
動画を実況型レビュー」の続き。
↓にも収録されてます(↓はFANZAへリンク)
作品の最後のパートなる
ここからのSEXシーンは7分程度です。
男と座位で結合する予定の藤あかねによる
「おちんちんが入る所を見せて」セリフで
ペニスの挿入が始まった。
ヴァギナに挿入されたペニスが
より深く突き進むに合わせるように藤あかね、
「入って来るて…入って来る…」セリフで
上半身をゆっくりと後ろに倒す。
仰向けになっても素晴らしい美巨乳に目が行きますが
この作品で挿入シーンでもあるし
ちょっと気になるのは↓(ただの画像)
ビデオ・パッケージの裏面にある 「本番やってます」マーク、
ま、当時、確認はしただろう、俺も(笑)
藤あかねはどうだったのかな、
本当に本番だったのだろうか。
マークが無ければ実際の挿入の有無を
考えなかったのかもしれませんが
マークを観ていただけに真偽(?)を
見極めようという観方は少し出る。
と言うのは藤あかねはある意味、自然です。
挿入当初は官能的な表情で多少のセリフが入り
ピストンが続くと喘ぎ声を大きく出す。
さらに頭を左右に振ったりなどの
体の反応を遠慮なく見せつつ乱れてくれる。
ですから数十年ぶりに疑似もある懐エロ時代の
前提で観ると挿入セックスの反応や
リアクションが上手い女優だなと思ってしまう。
騎乗位で挿入SEXが続くシーンへ切り替わる。
座位から両者が体を動かして、という流れは
カットされているため
下から突かれている藤あかねがいきなり現れるが
口を開け、喘ぎ声は止まることなくかなり乱れている。
引いた画でも止まらない喘ぎ声のため口を開け
ぎゅっと目を閉じ、ここでも何度も頭を振る藤あかね。
本番見極めエキスパートの方なら
これは本番だよ、とか、騙されるなよ疑似、と
即座に判別できるのでしょうが
俺は超早漏(どうしてそれが言い訳になるんだよ!)
久々、鑑賞前に本番マークに気づき
藤あかねって本番やってかな…で再生開始、
挿入SEXが始まると官能的な感じに、
やっぱり疑似じゃね?と思ってたんだけど。
疑似作品ならあまり写さない結合部のアップも
何度か出てきますし、藤あかねの乱れ続ける表情に、
これ、本番か?と。
自分でも不思議に思うんだけど
当時は本番か否かなど気にしないで
AV作品を観ていたんだけどね。
俺もどうしちゃったかな(笑)
まず、この作品がストーリー仕立て だったというのがあるかな。
通常演技では話し方も静かな
クール・ビューティー藤あかねが挿入SEXに入り
官能的な表情から乱れる姿に
SEX時はこういう演技か演出なのだろうと。
だとしたら疑似で一本調子の喘ぎ声のまま
表情、体のリアクションともほぼ変化が無く
済まされるよりは見応えがあるような、的な。
ですから、派手な挿入反応を見せる騎乗位で 途中から上半身を男の身体へ倒した藤あかねが
美巨乳を擦り付けるのも
見せる演出の一つなのかなと思っていた。
とは言え、このアングルもあるのですから
挿入してますよアピールとは受け取れる。
ストーリー作品からSEXシーンに入っても
当時の作品だから丸まると作品に使われず
編集から編集へ。
騎乗位をどのぐらい撮影したのか分からないが
編集で次の画に切り替わると
寝姿から顔を立て乱れる藤あかねの表情がアップへ。
画が引かれると体位を変えドッグスタイルで
バックから突かれる藤あかねと分かる。
泣き顔で泣き声のような喘ぎ声を出したり
快感を与えて貰うのを楽しむような表情にもなり、
喘ぎ声が途絶えない藤あかね。
本番だとしたら
挿入反応がいい状態、もしくは
挿入された状態で何かしら加算できるのか。
バックでの挿入もそこそこ撮影されたようで
