところが、既に調教済みの肉壷たちが邪魔を。
つまり、
前島香織と臭作の間に入ってきて(それも複数)
レズプレイを始めてしまう。
レズ好きには堪らないと思いますが
それがメインではありません、
どっちつかずの絵柄になるんです。
それでも抜こうと固く決意を(笑)
しかし、臭作がいきなり座位を始めたり、
シーンはコマめに(2人以外の)カットが
ころころ入り集中できない(笑)
結論を短く書きますと、
このシリーズを好きでエロアニメを楽しむにはいいと思います。
いろいろな絵柄やシーンが交じりあいますので。
逆に言うと三作目の「鬼作」のように
肉壷決定の女性キャラとじっくり、が弱い。
三作目と比較すると。
鬼作の場合は、女性キャラを逃げない状態に追い込み、
後は二人の世界です。
俺らは安心して
一定時間が保障されたそのシーンで抜く…
いや、楽しむわけです。
ご覧になったことの無い方は
ご確認されたらいかがでしょうか。
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