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ここまでの各女性キャラの状況(↓)
赤川里香⇒捕獲され挿入済み(Hシーンは宗光)
芹沢美緒⇒捕獲され愛撫以降は不明のまま
幹原明美⇒捕獲され挿入済み(Hシーンは遺作)
久美先生⇒捕食され挿入済みらしいもHシーンは無し
浅川琴未⇒捕獲され挿入済み(Hシーンは遺作)
榊美由紀⇒捕獲されHシーンが始まっている
浣腸の要求を飲み四つん這いになり
尻を琴未と遺作へ向ける美由紀、
琴未が手にする浣腸の注入器が肛門へ。
すると美由紀から目を背ける陣八。
ずっと好きな女の子だった美由紀を
何とか出来ると遺作の仲間になったのだろうが
苦しませ、辱めを与えるのは観ていられなかったのか。
肛門へ注入器が挿入待つ美由紀は目を閉じ
恐怖で体を震わせるだけ。
琴未が浣腸受けのアドバイスを
そんな美由紀へ送ると言葉が耳に入ったのか
ふと目を開ける。
健太が自分を見ていることに気づく美由紀、
浣腸寸前にストップを申し出る。
今になって浣腸を拒否か?と遺作が声を荒げるが
琴未が望むなら浣腸を受けるけど
ここでされるのは嫌だと美由紀。
美由紀がここで浣腸をされたくないのは健太が居るから、健太には見られたくない、
と健太の具体名を出して懇願。
普段の学園生活では周囲に明かさなかっただろう
健太を男性として特別視していた想いが
美由紀の口から出たことに
軽い衝撃を受ける健太や琴未。
そんな状況をまたも利用する遺作、
ヤラれている間、泣きながら健太の名を出し続けた
自身の時を琴未に思い出させる。
美由紀からの健太名に軽い驚きの琴未だったが
遺作から健太の名を出す吹き込みに目つきが変わると
無言で前に進む。
すると交渉を始めたばかりの美由紀が
衝撃の表情に。
琴未が向かったのは美由紀の肛門、
事前のアドバイスが無かったように
躊躇なく浣腸器を挿入し注入を始める。
涙を流し大声を出して嫌がる美由紀。
遺作が創った被害者、加害者関係に
健太という恋敵の要素も加わり
本来の加害者遺作の思う通りに行動した琴未。
琴未が美由紀へあっさり浣腸を終えると 遺作は追加の浣腸を匂わせる、
そこでようやく怒りの健太が立ち上がる。
ところが陣八へ遺作が指示を出すと
軽くダウンを奪われ気を失い始める健太。
都合良く弱すぎる健太だが
健太に浣腸を見られたくない美由紀の
希望通りになったとも。
健太が目を覚ますとH済の他女性キャラや 宗光が集められた部屋。
他キャラは朦朧としているか
眠らされているような状態。
今までなら健太が新たなビデオテープを見つけ
H済みヒロインを知る形になるけど
リアルタイムで一緒に居た美由紀のその後を
どう知るか、となるかな。
意識がはっきり戻った健太は
そこに居ない琴未と美由紀に気が付く。
健太がダウンし連れ出されると
浣腸され美由紀がどうなっているのか、
またはどうなっていたか、に切り替わる。
制服を脱がされ素っ裸で
体を椅子の上に縄で緊縛される美由紀。
両脚を広げて固定されることで
ヴァギナ、肛門から浣腸の結末が
よく見えるような体勢にさせられる中、
必死に我慢をしている状態だ。
GIF画像にした(笑)
あられもない姿にされた美由紀を
近くで見つめる琴未。
素っ裸にされた恥ずかしさや興奮もあるのだろう
緊縛され絞り出される美巨乳の
乳首をすっかり勃起させるが
排便を耐える美由紀の目からは苦悶の涙を流す。
四つん這いからこの状態にどうされたか
気にはなるけどる琴未がそう望めば
受けざるを得ない美由紀でもあるし
浣腸の注入後で諦めもあったのか。
「いい顔だ、
女は我慢すればするほど色っぽさが増してくる」と
俺がGIF画像にした美由紀へ声を掛ける遺作。
美由紀を取り巻く3人の立ち位置はこうなっている、
