
前記事「(1)樹まり子、『セクシャル エクスタシーエックス8』(1990年)をLAXDマーケットで購入、動画から実況型レビュー」の続き。
実況レビューする動画作品は
↓のLAXDマーケットにリンク。
斎藤えりかが妻役となった
浮浪者カップルの性生活コーナーから
ピンク色の繭の中に居るような樹まり子のコーナーへ。
前記事でもこの画を覚えていると書いた 「阿修羅トンネルでペッティング」で
樹まり子の年齢も字幕で出るが
まだ20歳になっていなかったか。
このトンネル内では壁からこうして 複数の男の手が出て来て樹まり子の体を触ったり、
胸を揉み始めたりなどのコーナーなのですが
監督さんなのか冒頭にインタビューもしている。
「胸は揉まれ過ぎてぶっこわれているのでは?」と
AVの出演本数やプライベートでの
SEX数を念頭に声をかけられたのでしょうが
「最近、また感じるようになってきた」と樹まり子。
風俗嬢の女の子が不感症で悩むと聞くけど
樹まり子の場合はプライベートで揉まれ過ぎかな、
これだけの美巨乳だと揉むよね、男なら。
ちなみに↓の作品(FANZAへリンクしてます)
SEXシーンに限界のある一般映画の濡れ場や
ロマンポルノなどには用意できそうなシーンも
意外とこれだとすぐに思い出せるものが無い。
AV作品ならSEXシーンがあるため
わざわざエロやHに収まるシーンに
気を取られる必要も無さそうだが
女優さんの雰囲気やお体次第で個人的には印象に残る。
目を閉じ寝ている姿で撮影してくれたら
よりエロく感じる画になったかな。
ただ、このコーナーは「悶え狂ってもらいましょう」と 監督さんが冒頭に声をかけてもいるから
樹まり子は覚醒状態で悶えもするし喘ぎ声も出すのは
例に挙げた瀬戸由衣のそれとは違う。
ランジェリー姿で始まるも次第に男たちの手で脱がされ
胸を揉まれヴァギナを弄られる樹まり子。
監督 「直接の方がいいか?」
樹まり子「直接の方がいい」
複数の男の手に胸を揉まれヴァギナを弄られる中、
悶える樹まり子へ監督が性行為を発展させる前に
それぞれ確認していく。
監督 「本物がいいんだよな?」
しかし、本当にいい体しているな。
この後、樹まり子の希望は先送りになり
バイブでの体攻めが始まる。
バイブ責めをしばらくした後、
監督さんが「そろそろ本物…」に官能的な表情で頷く樹まり子。
この頃は表情も堪らない(笑)
で、希望をしていた男のペニスが樹まり子に与えられるが
手のように何本もではなく左右から1本づつ。
それぞれフェラをしてこのコーナーは終了。
前コーナー終了時に樹まり子がカメラに手を振り バトンタッチをすると再度、こちらのレポータたちへと。
お題は「人身売買の現場へ突撃」というコーナーで
現場とはコインランドリーか?
でおそらくその奥の秘密部屋にあるらしき所へと向かう。
「女体密輸現場 潜入レポート」の字幕とともに 女性二人が小さな檻に閉じ込められた
分かりやすい画に切り替わる。
おそらく作品に共演している女優2名なのだろう。
そして近くのデスクに座る業者の男へ
インタビューをするレポーター。
さらに檻から二人を出すと
女体確認として業者そしてレポーターが
それぞれの女とSEX、でこのコーナーは終了。
樹まり子は登場しないコーナーだった。
次のコーナーはAV撮影で お悩み(?)がある男優さんが登場し
その悩みが起きないようにかバスタブの中で
SEX撮影が行われる。
が、このコーナーも別の女優が担当し
樹まり子は登場しないのでパス。
前のコーナーを受ける形で次のコーナーがスタート。
こちらは前と違う別の男優である日比野達郎さんが登場し
樹まり子も登場。
監督さんに聞かれ二人は10回以上絡んでいるけど
ここ1年は会っていなかったと回答しているから
樹まり子の初期の作品に日比野達郎さんが多かったのだろう。
と言っても樹まり子がAVデビューから2年も経過していないし
撮影ペースが伺える。
と二人のSEXが始まるが
樹まり子、日比野達郎さんにとっては1年ぶりの体合わせ、
と言ったところだろうか。
ストーリー作品でもなく
SEXに入って行く設定があるわけでもないので
コーナーのタイトルにもなっていることから 日比野達郎さんにお任せ、なのだろうか。
日比野達郎さんによるクンニから始まり
シックスナインへと。
ヴァギナを愛撫される樹まり子が喘ぎながらも
クチュクチュ音を出しながら
日比野達郎さんのペニスをフェラチオ。
樹まり子にとっては1年ぶりに口にした
日比野達郎さんのペニス。
両者の体勢を整えシックスナインは続く。
ペニスを咥え直した樹まり子は
再びクチュクチュ音を出しながら
男のペニスが本当に大好きなんだろうな、と見える樹まり子。
自らがペニスを好きだから咥えてフェラしたい、
そして男を喜ばせたいに加え、
ヴァギナに挿入して貰えるものだから
出来るだけ最高の状態にしたい、とも見える。
挿入はバックから始まる。
日比野達郎さんる樹まり子。
バックから突く日比野達郎さんが顔を寄せると
キスに応える樹まり子。
樹まり子の口を吸いながら突き続ける日比野達郎さん。
と、バックから挿入したままキスの画は時々あるも
突き続けはなかなか見ない画だったので
GIF画像にしてみた(笑)
その後、正常位に体位を変え挿入SEXをし
日比野達郎さんは顔射でフィニッシュすると
樹まり子は射精が終わったペニスにお掃除フェラ。
最後に監督さんが顔を出し二人に声を掛けてこのこのコーナーは終了とともに
エンドロールが現れ作品自体もこれにて終了。
かなりざっくりとした紹介で
実況レビューになりませんでしたが
以上が↓のLAXDマーケットにある動画。
前記事で書いたように
俺が探していた樹まり子のフェラ・シーンは入っていない。
俺と同じように復活「前」の樹まり子の容姿が好みの方で
彼女の作品を収集されいる方がいらっしゃるなら
チェックされたら…的な記事かな。
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