(1)藤あかね…1980年代の美巨乳AV女優。『口全ワイセツ1 くちびるに愛をこめて』動画を実況型レビュー
- 2023/06/11
- 04:49

カテゴリ「アダルト作品とAV女優 」へ。
男とセックスのドラマっぽい、動画」で取り上げた
AV女優、藤あかねを今回。
↓を購入していた(【SOKMIL(ソクミル)】
へリンク)。
【SOKMIL(ソクミル)】
もしくはFANZAで
↓のような作品にも収録(↓はFANZAへリンク)
所有していたので鑑賞は可能だったのですが
鑑賞しやすいので単体を欲しくなった、
ただそれだけです(笑)
早速、作品を実況型レビューしてみよう。
オープニングは懐かしい「SAMM VIDEO」のロゴ。
本編が始まったのか女性の喘ぎ声とクチュクチュ音に
モノクロ画面となった拡大モザイクの下に
何かが動いている様子で始まる。
カメラが引いていくとペニスをパイスリだ、
それに合わせるように「デカメロン シリーズ」の字幕。
分かりにくい画に喘ぎ声がまだ続く中、
「くちびるに愛をこめて」とサブタイトルも字幕に。
この作品が「口全ワイセツ」第一弾だったようですし
タイトルからしてフェラチオ中心の作品なのかな?
と当時はレンタルした思い出がある。
藤あかね名になる前(原田優子)の2作品を
観ていないというより地元のレンタル店に無かったから
この作品で知るのが初めて。
ですからフェラチオ作品か否かより
まずは女優さんの容姿の真偽を
ここだけで判断しなくてはいけない。
藤あかねのお顔、美形の部類には見える、
さらにおっぱいは美巨乳サイズでは?
この通りなら嬉しいけど…と言った感じかな。
で、挿入マークもあるのならフェラざんまい
の内容ではなく男優さんとのSEXもあるか?と。
モザイクの下でペニスをゆっくり口に頬張る…
としか見えないな…でカラー画面に切り替わる。
藤あかねがここで初めて顔を出す。
寝顔の状態ですがパッケージ詐欺は無いのでは?
と当時は思ったかな。
カラー映像の藤あかねが寝顔に切り替わるも
喘ぎ声は余韻を残すように続く中、
藤あかねが目を覚ますように両目を開ける。
つまりオープニングのモザイクフェラは
夢だったということだね。
先に書いてしまうと当時ありがちな
ストーリー展開のあるAV作品ですが
芸術的(?)なエロス要素を考えて制作された
作品かなと思う。

藤あかねが目を覚ますとBGMのように
聴こえ続けた喘ぎ声も止まる。
ベッドから目覚める藤あかねの体全体が
収まるようにカメラが引いていくと
男が居ると分かるが、その男はベッドの外。

藤あかねのお顔はほぼパッケージ通りか。
ストーリー展開のあるAV作品で
芸術的(?)なエロス要素も、と書いたが
演技力やセリフ回しに女優の技量をあまり必要としない
内容にしてある、とも言えるかな。
静かな雰囲気に見える女性にそういう役柄を与え
そういうセリフにしてあるため
ボロが小さくて済むという意ですが。

作品に戻ると男女関係は夫婦か恋人かは不明だが
寝ている藤あかねがうなされている、
それがSEXしている夢を見ていると分かり
気分を害した男がベッドから離れたという流れだ。
それを指摘された藤あかねが夢の中のSEX相手の
顔は分からないけどあなたかもしれないと言う、
ところが相手が俺なら俺の顔が出てくるだろう?、と
ま、確かにな、というセリフの応酬。
いじけたように言っていた男だが
年下でSEXも下手だと思っているため
藤あかねを満足させていないのでは、との懸念があったようだ。
ペニスが立派でもなければ
超早漏の俺からすると相手が処女JKでも
その懸念を永遠に持ち続けるかもしれない(笑)