琴未が観たい、と言っていたので
浣腸の結末が見える正面ということだろう。
緊縛に体が動かせない中、手足の先だけでも 動く範囲でもがき排便を我慢する美由紀へ遺作が
琴未の倍の浣腸液が使われたことを明かすと
驚きで目を見開く美由紀。
倍の浣腸液を自分へ注入したのは遺作ではなく
眼の前に居る琴未、信じられない行為をした友達に
限界が近付く美由紀は観ないで欲しいとお願いする。
呼びかけられ美由紀と視線が合う琴未、 今さらながら勢いやその時の怒りで
行った美由紀への行為に動揺する。
自身があっさり陥落した浣腸を2倍使ったのだから
我慢すればするほど美由紀は苦しんでいる状態だ。
素っ裸で縛られトイレでなく教室内にて
3人の前で排便をするいう考えられない羞恥に
肉体のみならず理性も止めるほどだろう必死の我慢。
琴未へ観ないで欲しいと美由紀が
お願いする言葉を耳にした遺作は
健太の次は琴未か、と取り合うつもりは
そもそも無いようだ。
遺作には美由紀が浣腸に我慢するなら
次の手はずがあるようで陣八へ指示を出す。
遺作に声を掛けられた陣八が背後から
美由紀へ近づくのに気づく琴未。
我慢できないほどの浣腸に美由紀が我慢するようなら
加えてその身に何かをされると分かり
不安に襲われる琴未へ
陣八へ止めてと言い始める美由紀の声が聴こえ始める。
琴未の視界の中に陣八から
胸を揉まれ始めている美由紀が入る。
外部から性的な刺激が体へ始まると
限界が近い排便の我慢に肉体と精神を集中するのが
困難になりそれを口にする美由紀へ
優しく「思い切ってすれば、楽になるよ」と伝える陣八。
後のシーンにも関わるけど陣八のメンタリティが
ちょっと俺には謎なんだよね。
美由紀のことがずっと大好きだったんだよね、
で、ここまでのプレーか。
陣八のメンタリティはともかく
美由紀へ始めた乳揉みはアングルを変えて続くので
これもGIF画像にしておこう(笑)
いい画だしもう少し時間が長ければな。
胸揉みの刺激に喘ぎまで出さざるを得ない美由紀、
浣腸の我慢がもう出来ないと悟ったのか
眼の前に居る琴未をもう一度見て、声を絞り出すよう
観ないで、と何とか伝える。
美由紀の体に起きていることに固まっていた琴未、
観ていられなくなり目を逸らす。
遺作から最後まで見てやれと言われるも
もはやその場に居ることが出来ず飛び出す琴未に
目の前で観られるという大きな抵抗感が
一つ無くなった美由紀。
最後の理性で止める事より
体の欲求に従うきっかけが加わり
そうしたい体の活動に身を任せる美由紀。
排便の最終許可が出た下腹部が活動を開始すると
それが通常時ではなく異常時を意味するよう
美由紀の目は下腹部が独立の動きを
表現するだけの一つの器官となる。
肛門の解放口に便が着々と到着、待機するのを伝えるよう
微動していた美由紀の目。
目から色が完全に消えた瞬間に
肛門の扉を開けたのだろうが、放出した解放感より
その行為を咎める理性が絶叫か
走り出した琴未にも美由紀の声は届いていただろう。
琴未がその場から逃げ出し廊下を走る中に 便の許可を出し出し切るまで終わらない
その状態になった美由紀の絶叫が次々と響く。
ここで健太へまた切り替わる。
宗光へこの校舎からの出口を聞こうと
体を揺さぶるも
グロッキー状態で答えられない、
が鍵が出てくる。
健太が宗光から鍵を見つけると
撮影ビデオテープを再生しようとするシーンに
切り替わるが、すぐ出てくる声から
遺作が誰かと一緒に鑑賞しようとしていると分かる。
遺作曰く
「それ観な、どいつもこいつも。
女は外面だけで中身はみんな一緒だ」と
里香のオナニー中などの映像が始まる。
里香の映像からそれを再生しているモニターに切り替わり、
鑑賞している人物がフレーム内に現れる。
鑑賞していたのは遺作と
