(1)葉山レイコ『処女宮 うぶ毛のヴィーナス』、ヌードグラビアから最初で最後のアダルトビデオ、まずオナニー・シーンを…動画を実況型レビュー
- 2022/09/08
- 14:28

書く予定が杉本彩のVシネマ作品が先になってしまった。
で、予定通り扱いたい葉山レイコも過去に
で、予定通り扱いたい葉山レイコも過去に
記事を書いたけど杉本彩同様に動画が消えている。
そちらはおいおい修正することにして
今回はこちらを実況型レビューしてみたい。
現在、俺が所有している形態の一つ。
FANZAに限らず動画配信する際は
モザイクを修正(大きく)することも
あるようですが懐エロ作品もそうなのかな?
うーん、何度観ても理想の女性だ(笑)
と、ルックスが理想の女性である葉山レイコが
アダルトビデオに出演いうことに大きな衝撃と勃起。
当時の男性諸氏と同じく目の色変えて
作品を鑑賞した俺ですが今で言うと誰になるかな。
1980年代後半でインターネットが無い時代、
ちょっと今で比較は困難か。
旧媒体全盛だから雑誌等の掲載次第で
アイドルであれ女優であれ、
無名から一気にスターダムに、の典型。
しかもヌード・グラビアで存在が知られた彼女、
一般家庭で普及率が高くなったビデオでAV作品は大ヒット。
着衣姿の葉山レイコにズームアップしていくと
既にヌードになっている葉山レイコに切り替わる。
既にヌードになっている葉山レイコに切り替わる。
ヌードは雑誌で披露していた、というより
それで存在が知られ一気に人気が出たように
俺もヌードで葉山レイコを知った形だ。
このお顔にこの体、そしてこの美巨乳だしね。
ヌードの葉山レイコをやはりゆっくり移動しながら
撮影を続ける。
終始無言だが時折、
歯を見せ笑顔になる葉山レイコ、
美人なのに可愛い…
理想女性のおっぱいは美巨乳でした、と
後からラッキーでなく、「お顔」と「おっぱい」は
披露済みなため、ここまでは鉄板の葉山レイコ。
これはアダルトビデオ、鑑賞目的はそこ。

葉山レイコを正面に写す位置取りで
そのままゆっくりカメラが回転を始めると
画面左から右に流れる葉山レイコ。
雑誌で人気になった葉山レイコに話を戻すと
当初はアイドル歌手志望だった時代を俺は知らない。
アイドル歌手⇒グラビア⇒ヌードグラビアと路線を
変え芸能活動を模索したらしいが、もし歌手時代に知っていたら
さらに感激は大きかったかな?
今の時代に近いAV女優はいますよね、
「元●●」等の肩書でその時からのファンが
作品にレビューしているのを読んだことはある。

カメラは回り続けるがズームアップしたようだ
画面左から右に流れる葉山レイコのバスト部分。
「もし歌手時代に知っていたら」に戻ると
歌手デビューは17歳ぐらいで
ヌード披露が19歳頃の葉山レイコ。
歌う17歳の葉山レイコを動画で確認したが
確かに顔立ちは基礎ができていますが
理想の女性とは言えないかな。
年齢に合ったメイクもあるけど
理想の女性、つまりセックス対象の体込みだと
この美巨乳に成長した19歳頃の葉山レイコ…
を選択したい俺。

カメラは回り続けズームアップする箇所が変わる、
画面左から右に流れる葉山レイコの顔アップ。
17歳と19歳の葉山レイコ…
最近、JKに勃起したとか書いている俺だけど
この年代の1,2年の差は男でさえ顔つきであり
雰囲気はかなり変わるよね。
17歳だと彼女候補とか
19歳ならお嫁さん候補とかでなく
俺が最初に観たのが19歳の葉山レイコで
気品が顔立ちに備わっている美人系、って感じ?
顔立ちが同じでも
17歳では出せないものがあるし
19歳では失っていくものもあるんだろうけど。