年下の彼氏の悩みにそんなことは無いと
藤あかねは優しくキスを始める。
ここまではロマンポルノでもありそうな
ストーリーと映像だ。

彼氏と藤あかねが始めたキスは
ズームアップされる。
お互いの舌を絡めあったり
舌を吸い合うシーンのアップが1分近く、
これはロマンポルノでなくAVならではか。

舌を絡めあうアップ画面から
キスを続ける男女の上半身へアングルが切り替わる。
そこでキスをしながら男が
藤あかねのランジェリーを下ろすと
素晴らしいボリュームとフォルムを持つ美巨乳が現れる。
ここで横乳ですがこの作品では
藤あかねの美巨乳が初披露。
原田優子名義の2作品を鑑賞していた方なら
このおっぱいを知っていただろうし
このおっぱいだからこそ藤あかね名義でも
追いかけたでしょうが、俺としては初遭遇。

露わになった美巨乳を下から手ですくい
揉み始める男優さん、
藤あかねとの舌の絡め合いは続けたままだ。
何とも羨ましい(笑)
ここで胸揉みが始まるとバックに
藤あかねの喘ぎ声が流れているのですが
これは録音かなと思えるな、
別途、舌を絡めあう音はしたままなので。

で再度、舌を絡めあうアップにもなる。
ストーリー作品に限らないですが
SEX時以外だけでなくSEX時にも
BGMを使う作品が懐エロ作品にありますが
視覚上で不自然でない喘ぎ声にしたのかな。
舌絡めのアップのように
藤あかねは舌を口からほぼ出している状態だから
胸揉みで入る喘ぎ声はちょっと難しいと思えた。
でもここの男女で舌を伸ばし、でも
同じ喘ぎ声が入っている。

喘ぎ声付の舌絡めアップが30秒ほど続くと
ゆっくり揉まれる美巨乳のアップへ切り替わる。
ここからは効果音ではなく
撮影現場での藤あかねの喘ぎ声が
そのまま使われているようだ。
舌を絡めあったままらしい
「うーん、うーん…」というものになっている。

2分以上は男優さんと舌を絡め合い
胸も揉まれた藤あかね、自らその美巨乳を手に
男優さんの顔へと、に切り替わる。
藤あかね主導で両乳房で男優さんの顔を
サンドイッチしその感触を楽しませる。

さらにはじっとしている男優さんの顔へ
自らの上半身を左右に振って
乳房で愛の往復びんたをする藤あかね。
喘ぎ声を出しながら1分以上は
やっただろうか。

男優さんの顔へおっぱいプルンプルンを終えると
ブリーフ着用の下半身へ向かう藤あかね。
彼女もパンティ1枚を残すだけの姿で
フェラチオだろうか。

男優さんが下半身に着用のブリーフまで来ると
ペニスが下にあるらしき膨らみを舐め始める藤あかね、
その画がアップになる。
ま、あるらしきも何も
ブリーフの下でかなり勃起が伺えるが
2分近く舌を絡めあっていたわけだから
おっぱいプルンプルンの前でこうなるか。

男優さんのペニスはほぼフル勃起が伺え、
それもあってか素材が薄いブリーフを通し
カリや血管まで形となって浮かび上がる。
分かっちゃいるけどブリーフの下にはペニス、
ブリーフから出せばモザイクがかかる。
ブリーフ着用でも存在が確実なペニス、
その竿の長さを確かめるよう
舌で舐め下ろす藤あかね。

ペニスの根元まで舌を這わすと
竿の太さを確認するよう上へ向かって各部所を
口に咥えていく藤あかね。
咥えては舐めを繰り返すため
唾液だけでなく口紅の赤い跡がいくつも
付いて行く白いブリーフ。
と、このブリーフに口紅が付く、って
他でなかなか見ない画だったので妙にエロくて
再鑑賞しながら思い出したシーンだ。

男優さんの勃起ペニスをブリーフ越しに
舐めまわす藤あかね、
別アングルから撮影するカメラに切り替わる。
作品冒頭でベッドを降りて男優さんに近づく
後ろ姿のパンティ姿は撮影されていたが
ヒップを突き出す画はここが初めて。
うーん、いいヒップ、たまらんな。
パンティのヴァギナ部分は早くも
モザイクが出現しているけど
濡れて透けているんですかね、気になる(笑)

腰をくねらせるヒップ側のアングルから
再度、藤あかねの口元アップへ。
ブリーフから出したペニスを直に舐め、
口にし出しのかモザイクが登場。
ここまででかなり唾液を使っていたのか
藤あかねの顎に涎の流れらしき水球、
そして流れ落ちる。

