
実況型レビューが終わったので最初の作品に。
いちよう、近い作品は↓(LAXDマーケットにリンク)
(1)画像は俺のDVDからになるので
画質や色彩の差があるかもしれない。
(2)「遺作」以降も実況型レビューしてみたいけど
最初にリリースされた作品が手持ちにない場合は
再リリースされた「RESPECT」シリーズ等になる可能性も。
(3)こちらのブログではざっくりレビューで
別ブログにてHシーンをじっくり紹介と考えているも
どちらも同じだろ!となってしまうかも。
今現在、「鬼作」の書きかけ記事にて起きている(笑)
とそんなことより、作品に入ろう、再生開始。
「遺作」のオープニングはBGMの無い無音の中、女の子がこちらに向かって走って来るイメージ。
このシーン、
過去記事のどこかで触れた思い出があるも
どこで書いたか覚えていない。
「こいつ、また同じことを書いているぞ」と
思われてもスルーして下さい(笑)
走っている女の子の横顔に画面が切り替わる、可愛い顔の娘だ。
無音だからセリフも無く
何のために走っているのか不明も
背後を気にしているのは確かのようだ。
↑はGIF画像にした。
走っていた女の子は背後から手を回されると
着衣に手を突っ込まれ胸をまさぐられる、
口には背後の人物から手で押さえられているので
声が出せない…
女の子は走っていたのではなく逃げていたんだ、
しかし捕まり、レ●プされる…
俺は早くも勃起と(笑)
口を押えていた手を振り切り 声を上げる女の子。
しかし、セリフが音声で出てくることは無く
無音の中に小さく心臓の鼓動のような音声が
入り始める。
このオープニング・シーンはキャラのセリフ無しですが
レ●プされそうな女の子は声を上げるも
誰にも届かず助けは来なかった、とも解釈できる。
声を上げると突き倒されグロッキー状態の女の子、
朦朧とする中でブラジャーを外され乳房を揉まれ
パンティも脱がされる。
無音の中に入り始めた
小さな心臓の鼓動のような音声が徐々に大きくなる中、
パンティを脱がされた両脚は広げられ
男のペニスが挿入される。
女の子はこの男から逃げていた、
この男は女の子をレ●プしたくて捕まえた、
捕まえると当然のようにヴァギナへペニスを挿入し
何度も突き刺すと最後は中出しで終わる。
女の子のヴァギナから流れ出す
中出しされた精子が水たまりのような状態に…
でナレーションが始まる。
「昨年の夏、旧校舎で美由紀の妹が暴行を受け
無残な姿で発見された。この事件の後、旧校舎は閉鎖」
『遺作』…「惨劇一里香」
本編が始まる、連休の予定を話す男の子が二人。
右が小暮健太という名の男性キャラとしては主役で
タバコを吸っている左が島田陣八、健太の親友だ。
そこに女子二人がやってくる。
ナレーションで閉鎖校舎の話があったが
原作がゲームであるwiki情報も紹介していくと
学園が舞台の高●生たちということだろう。
左のボーイッシュな方が芹沢美緒で
右のお嬢さま風が浅川琴未。
女性キャラが複数用意される場合、
お嬢さま、ツンデレ、眼鏡、ロリなど定番となる設定は
今でこそ珍しくないけどいつ頃作られたんですかね。
生徒4人は何か物音を聞き その方角を見ると、リヤカーを引く遺作。
学校の用務員をしている男性キャラで
ある意味では、こちらが本物の主役だ。
後に弟たちのシリーズが出来るが
原作ゲームをやっていなかったため、
当時の俺としては初めて見る容姿になる。
無言でリヤカーを引く遺作は一度止まり 4人へ視線を向けると芹沢美緒の後ろに隠れる浅川琴未。
浅川琴未は健太が憧れている設定ということで
遺作が琴未のことを見たと思い
陣八ともども遺作をののしる。
個人的にはボーイッシュよりお嬢さまが好みなので
現在までの女性キャラ2名だと清楚で可愛らしいだろう、
浅川琴未を気に入りました。
現在1話目の実況中ですが
2話目のタイトルを見てしまう、「遺作 惨劇二「琴未」」。
またもですが、早くも勃起してしまった俺(笑)
このシーンにはもう一人の女性キャラである
榊美由紀も登場。
オープニングにあったレ●プ事件を遺作の仕業と
疑っている陣八がそれに言及するが
美由紀を見かけ健太が慌てて止める形だ。
榊美由紀の妹がレ●プされていた。
榊美由紀のデザインも個人的には好みだが
ここに登場している3人とも
目が少女漫画っぽく大きなのが共通。
「鬼作」登場の女性キャラ陣よりは
髪色、髪型以外に顔デザインに変化は
付けられていないかもしれない。
男女生徒5人を一瞥、そして睨みつけるだけで 無言のままリヤカーを引いて去っていく遺作。
教室内に画面が切り替わると
浅川琴未がドライブに誘われているのが目に入る健太。
誘っている男はうる星やつらの面堂のような
白学生服の蘇我宗光で学園理事長の御曹司設定。
陣八が自分たちはカラオケにでも行こうと
健太へ声をかける。
カラオケには女子も一緒だということで
榊美由紀と一緒に新たな女性キャラである
眼鏡っ子の赤川里香がここで顔を出す。