なんだかんだ、オープニングのヌードだけで
俺話しが長くなっていますが
このオープニング撮影もそこそこ時間が
かかっていそうですね。
ゆっくりとカメラが動いたり回転したりで
撮影されるのを待つの葉山レイコですし。
ここでの【注目メモ1】は
葉山レイコの乳首、乳輪状態かな。
カメラに撮影され
スタッフたちの目にさらされる中、
乳首はほどほどの勃起ぐらい。
直立したところを
下からカメラが舐めるよう上へ撮影していく。
疑似だと分かっているから
ここに男優さんのペニスが挿入されることは無いが
出演しているのはアダルトビデオ、
どう見せてくれるのか。
カメラが到着するとこの表情の葉山レイコですが
気品漂う雰囲気のお顔立ちゆえ様になる表情だと思う俺。
ここから正面を向き小さく笑顔を見せる葉山レイコ、
作品タイトルと女優名も現れる。
と、長々と語り切れない俺の想いを書いてきましたけど
非常にシンプルに表現するとそうだな…
初見の葉山レイコのお顔に
「あっ…」(理想の女性を具現化するとこんな感じか…の俺)
ヌードなので葉山レイコのおっぱい、体に
「えっ…」(服を着て下さい…ちょっと…と遠慮がちも大興奮の俺)
イメージやバラエティー番組等で話したり動く姿を
観たことが無く、グラビアだけでしか知らないそんな女性が
出演を後悔し、これ以降は存在しないアダルトビデオに…
葉山レイコが軽く内容説明をしていた。
初めて聴くその声は可愛らしく
「こんにちは、葉山レイコです。
初めてのビデオだったんでとっても緊張したんですけど
ちょっとだけ内容を教えますね。
姉妹が出て来てその中の妹が私の役なんですけど
中にはちょっと恥ずかしいんですけどオナニー・シーンとかあって
初めてだったんで恥ずかしかったんですけど一生懸命やったつもりなんで…
あと、男性との絡みのシーンもありまして、すごく恥ずかしくて
周りにスタッフの人が一杯いたんで
どんな顔していいか分からなかったんですけど
でもなぜか本気で感じちゃったりした部分もあったんで
すごく恥ずかしかったんですけど
どこで感じたか皆さん、観て貰いたいな」
緊張と恥ずかしさの中で役柄は演技ができるも
AVのHシーンは…に期待が持てるコメント。
そして始まった本編は林のシーンから屋敷を映し、
屋内のシーンに切り替わると椅子に座る葉山レイコが
いきなり背後から着衣を下ろされていく。
素晴らしい体を持つ妹の葉山レイコに
恋愛を勧めるような感じ。
葉山レイコのおっぱいが他人の手で
触られる瞬間を初めて目にした人類。
JKの通学時など●漢から胸揉み被害や
プライベートで彼氏とセックス経験があっても
撮影されていないだろうし一般公開もされないから
相手が女性とは言え、グラビアでは無かった画。

その後二人は場所を移動し
妹葉山レイコを子供扱いする姉が
着替えなのか着衣を脱がしてあげる。
いつもそうされているようだが
パンティを降ろそうと姉の手がかかった時に
「自分でできます、もう大人だから」と葉山レイコ。

「何言っているの」と笑いながらいつものように
葉山レイコのパンティを降ろしてあげる姉。
そうして葉山レイコの股間からパンティが
降ろされ始めると当然のようにモザイク登場。
改めて葉山レイコが出演しているのは
アダルトビデオだと実感する瞬間かもしれない。
この後、新たな着衣で二人のやりとりがある、
大人扱いして欲しい葉山レイコって感じ。
ピクニックのようだ。
イメージビデオのような映像で
セリフとエロシーン無しも葉山レイコと姉がお互いの
胸元に手を少し入れそうになる
思わせぶりなシーンは少しある。
ただ、これ観ても思うのは
衣装も用意してロケに行ったんだろうね。
ま、AVへの主演OKした葉山レイコが撮影に向かったら
場所は都内のスタジオの一室にベッドだけで
共演する男優がパンツ一枚で待っていたなら
その場で断られそうな気はする(笑)
ストーリーに戻ると
姉と居る間に眠ってしまった葉山レイコ、
そこに姉を尋ねて男が現れる。
目覚めた葉山レイコが居なくなった姉を探しに
行くと目にした光景。
男とキスをする姉に驚き
一人で帰宅してしまう。
自宅に戻っている葉山レイコは
「自分も大人なのに…」と姉のH行為を観た
ショックもあってだろう、ここで初オナニーとなる。
環境を確認すると暖炉が炊かれているので
室内温度は多少肌寒いかもしれない。
「初めてだったんで恥ずかしかったんですけど」と
言っていたのでオナニー自体が初の可能性もあるけど
人に見られる中で人が鑑賞するための画になる
オナニーは初めてに間違いないだろう。
作品レビューには彼女のファンだった方々から
感激したと残しているものもあるし
このオナニーがどんなものか改めて確認しよう。
自分で胸を触る葉山レイコ、
そのバスト部分がアップになる。
右胸の乳首がすぐ見えるが
【注目メモ1】【注目メモ2】のように
うーんと目を凝らさなくても
あっ、勃起しているな、と分かる程度。
葉山レイコが乳房を揉まず
広げた手のひらで表面を上下にゆっくりナゾルように
しているのですが本人も乳首の勃起は感じているのかな。
掌で上から下へなぞっていくも
乳房下のある地点まで来ると掌の中に引っかかる乳首だけで
乳房を引っ張る限界に達するのか
ポヨンという感じで乳首と乳房が姿を現す。

