
を実況型レビュー」の続き。
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カメラ撮影する遺作と陣八が見守る中、
里香のヴァギナへ指を突っ込み
オナニー中に言っていた言葉を再度言わせようとする宗光。
悲鳴を上げ指を抜いてくれるようお願いする里香。
ヴァギナから愛液まみれになった指を引き抜く宗光から
既にたっぷり濡らしさ股間のことを指摘されるも
里香は要求されることをやはり恥ずかしくて言えない。
すると勃起した乳首を強くつまむ宗光に
再度、悲鳴を上げる里香。
刺激に敏感な勃起した両乳首を
大きく捻り上げられる中
始まったばかりの様子を 黙って撮影しながら鑑賞する遺作と陣八。
「里香は淫らな女なの…
だから、お仕置きして…」
トイレ個室で誰にも聴こえないだろうと
発したセリフを3人の男の前で口にし
泣き始める里香。
里香から聴きたかったセリフを
強要する形でも聴けた宗光は
里香を売女とののしる。
「声もロリっぽい声優さんが担当している里香、
オナニー・シーン無しにロリのままやられるか、
男の味は知らずともオナニー経験は豊富な
JKとしてやられるか」
と前記事で触れた事に関わっているのかな
ある種、この作品のテーマ(?)が。
女はみんな同じだと納得できた宗光は
希望するお仕置きを始めるのか
里香をうつ伏せにするとスカートをめくり尻を出す。
Hなことをされると覚悟していたところ
思わぬ態勢にさせられ驚く里香。
里香の尻を右手で思い切り叩く宗光、
一発、二発、三発…
里香を「売女」と罵りながら
薄笑いを浮かべ狂ったように尻を叩き続ける宗光に
里香は悲鳴を上げ続ける。
異変を察したのか陣八が宗光を止めに入り
ようやく里香への仕置きが止まる。
尻をぶたれ続けた痛みで涙する里香を仰向けにし
首にも縄をかけた宗光はズボンを脱ぎ始める。
さらなるお仕置きが欲しいか尋ね
里香から同意を引き出す。
女性へ体罰を与え精神的に満たされた宗光、
レ●プも女性の欲求に応える形となり
自らの性欲さえも満たすことが可能になった。
里香のヴァギナへペニスを挿入する宗光。
入口で数回擦ってから挿入していく際、
ペニスの竿に圧がかかる描写は細かいな(笑)
で、後のヒロインたちのシーンを観ていく際にも
触れることになると思いますが
この「遺作」には挿入シーンが意外と無かった。
国内版だとモザイクがあるので
挿入シーンを描いても限定的な画になるから
それを避けたのかそれとも別な理由なのか。
いずれにせよ最初のヒロインである里香には ヴァギナへペニスが挿入されていくシーンがあった。
その後は両者を捉えるアングルを変えつつ
挿入したペニスを里香のヴァギナへ
ピストンする宗光。
変化するアングルには結合部を捉えるものもあり
宗光のペニスが出入りする里香のヴァギナからは
愛液がしたたり落ちる。
さらに里香の表情がアップになると
挿入される快感が体の反応となり
口元から涎が流れている画と。
「気持ちいい…」とその口から漏れ出る
里香の表情にブルーが覆い始め…
録画されたビデオの再生が終わったと分かる。
このブルーの画面に反射するように
鑑賞していた面々が写って行き
健太が拾ったビデオの中身を全員が
再生し確認していたと分かる。
陣八と宗光も鑑賞していた面々に入っているが
里香を犯している男は顔が写っていないため
遺作が犯人だと言う宗光。
里香の身に起きた事に怒る面々が写っていくが着衣上で美巨乳を伺わせる久美先生の
胸を捉えるアングルが出て来たので
いちよ、チェックする俺。
ストーリーに戻ると
宗光はビデオを持って来た健太を疑い始める。
一人だけ居ない時間があったため
遺作が里香を犯したところを健太が撮影していた、
もしく健太が犯しているのでは、という言い分だ。
宗光と健太が喧嘩を始めそうなのを榊美由紀が止め、いったんは落ち着きかける生徒たちだが
ボーイッシュ芹沢美緒が里香を探しに飛び出してしまう。
またも単独行動だ(笑)
陣八は健太を誘い、男子たちも捜索に出る形になるが
途中で健太は単独行動になるよう仕向けられる。
そして一人飛び出していた芹沢美緒は
陣八と宗光に待ち伏せされノックアウト。
陣八と宗光は芹沢美緒を引きずり
どこかへと…でこの1話は終了。
ということで3作目の「鬼作」と比較すると
構成内容がかなり違い、この「遺作」1話は25分ぐらいも
SEXシーンは里香一人で相手も遺作ではない。
時間制限が無いSEXする場所も自由な鬼作に対し
時間制限があって閉鎖空間の中だけの遺作。
その短い時間の中は時系列でストーリーが流れるも
ノーマルな世界とアブノーマルな世界が同時進行していて
既に起きたアブノーマルな世界を知ることになるのが
原作ゲームのアイテムにあったビデオテープ、感じか。
もう一度、紹介しておくと
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