
自宅で拘束される…実況型レビューしてみる」の続き。
作品は3話、4話が収録されている
↓(LAXDマーケットへリンク)参照。
肉壺第4号として選ばれたことを知らない三波撫子、
夫の出勤を見送った自宅にて鬼作に襲われる。
俺らが見たばかりの三波撫子のボディが
着衣のまま鬼作の手中に。
ガムテープで声を出せない三波撫子が
逃げようともがくも右手だけで抑える鬼作。
左手は三波撫子の着衣の裾へ向かう。
鬼作がサマーニットの裾をめくり上げると
三波撫子の豊満な乳房を包む
真っ白なブラジャーとが露わに。
俺らからすると
まず、三波撫子の着衣での体つき
そして下着姿と段階的に見ていくので
興奮ポイントにはなる。
ブラジャー丸出しにしたまま鬼作、
片手だけで三波撫子の両腕を上に拘束し
部屋の奥へ奥へと引っ張り込む。
前記事で両者に面識は無いと書いたので
鬼作が覆面を外しても三波撫子は鬼作を知らない。
けれど鬼作は覆面を外さないので
三波撫子からすると自宅へ押し入った
レ●プ魔って感じだろうか。
ま、覆面していなくても
侵入してきた男が自身を拘束し着衣を脱がすなら
レ●プ魔と考えるか(笑)
しかし、鬼作がただレ●プしに来たのではないのか、
差し出された縄を見る三波撫子。
出ました、鬼畜道で使わないはずの小道具である
ザ・縄を三波撫子にも使用するようです。
姫野優里に使用されたケースだと
縄で体を緊縛することで
性への開放を促すと鬼作は説明していた。
三波撫子へも体を緊縛か?
縄の使われ方が判明していく、
傷つかないよう着衣で保護した両手首に巻く。
結婚指輪も指に見えるから当然ながら
三波撫子の両腕が縄で拘束されているのだが
間から上に伸びる1本の縄。
拘束された両腕が上に向かっていくと
正面を向けない三波撫子の顔が下から現れ、
続いて白いブラジャーに包まれた乳房。
三波撫子の視線がいいね。
縄は拘束した上で
三波撫子を吊り上げるため使われた。
つま先が下に触るのがやっととなるまで
吊り上げられているのは
オープニングで見たベランダ。
三波撫子が洗濯物を干していた場所だ。
俎板の鯉ならぬレ●プされる女性が
レ●プされる体勢へ配置完了なのか。
ほぼ動けない中、もがいてみるも
やはり何ともならず
これから起きることをどこまで予期しているのか
絶望から目を閉じる三波撫子。
しかし、これから起きることを
決める相手が近くに居る。
目を開けて様子を伺う三波撫子。
視界に入って来た光景に驚いたよう
目を見開く三波撫子、
さらにそれが意味することに赤面してしまう。
と、ここら辺りの表情描写もいいね~。
三波撫子の視線の先には
ズボンを脱ぎ、巨大な肉棒を露出させている鬼作。
ここでアングルが切り替わっているのですが
三波撫子目線ではなく
三波撫子背後からのフレームにしてある。
1枚の画像に短い説明だとこうなってしまいますが
このシーンも演出と言っていいかな、
凝った創りですね。
GIF画像を入れてみましょうか(↓)
三波撫子の表情から切り替わっても
いきなり鬼作の下半身は見せない。
両者が入るフレームで下に移動し
三波撫子のミニスカートを着用したヒップから
下に伸びる脚を右手前に見る形で、
鬼作が上半身は着衣で下半身はペニス丸出しを知ると。
ペニスと並べられたことで
レ●プを待つ性的な対象だけの肉体として
披露されていく、って感じだな。
性的な意味しかない鬼作のペニスから
目を逸らす三波撫子。
鬼作の鬼畜道が披露される
「鬼畜道 心得その一
人妻には段取りよりも力技」
心得というか単にレ●プですね(笑)
ここで鬼作のこだわりなのか、
ブラジャー丸出しの三波撫子へエプロンを着せ、
その状態でブラジャーを外す。