その後、カメラが引いた画になるが
葉山レイコは胸をなぞると言うより
さらにソフトに撫でている感じ。
そこでカメラがズームアップされると
勃起した乳首を指に挟むようにする画が。
やはり葉山レイコも自身の乳首が
勃起していることを意識している、
さらに刺激をすれば…だろうか?
BGMが結構大きいけど
ここら辺りから喘ぎ声が断続的に出始める。

断続的に喘ぎ声を出し始めた葉山レイコは
目を閉じたまま、その表情のアップのさ中、
大きく呼吸をするような喘ぎ声になる。
カメラが顔から下へゆっくり移動し胸を写すと
乳房を片手でまさぐっている、
さらにカメラが下へ移動すると
パンティの上からヴァギナを刺激し始めていた。
もう一方でパンティを触る葉山レイコの表情まで
捉える構図にカメラが引かれたと思うと
その箇所がズームアップもされる。
指は触る程度から数本が当てながら
ヴァギナの谷間をゴリゴリと結構なスピードで
動かしていますね。
仮にパンティの下に何かしらあっても
刺激は避けられない感じだ。
うーん、本当に美しい女性だ。
どこまでが演技の表情、喘ぎ声かは判断が付かないけど、
本人も演技しようにも濡れ場の経験すらなく
初撮影だからカラミ含めて
「どんな顔していいか分からなかった」は正直な感想だろう。
出演しているのはアダルトビデオだから
Hシーンで監督なりから指示が出るとしたら
胸を触る部分がズームアップされると
勃起した乳首を指で触っている。
撮影側も葉山レイコの乳首が勃起しているのに
気づいているだろうから
「乳首を触って」と指示が出ていなければ
葉山レイコ自身が刺激を求めて触っていることになる。

その乳首の勃起の形状ですが
乳輪もプクッと膨れ上がるタイプだと
このカットで分かる。【注目メモ3】
「一生懸命やったつもりなんで…」と言っていた通り、
おっぱいは乳首を刺激し
股間はパンティ上から指で擦り続ける葉山レイコ。

明るい中、何人もの目がある前で
おっぱいと股間を弄りオナニーを続ける葉山レイコ。
目を閉じてもどこまで演技ゾーンに入れるか不明だ。
プライベートでオナニー経験豊富でも
それをそのままというのは抵抗があるだろうし
演技指導されたオナニー・シーン経験が無いのだから
本当にオナニーせず、鑑賞向け演技オナニーも知らない。
撮影しているのはアダルトビデオのカメラで
必要とされる画は快感を味わう自分。
オナニーは女性が快楽を得たいがため、
SEXをすればこれまた女性は快楽を感じる、
そんな画を提供するのがアダルトビデオ。
H行為までにストーリーがあり役柄を演じても
いったんHシーンになれば
観る者の興奮度を上げる演技をプラスするか
地を隠すための演技しか残されないAV女優。
一般作品にオナニー・シーンがあったとしても
露出させた胸を揉む、パンティ上から股間を弄る画が
取れれば終了、というものもある。
ところが、葉山レイコが出演をOKしたのは
アダルトビデオでH行為にはAVが必要とする尺度がある。
オナニーの表情と喘ぎ声はこんな感じと
演技で通せないなら自分自身で
性感帯を刺激することは可能。
勃起し敏感になった乳首に手がついつい…
パンティ上からヴァギナ擦りは谷間に指を立て始める…
葉山レイコの実際の心理は分かりませんが
そうだったらな、と(笑)
目を閉じても大勢の人の前、カメラの位置や数を
おおよそ把握して臨んでいるとはいえ
どう撮影(ズームアップ等)されているかは
分からないでしょう。
葉山レイコが自身の判断で目立たないよう
乳首を刺激してもきっちりアップで抜かれる、
それがアダルトビデオ。
濡れ場のように該当シーンに欲しい画の
撮影を目指している訳ではなく
H行為そのものを収録したいので
女優の一挙手一投足が被写体になっている。
AV作品へ初出演した葉山レイコ、
最初のオナニー・シーンを迎えているが
まだ始まったばかりだ。
↑は「SOKMIL
」動画にリンク。
FANZAやより100円ほど高いけど
ダウンロードするファイル容量が違う差かな。
見た目でどの程度違うか
機会があれば別途記事にしてみますね。
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