再度、その時の藤あかねをヒップ側から
撮影するカメラの映像に切り替わる。
きちんとした(?)フェラなのかは不明も
ノーハンドでやっているとはこの画で分かる。
ただ、その前から聴こえるクチュクチュ音は
実際の音ではなく
胸揉み時の喘ぎ声のように
もしかしたら効果音かもしれない。

再び、ペニスを口にする藤あかねの顔アップへ。
ブリーフの中で勃起したペニスを
ブリーフ入り口から顔を入れ咥える藤あかね。
この画はエロいと思ったね。
先述したようにペニスをブリーフから出すとモザイクだし
それを咥えると女優の口もモザイクだから
モザイクがモザイクを咥えている画になる、
大袈裟に言えば。
ここでは、パンツ内に勃起ペニスが存在する、
と事前の画で見せ、そこに女優が顔を入れ
口に含む、という画かな。
女優が男優のペニスを直にフェラしているな、
と分からないでもないけど
モザイクに隔てられる感は必ずある。
それに対して、モザイクをほぼ使わないで
パンツの中に女優が口を入れるこの画だと
映像で見せられないことをパンツの中で行っています、
とある意味、リアル感が増すというのかな。
一般映画の濡れ場で同じ画なら
フェラしている感⇒フェラ・シーンと考えてね、
になるのでしょうが
AV作品だとまた違った印象になる、俺的に。

ペニスを口にし続ける藤あかねを
真横から捉えるアングルもある、
美巨乳を下に垂らしていい体の藤あかね。
ただ、これはフェラっていうのかな、
カリ部分までを口に入れて
ほとんど舐めまわしている感じだ。
頭を振ってシュポシュポというのは見受けられない、
けども、「うーん、うーん…」の喘ぎ声の合間というより
それを上回るクチュクチュ音、やはり効果音かな。

口にしたのはペニスのカリ部分だけでも
よほど舌を使ったり口内環境を変えて
音を出し続けていたというのなら別ですが
どうかな。
純粋なフェラと言い難いがいちよフェラシーンと
しておきますがそこそこ長い時間、
ペニスを口にしていたらしき藤あかねへ
最後は顔射する男優さん。
口の周囲に落ちた精子もしくは
精子もどきを味わうように舌で舐めまわす藤あかね、
おちんちんを綺麗にしてあげると
ペニスを含んでもらう男優さん。
当時のモザイクでペニスの先端で一部などが
こうして外れると喜ぶ俺が居た(笑)
別に男優さんのペニスが観たいわけではないけど
さっきも書いたようにモザイクの存在って
生ペニスをフェラ、挿入ってメーカーや監督が保証していても
鑑賞側と作品の間に隔たりがあるんですよね。
カリ部分まで口に含んで舌や唇を
それに這わしている感じだ。
ただ、藤あかねは口内を絞ってペニスを受け入れ
舌や唇もかなり使っているようにも見え
効果音と書いた音は実際に出ていて
少し聴こえやすい音量にされたのかなと。

男優さんの生ペニスを口に入れるまではOKも
フェラが苦手だったのか
フェラ行為が好きで無く限定的な行為ならOKだったのか
謎が残る藤あかね。
でペニスの先端を咥える藤あかねの口が
さらにズームアップしていきこのコーナーは終了。
- 関連記事
-
- (1)樹まり子、『セクシャル エクスタシーエックス8』(1990年)をLAXDマーケットで購入、動画から実況型レビュー
- (2)樹まり子、『セクシャル エクスタシーエックス8』(1990年)をLAXDマーケットで購入、動画から実況型レビュー
- (1)藤あかね…1980年代の美巨乳AV女優。『口全ワイセツ1 くちびるに愛をこめて』動画を実況型レビュー
- (1)小谷貴美子 『もみ殺し』…美巨乳を持つ1990年代のAV女優、SOKMIL動画で実況型レビュー
- (2)藤あかね…SEXシーンでないのに妙にエロかった胸揉み…『口全ワイセツ1 くちびるに愛をこめて』動画を実況型レビュー