俺らが女性にやって欲しい着衣ランクでも上位に来るだろう「素っ裸にエプロン」、
鬼作が三波撫子へと(笑)
ま、ここはあくまで人妻を意識してだろう。
エプロンの下へ手を突っ込み
三波撫子の美巨乳を揉み始める鬼作。
鬼作が三波撫子の美巨乳を揉み始めたベランダの 向かいに住むマンションの一室から
末広円香がその光景を目撃し驚く。
ちなみに寝起きの末広円香が独り言を言っていますが
最初のレ●プだけで鬼作の肉棒の魅力に
ほぼ落ちかかっている。
末広円香が遠くから見ているのを知ってか知らずか
鬼作は三波撫子への乳揉みを続ける。
視聴する俺たちへのサービスか
エプロンから乳房をはみ出させ
三波撫子の勃起した乳首を弄る。
鬼畜道に前戯は無かったのでは…と思うも
やってくれるにこしたことは無い(笑)
鬼作からの乳揉み、乳首弄りに耐える三波撫子、ふと目を開けると
目の下では通勤や通学で行きかう人たちが
何人も見える。
普通の朝を過ごす人たちのすぐ上で
性的なことをされる自分の身に戸惑っていると
ミニスカートのファスナーが降ろされ始め
驚く三波撫子。
ファスナーが外されただけで
自然と足元へと落ちていくミニスカートを止めようと
もがいてみる三波撫子。
努力の甲斐なく下半身がパンティだけとなり
涙する三波撫子だが
エプロンの外へ両乳房も見えるようにされ
鬼作の方へ向かされる。
三波撫子を正面にすると
その乳房へ口と舌を向かわせる鬼作。
鬼畜道に前戯は無かったのでは…(笑)
いや、やってくれるに越したことはない、
手で揉み、指で乳首は画になっているから 口と舌での画もゲッチュ!だ、
視聴者側からすると。
今までのキャラ相手のように
「鬼畜道に前戯は…」と言い出さず
三波撫子のおっぱいに執着する鬼作。
乳首舐めに耐えるだけの三波撫子は
それが終わるとぐったりと来ていたが
鬼作の次の興味を知り我にかえる。
パンティを下ろされ始めた三波撫子、
身動きできない中、体をくねらせ抵抗するが
自分の意思とは関係なく
今までの乳揉みでヴァギナからは愛液が。
パンティに手をかけられる前後の三波撫子の
表情アップもGIF画像で作りたいが
この驚きは二つの意味もあるのかな。
「いよいよヤラれる」ってのと
「愛液を出して反応したのを知られる」という。
AVの清水大敬監督なら「濡れてますよ?」と
絶対に言いそうだが鬼作は無言で進めるようだ。
部屋の中の写真に写る三波撫子のウェディング姿、
出勤した会社から電話する旦那、
旦那が鳴らす室内の電話のシーンを挟み
鬼作にバックから挿入される三波撫子へ。
室内から電話が鳴り続ける中、
鬼作が一言「サービスだ」
で三波撫子をバック挿入のまま抱え上げて
ピストンを続ける。
旦那からの電話に気づくも
バックから突かれるだけの三波撫子。
抱え上げた三波撫子をまた下に降ろして
突き続ける鬼作なのですが
やはり他キャラと違い、ここでも乳揉みを
そこそこ同時にやっています。
ま、やってくれ見せてくれる、で
視聴側にはありがたいのですが(笑)
設定がどこまであるか分かりませんが
脅しネタ無しの単なるレ●プだし
ヴァギナ以外も反応させたい三波撫子、
ってことなのかな。
そんなレ●プによる強制挿入も終わりの時が。
鬼作が突き刺さす肉棒がヴァギナ内で
最後に行きつく変化をヴァギナ内で感じ
目を見開く三波撫子。
何と他キャラ同様の中出しではなく
鬼作は三波撫子へは外出しを選択。
で、長くなるので三波撫子は
別の記事に続けよう(笑)
ま、大好きなキャラだし。
ということで例の別ブログの方で
以上が3話の途中までで
↓(LAXDマーケットへリンク)参照。
続きは次の記事へ。
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