1-(3)『KISAKU THE LETCH』…「姫野優里、末広円香」登場編、いよいよ姫野優里の処女が…実況型レビューしてみる
- 2022/12/15
- 03:39

あくまで俺のもので、の前提は同じ。
姫野優里が肉壺第一号となる最初の段階へ。
姫野家に上がっていることから
若者たちから奪った姫野優里をその場で犯さず
あくまで救出者として優里を連れ帰った体裁だろう。
鬼作へ感謝する優里と父姫野達也、
酒も出ているようだ。
ところが途中で父姫野達也は酒が回ったのか
寝落ちする。
鬼作が薬を盛ったからだが
この手の小道具は使うんだな(笑)
起こそうとする優里だが
鬼作は疲れているんでしょう、
さらに悩みをあるでしょうし、と伝えて写真を出す。
優里が万引きした証拠だ。
鬼作の情報収集による分析が正しければ
優里はファザコン。
優里だけでは済まないことになるよ、との計算だろう。

当然ながら驚く優里。
万引き≠不良娘が居たらお父さんは困るよね?
とファザコンの優里を鬼作が揺さぶる感じだね。
隠し撮りは最低と言うしかない優里へ
盗撮したシャワー室での様子とか
他の写真も取り出し見せる鬼作。
自分の裸体まで何枚も撮影されていることに
呆然とする優里。

写真を渡してくれと怒り出すしかない優里。
待ってましたとばかりに逆に切れる鬼作、
人にものを頼む時は誠意を見せろ、
って言い分だ。

私服からセーラー服姿になっている優里。
これが鬼作の言う、他人に物を頼む時の誠意、
優里へ要求したその一つなのだろう。

鬼作によると大人の世界での誠意は
言葉ではなく身をもって示すのが常識、ということで
閉じられた優里の両脚を広げ始める。
わざわざ着替え直させられたことに
「こんな格好をさせて」と言う優里だが
制服姿になっただけで済まないのは
承知しているようだ。

現れたパンティ上からヴァギナの位置を
舌で舐める鬼作。
他の女性キャラは接近までは手間や時間をかけるも
最後は拘束して問答無用に肉棒を挿入って複数あったけど
この姫野優里はちょっと違うな。
肉壺第一号というのもあるだろうけど
制服は大きい要素か、
本人に着て貰う必要がある。
制服着用時に拘束しても
脱がす経緯や体位を楽しむ要素が減るのかな…
って今になって考えてしまう俺(笑)

鬼作からパンティ上とは言え
ヴァギナを舌で舐められても耐える姫野優里。
ということは、ここまでは
誠意を示す意味でOKしてたということか。
それとも内容は知らず
鬼作にされることを我慢できるまでしてみようと
していたのか。
今になって考える俺(笑)

鬼作の好きに、とは言っても処女の優里には
内容が分からなければ自分がされていることを
目を開けて確認したい。
ところが視線の先には鬼作の頭とともに
近くで寝落ちしている父親が目に入る。
動揺する優里を気遣うどころか
制服をまくりあげ乳房を引っ張り出す鬼作。
立派に成長した体をお父さんに観てもらいましょう、
寝落ちする父親にみせつけるように
優里の美巨乳を手にする。
ここで後々はあまり出てこない可能性の
ことをやってくれる鬼作。

分かりやすいかなと思い
GIF画像にしてみました(笑)
鬼作は優里の乳房を手にすると
勃起した乳首を軽くこねる。
その上で盗撮した万引き写真を改めて見せ、
優里の一人だけでなく父親も一緒に
警察へ行くかと軽く脅す。

警察沙汰に父親も巻き込むことは出来ない優里、
やめて欲しいと鬼作へ。
鬼作の回答は、だったら俺のものになることを誓え、
と言いつつ優里の返事を聞く前から縄をかけていく。
緊縛された時点で優里が
「やめてください」と言っているので
貞操まで奪われるとは考えていなかったのかもしれない。

優里が何と言おうと鬼作は自分のやり方を進めていく。
父親を前にファザコンの純情娘へ
万引き写真を突き付けた時点で優里はほぼ詰んだって考えで
言われた通り制服姿になり王手と。
小道具を使わないと言っていたが
縄はたぶん必要なアイテムなのだろう。
鬼作によると縛られた女は心を自由にし
嫌がる女も肉壺らしくスケベな本性を曝け出すとか。

ファザコンと見抜き万引き写真を提示で心理的に拘束、
縄で緊縛したことで肉体的に拘束、
優里を心身ともに拘束し、
鬼作にとって肉壺にしていくだけとも言えるか。
縛られた優里は初めて「肉壺」という言葉を聞き
自分は肉壺ではないと鬼作へ訴えるが
異議を聴いた鬼作は優里に同意。
脚を引っ張り目の前に持って来た優里のヒップから
あっさりパンティを降ろす鬼作、
これから「肉壺」になるための修業、そう言い渡す。

鬼作の言う「肉壺」になるためこれからの修業、
その意味を処女の優里に明確に分からずとも
体は既に肉壺になるための扱いをされる。
ヒップを上げたうつ伏せの姿勢で
パンティを降ろされていくことに
緊縛されていて何の抵抗も出来なかった優里、
すぐに仰向けにもされること驚く。
今されそうなこと、されていることを考えるより
体に起きたことで知る感じだ。

