
まずアナルを失う…実況型レビュー」の続き。
該当エピソードが収録されている動画は
↓(LAXDマーケットへリンク)参照。
佐田賢治に捉えられアナルの処女を失った杉本翔子。
その肛門には浣腸が装填され
再度のアナルSEXが待ち受けるのを危惧し
フェラチオで射精させてしまおうと考える。
佐田賢治は無事に(?)射精開始、 思わずペニスから口を離し顔に精子を浴びる杉本翔子。
ちょっとここから分からない展開になる。
「ダメ、全部出しちゃダメ、
翔子がごっくんしてあげるから」と
自ら再度ペニスを咥える。
考えようによっては
佐田賢治から精力を完全に抜きさえすれば、
と受け取れないこともないが。
ただ、処女で初フェラの杉本翔子が
口で射精させてしまえば、で始めたのに
射精が始まるともっとペニスと戯れたいに見え
犯そうとする男相手に「うーん」とはなった。
人妻でSEX経験が豊富な三波撫子が鬼作から犯され射精で終わりと思いきや
2回戦があると知り逃げまどっていたのと比較すると
印象がかなり変わる。
杉本翔子の様子を見て
「処女のくせに、やらしー」と佐田賢治。
ま、そうなるよな。
杉本翔子は自分がいやらしいのではなく
彼氏のために勉強したからと心の中で言い訳している。
でもやっぱり、相手がどうであれペニスとSEXに
興味も持ってしまい、経験するのも悪くは無い…
とまでも観れてしまう。
でフェラの態勢の杉本翔子を引き上げ
強引に挿入する佐田賢治。
彼氏の前で女にしてあげると言う佐田賢治へ
挿入された痛みを訴える杉本翔子。
手荒く扱われながら
「肉棒より浣腸がいいですか?」と続けて問われ
浣腸そしてアナル挿入を思い出したのか
杉本翔子が顔色を変え佐田賢治へ謝罪。
そして続けて「いい子にするから」で
シーンが切り替わっていく。
保健室に4人が移動したようで
ベッド上で座位の体位になっている杉本翔子と佐田賢治、
その二人が見える位置に座らされる彼氏。
「いい子にするから」と杉本翔子がアナルや浣腸より ヴァギナへの挿入を選択した結果は
佐田賢治にとっては同意を得たこととなり
レ●プではないヴァギナへの挿入になるということだろう。
佐田賢治の最初のセリフで分かる。
佐田賢治「では、キスしてみなさい」
杉本翔子「は、はい、分かりました」
↑はGIF画像にしたけど 今からのことに同意する最終確認であり
そのSEXのスタートとなるキス。
何だかんだ言っている杉本翔子の処女喪失セックスですが
いちよ、ここは抜き所だった(笑)
ま、おっさんとJKのキスはいいもんだよ、
見るのは(笑)
座位で挿入したままキスをしたようだが
そのまま佐田賢治のペニスが大きくなる具合が
杉本翔子の口から語られる。
一方、杉本翔子のヴァギナの締まりの良さに
感心する佐田賢治はそのまま彼女を倒し
正常位で突き続ける。
その過程を見るしかない彼氏。
痛がりながら喘ぐ杉本翔子に目を閉じる彼氏。
佐田賢治は正常位に続き
バックからも杉本翔子に挿入しピストンを開始。
官能の表情になりつつある杉本翔子、
佐田賢治の上に跨り騎乗位でもペニスを挿入。
自ら腰を振り始める。
頭かがおかしくなりそうな快感の中にも
中出しを恐れる杉本翔子を
座位の体位に戻した佐田賢治は躊躇なく射精。
処女の証の血が混じりながら
中出しされた精子がヴァギナから垂れ落ちる。
ちょうどそんな時、
君崎宏美が警察らしき男たちを連れて
外に到着。
外の様子を知らない佐田賢治、
中出しした後も杉本翔子との挿入SEXを続ける模様。
杉本翔子の向きを変え背面座位で挿入したまま
杉本翔子の両脚を開くと鬼作ばりの
「ゲッチュ」のセリフ。
するとセリフの持ち主鬼作が飛び込んできて 「獲物を横取りするな」と佐田賢治をノックアウト。
初対面だろう杉本翔子へは
「俺の肉壺をやすやすと…」と他の男に
そのヴァギナを許した事への怒りのまま
遅ればせながらも自らが挿入しようとする。
そこに君崎宏美だけでなく柏木綾乃、そして案内された警察が踏み込んで来る。
鬼作のターゲット杉本翔子も他男が奪っただろうと
末広円香が確認に来ると警察から逃れようと
鬼作が格闘中。
鬼作に頼まれるまま一緒に車で逃走するはめに。
が免許を持っていなかった末広円香、
車はガードレールを破って…
で、エンドロールが流れる。
エンドロールが終わると
車で事故をしてあの世ってことだろう、
鬼作のところに素っ裸の末広円香が寄って来る。
「やりまくろうよ」と言われて
「ゲッチュ」と鬼作。
で「おわり」の文字が出て完全終了。
以上がこのエピソードの実況型レビューでした。
↓(LAXDマーケットへリンク)参照。
記事がいくつにもなり非常に長くなりましたが
これにて「鬼作」シリーズの実況型レビューは終了。
初見含めてセリフを聴いてじっくり観る機会は
あまり無かったので、いろいろ発見はありました。
とても好きなエロアニメではあるのですが
この杉本翔子を含めた終わり方は
意見が分かれるかなと思います。
メインターゲットなら鬼作にもヤラれるシーンが
欲しかったですし。
杉本翔子がメインターゲットでないのなら
男性キャラの脇役だった佐田賢治が
準主役以上になるためにあった最終2話だったような。
君崎宏美も鬼作にはヤラれていない、
けど佐田賢治は鬼作が肉壺にした女性キャラとも
SEXシーンがある展開になっていく。
鬼作がレ●プ以降は女性をモノ扱い挿入するのに対し
佐田賢治は同意SEXを目指すような感じなので
男性キャラによってSEXシーンに差は生まれますけど。
バラエティーがありますので
気に入る女性キャラは居ると思います。
すると、この女性のシーンをもう少し長くして欲しいとか
鬼作、あるいは佐田賢治にもヤラれるシーンが欲しかった、
となるかもしれませんね。
また、何か気づいたら記事にするかも(笑)
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