アングルは何度か変わるが
突かれる藤あかねが背後の男優さんへ手を伸ばす箇所が。
刺激に我慢できなくて、ではなく
次へ移行するタイミングは藤あかね側と決められていたのか。
それならそれで興味深いものだ、
男優さんが続けられる限り藤あかねが合図出さねば
バック挿入はまだあったということになる。
バック挿入⇒パイズリで胸射の段取りだったようだ。
バックで突かれる藤あかねが後ろに手を伸ばし
自身の手を触られた男優さんは胸射の準備をするのですが
その際に仮に挿入していたのなら挿入するペニスに
手を添えて、はあるかもしれない。
実際に男優さんは藤あかねから合図があると
抜くペニスへ手を添えるもモザイクで見えないとは言え、
仰向けにした藤あかねの胸へ向かうまで
ずっと握っている感じ。
胸の谷間が近付いたらペニスを持てばいいと思うも
抜いた直後からずっと、はヴァギナに直挿入だとしたら
スキン装着だったろうからそれを外していた、
パイズリには不要だから、と推察した。
男優さんはパイズリで射精、
本物か分からないが精子は藤あかねの顔まで飛ぶ。
顔に付いた精子を指に取ると
口に入れ美味しそうに味わう藤あかね。
でパイズリを観ていた思い出したのですが
最初のパイズリでも乳房を使われる
藤あかねは喘ぎ声を出し、官能的な表情になっていた。
それゆえにその喘ぎ声と官能的な表情から始まる
挿入シーンが本番挿入での反応というより
見せるための演技、演出がプラスと捉えたかな、
俺の場合は。
男優さんは顔射された余韻に浸る藤あかねの口へ
射精したペニスを近づけると
まったりとしたお掃除フェラが開始される。
ピチャ、クチャ、ジューと舌や口内の動きを
伺わせるようなさまざまな音を聴くだけでも
気持ちよさそうな藤あかねのお掃除フェラ。
藤あかねのお掃除フェラ中にまたも モザイクが若干外れることを
見逃さない俺(笑)
カリの部分は完全に口に入れたようで
使い込まれた色になった竿の皮の部分が
藤あかねの唇とモザイクの間に出現。
唇とモザイクの間には 口内で藤あかねの舌がまとわりついただろう
皮とは色違いのカリも出て来る。
懐エロ作品でその下が見えない大きなモザイクで
この手が時々って
わざとサービスで用意されているのだろうか?(笑)
ただ、当時、嬉しかったね(大笑)
これらが突然、目に入って来ると。
で、作品の方はお掃除フェラする藤あかねの
声と音が聴こえる中、画面は真っ黒になり
字幕が現れ終了していく。

ある意味、綺麗で凝った構成の作品かな。
別名で2作品出演していたとは言え
俺のように藤あかね名で初めて知った
男性陣も多かったと思えた当時、
インタビュー無しでストーリー仕立ての作品を用意。
1カットでも本当に挿入したのなら本番マークを
ビデオパッケージに掲げてもパッケージ詐欺にはならないので
それも込みで期待して鑑賞した方も居ただろう。
ストーリーはシンプルでクールビューティーに
見える藤あかねに官能や快楽を内心は求めている
妄想を何度かさせ、ラストが実際のSEXにて
快感を我慢せず表に出す藤あかね、その姿って感じか。
この作品の俺流レビューはこの辺りで終わり(笑)
もう一度紹介すると
↓にも収録されてます(↓はFANZAへリンク)
懐エロ時代の女優さんは得なようで
ある意味、損しているようにも。
時代から本番無しでもAVデビューできるが
本番有りでもモザイクに編集により
本番無しAV作品よりメリットあるのかと言うと
どうなんだろう。
と、藤あかねに勃起しつつ
難しいことも考え始める俺が居た(笑)
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