話しかけられていた美由紀の二人だが
遺作は美由紀を膝の上に抱いて
乳房を弄りながら親密そうな様子だ。
と、この画は俺の好みです(笑)
男が女を膝の上、とただその構図ではなく
例えばレ●プ犯が被害者女性を
恋人や夫婦同士のように膝上抱っこし胸を揉む、
女性の方も抵抗せず身を任せている状態ってやつです。
あと、浣腸に追加されて
陣八から胸揉みをされたのに対し
ここでは遺作が美由紀の勃起した乳首弄りに
徹しているのもいいな。
例えでレ●プ犯と書いたけど
このシーンが出てきても浣腸以降に
遺作が美由紀をどこまでやったのか不明。
つまりレ●プした後で
こういうことが出来る状態になったのか
それとも挿●前にある程度の愛撫段階を済ませ
ここまで出来るようになったのか。
縛られているから抵抗は出来ないだろうが
過敏になっているだろう勃起した乳首を弄られながら
映像の中をただ見つめる美由紀。
逃げられないとは言え嫌がりもせず
言葉で抵抗もせずほぼ黙ってモニターを見つめる
美由紀へ遺作が「目を背けるな」と続ける。
里香のオナニーに軽く驚いた美由紀だが
映像は遺作のペニスを争ってしゃぶる別の友達、知人に
切り替わっているが遺作から
観ている光景を「よーく頭に刻み込め」と言われる。
「これが女の本性だ」と結論を言う遺作に
反論するのは難しい映像だが
「そんなことない…」と受け入れられない美由紀。
映像内容の興奮なのか乳首の刺激なのか
はたまた両方なのか
美由紀は顔をわずかに赤らめ映像を見続けるしかない。
最初の映像でやってた美由紀の乳首弄りのように
2指でコリコリをアップして欲しかったかな。
と思っていたら2指でコリコリが次に(笑)
久美先生が遺作のペニスをフェラだけでなく
自ら進んでパイズリを始める映像から
2指で乳首をコリコリと始める。
ところが「みんな、無理やりやらされているだけ」と
認めない美由紀へ「頭が固い女だ、でもこれでは」と
次の映像を見せる遺作。
美由紀が目にした新たな映像は 官能に浸るような琴未の表情から始まるが
遺作に座位で挿入され突かれている
最中のものだった。
ちょっと前まで処女だった琴未が
一度挿入されると自ら求めて来たと
遺作の言う通りとも見える琴未の姿に
根拠なく否定することしかできない美由紀。
琴未の姿を最後に遺作が録画した
「これが女の本性だ」全てを見ることになった美由紀。
最後まで否定した美由紀を膝上から降ろすと体勢を変え
美由紀自身の体で証明にかかる遺作、
美由紀のヴァギナを弄り始める。
「なんだ、もう溢れさせているのか」と
美由紀のヴァギナから回答を貰ったと
言わんばかりの遺作。
とこの記事はここまでにしておこう(笑)
もう一度、紹介しておくと
近い作品は↓(LAXDマーケットにリンク)
この記事後半に書いた遺作が美由紀を
膝上にのっけて、のシーンは
胸揉み、乳首弄りだけでなく
ヴァギナも、が個人的には希望だった。
けど、ここではまだ処女のまま置かれていると
最後のシーンで分からないでもないから
ヴァギナ弄りは無くて仕方ないか(笑)
だとしたらなんだけどパンティ湿りがあったら、
ま、浣腸の時点で素っ裸にされそのまま
このシーンらしいからそれは無理だろうけど。
と言うのは、後のシーンにも繋がるのですが
最終的には自分から許してしまったと
遺作と同意SEXをしたらしき自己嫌悪を
美由紀が健太へ告白する。
それならせっかく以前にパンティ湿りが
美由紀にあることだしそれを前振りに
使うこともできたかな。
健太に観られてパンティ濡れる、から
小便出しではパンティ濡らさなかったけど
遺作との場面で、とうとう濡らしてしまう、
のような。
ま、続きは次の記事で(笑)
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