テーブルの上で仰向けにされた優里、
鬼作が自分の両脚を持って広げていくことに気づく。
ヴァギナは鬼作へ開放された状態となったことで
今から自分の身に起ころうとしていることに
「いや…」と言うしかない優里。
丸見えになったヴァギナの目と鼻の先に
鬼作の強大なペニスも目に入る。

ヴァギナの入り口へペニスの先端を付け
もはや挿入するだけの鬼作、
ここで優里及び視聴してる若葉マークの変質者たちへ
鬼作流の鬼畜道が説明される。
「ちなみに鬼畜道に前戯はございません」
もったいないものだ、おっぱい揉んだり
吸ったりしないなんて…と俺は若葉マークだから(笑)
鬼作は作品シリーズで「鬼畜道に前戯はございません」と
言うのですがそう考えると
先に紹介した優里の乳首弄りは貴重なシーンかなとね。

「鬼畜道に前戯はございません」の後は
何の迷いもなく掛け声一つで
優里へそのまま挿入する鬼作。
処女のヴァギナへペニスが埋め込まれ
衝撃を受けた優里、「痛い」とやっと言葉が出る。

先端が挿入されただけで痛がる優里を気にすることなく
正常位でピストンを始める鬼作。
無条件にレ●プされているとは言えない優里、
自分で原因を作り弱みを握られ
途中までは鬼作の要求を飲む形だ。
だからこそ冷静な面も残っているのか
拘束されもはや逃げれない状態で挿入される中、
周囲が見え始め寝落ちした父親の存在に気づく。

父親の存在が目に入ると助けを求める優里に
新たな変化が出たと判断したのか
一息ついてピストンを止める鬼作。
父親が見ればおっさんから挿入されてる自分の痴態。
父親が居ない自分の部屋に
場所を変えて欲しいと鬼作へ頼む優里。
「さっそく自分から男を誘って」と
優里をからかうような返答をする鬼作だが
優里がこのままヴァギナを差し出すことを意味する。

優里が言いたいことや意味することを
都合の良いように返答を続ける鬼作。
自分から男を誘うぐらいだから
よほどいやらしい肉壺なのだろう、
どれほど深いか肉棒で測ってみると。
これまでは優里のヴァギナにペニスの半分程度で
出し入れしていたようで
この言葉を合図にペニス根元まで挿入する鬼作。
処女を完全に失った優里のヴァギナは
出血し始め、テーブルにも流血が落ちる。
下からのアングルが欲しかったから
ガラスのテーブルだったんだね。

優里のお願いむなしく
父親が寝落ちしている傍のままで
鬼作の挿入ピストンが再開される。
正常位から側位で優里を突き始める鬼作。
処女を完全喪失した新たな痛みは
「痛い」と口に出る優里、
あとは喘ぐだけだ。

優里のヴァギナへ好きなように挿入を続ける鬼作。
自分の意志で制服になり
縄もかけられ
挿入の続行も結果的に許容してしまった優里。
挿入を受け入れた本心はどうであれ
体の反応は避けられず
口からはだらしなくよだれが止まらない。

体位は側位からバックに。
鬼作が好きなように決める。
自分の体が
鬼作が言っていた肉壺になりつつあることを
身をもって知る優里。
優里のヴァギナは肉壺として
鬼作が所有する物に過ぎない。
そんなグロッキー状態の優里でも
自分のヴァギナ内で起きた変化は気づく。
止めることができないと分かっていても
その変化を起こそうする主へ振り返る。

鬼作による優里のヴァギナ内への中出しだ。
優里にとっては経験済みだったようで
ヴァギナ内から溢れ落ちていた鬼作の精子だまり、
その上に新たに射精されたものが
ヴァギナから溢れ落ちていく。
鬼作がいつでも何度でも射精したい時に
中出しできる優里のヴァギナ、
まさに肉壺だ。

小声で「いや…いや」と
ヴァギナ内に射精されたことを口にする優里。
しかし、これで終わらず
中出しした鬼作が
新たなピストンを開始すると喘ぎ声が再開される優里。
初めてのメスの悦び知る感動を
父親に見せてあげようと声を掛けた鬼作が
優里の体をテーブルから持ち上げ
周囲に見せやすくまたも中出し。

優里をモノにしたと確信した鬼作が
「ゲッチュ」の決めセリフとポーズ。
姫野優里が肉壺になった記念なのか
精子まみれの姿へシャッター音。

鬼作のナレーションに戻り
「こうして姫野優里とただならぬ関係になりまして」、
と冒頭に出て来たテニスコート後のシーン、
つまり現在に戻る。
肉壺になった姫野優里が鬼作のペニスに
フェラチオをしていく。
で1話目が終了する。
以上が↓(LAXDマーケットへリンク)の途中。
2話は別記事で続けます。
途中で思ったのですが
エロアニメとか同人作品をこのブログより
細かく見て行こうかと作っていた別ブログ、
そっちで投稿すれば良かったかな…
ぜんぜん更新してないし…
と思ったけど、ま、いいか(笑)
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