榊美由紀は男嫌いで通っているらしく
一緒に来るということに驚く陣八と健太だが
赤川里香に付き合うだけと彼女は言う。
3作目の「鬼作」で眼鏡っ子は↑の秋本葵が 担当していましたが後のシリーズを見てから
改めて見るとデザイナー、予算、手のかけ方の
違いがあるとしたらプロトタイプ感はあるかな。
けれど当時存在したエロアニメの中では背景や
着衣のデザインの描き具合まで含めて
凝った作品の一つであったのでは。
アニメ内だけでキャラ設定を表現するにあたって
表情の描写なども用意されている。
赤川里香は健太に好意を寄せている設定らしいが
こういう流れだろう。
陣八からカラオケの誘いがあった赤川里香は
陣八は健太の親友なので
健太も来てくれるのではないかと期待し
榊美由紀に頼んで一緒に参加することにした。
陣八が健太をカラオケ誘っている時に
不安そうな表情で榊美由紀の後に付いているが
健太が行く言った瞬間、笑顔になる赤川里香。
これは可愛いよね。
実況しているこの話のタイトルを見直すと「惨劇一里香」、
またも勃起した俺(笑)
校内の階段あたりだろうか、画面が切り替わる。
「久美先生、もう彼に付きまとわないでください、
迷惑なんです」
いきなり強い口調をセリフするのは
テニスウエアの女の子のようで
相手を先生と呼んでいることから生徒だろうか。
すると背中を向けているのが久美先生となる。
久美先生から「そんな…明美さん」と弁明されているのは
幹原明美でこんな顔デザイン。
眼鏡をかけている赤川里香以外は
目が大きくデザインされた芹沢美緒、浅川琴未、
榊美由紀と髪型と髪色以外に大きな違いを見つけられず
顔と名前が覚えれない時間帯の俺。
「彼は先生のそんなところが嫌いなんです」と
久美先生へさらに続ける明美。
「何も、そこまで言うこと無いじゃない…」と久美先生こと高島久美の顔が画面に。
今までの目が大きい生徒たちとは異なり
いかにもの美人系デザイン。
一言二言のセリフだけど
この声優さんの声、似てるな、同じ?
「鬼作」で↑の柏木綾乃と同じ声優さんか?
いずれにしても
好みの美人系デザインに
何度か抜いた女性キャラの声に似ている…
エロ・シーンもまだ見ていないのに…
またも勃起の俺(笑)
久美先生を強い口調で攻める明美、 そこに健太と陣八がぶつかり
転倒した久美先生のパンチラシーン経由で
部活のテニスでパンチラシーンの明美へ切り替わる。
明美の美巨乳っぷりも伺わせるアングルから
それを観ながら久美先生と明美の関係性を考える健太。
そんなことより明美の体をビデオ撮影したい陣八だが
ビデオは修理中と健太に言われる。
そんな二人は遺作が女子テニス部の活動を観ているのに気づく。
転がって来たテニスボールを拾おうとする遺作へ
汚いから触るな、消えろと言い放つ明美。
黙って去る遺作を観ていた健太と陣八にも
明美からのとばっちりが来たので
熟れた体を褒めて退散する二人。
ラブレターらしきものを受け取っていたとかで陣八と別れ、手紙を読んでみる健太。
その様子を遠くから目にする榊美由紀、
彼女の手にも同じく手紙が。
手紙内容から相手と会えるということで、
希望場所の旧校舎の音楽室へ行ってみる健太。
到着した音楽室の扉を開けて 健太が目にしたのはこのメンバー。
女性キャラだと遠くで同じ手紙らしきものを
手にしていた榊美由紀は見当たらない。
男性キャラだと遺作と陣八がこの中には居ない
ところが、健太による悪戯と集まった面々が思う中、
榊美由紀と陣八も現れる、
やはり手紙通りに来たと。
すると登場キャラで
ここに居ないのは遺作だけとなる。
依然として健太が疑われる中
その遺作を校舎入口で見たとひとりが言えば
誰もが来る最中に遺作を目にしていた。
外で物音がしたのでみんなが走り出ると
一瞬、遺作の姿を見かけるも消えてしまう。
悔しがる健太と二人きりになると
呼び出してくれたのは健太だと思って嬉しかったと
告白する赤川里香。
目を閉じて唇を提供するつもりの里香に
思わずキスしてしまう健太。
相手の容姿にもよるけど
一途に想ってくれる娘は可愛いよね。
実況しているこの話のタイトルを見直す、
「惨劇一里香」、やはり勃起した俺(笑)
想っている人へ目を閉じたらキスをしてくれた、
嬉しさのあまり健太へ抱き着いてキスをする里香。
健太も思わずパンティごしに
里香のヒップを撫で回してしまうが
久美先生が探しに現れたため
明日の約束をして二人は離れる。
相手の容姿にもよるけど
こういう娘は可愛いよね。
この話のタイトルを勃起しながら見直す、
「惨劇一里香」…と再生開始から10分経過していませんが
一度切ります。
もう一度、紹介しておくと
近い作品は↓(LAXDマーケットにリンク)
オープニングから各キャラを軽く紹介がてら
それなりに長くなりましたが
続きは次の記事で。
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