杉本彩のVシネマ『女囚処刑人 マリア2』からレ●プ・シーンで挿入中のブラジャーに包まれたおっぱい、その取扱い例? LAXD動画から勝手に憶測と推測
- 2022/09/02
- 11:50

「アイドル&グラドル&タレント」カテゴリーにしようかな。
AVの懐エロ作品では挿入が疑似か本番かという
永遠のテーマが存在する場合と
最初から疑似と分かっていて鑑賞するケースもあった、
と言う個人的なお話でしたかね。
あくまで俺個人が鑑賞する際の心構え(?)ですが
Vシネマ等の「濡れ場」とアダルトビデオの「セックス」には
大きな差があり大きく勃起するポイント…
で葉山レイコの記事でも再度書く予定だった。
比較する対象として杉本彩さまを取り上げようと思い
過去記事を観ると埋め込んだ動画が全滅。
そこで扱った作品が
今では入手困難にもなっていることにも驚き、
DVD購入で入手しようにも
廃盤のため1万円以上のプレミア価格。
いくつかのサイトが動画配信しているが販売でなく
視聴期間2日間のレンタル扱い。
ということで今回は
別記事予定葉山レイコの件でも使うと思うため。
杉本彩さまのこの作品のこのシーンを
ちょっと詳細に扱ってみたい。
まず、↓はLAXD動画
杉本彩は27歳頃で2年前にヌード写真集は発表。
杉本彩さまと「さま」を付ける前なので
ヌードは確認したかもしれないも
俺が特別追いかけていない時代。
もしかしたらそれ以前に軽いラブシーン程度は
ドラマ程度で披露したかもしれないが
やはりVシネマへの出演、ま、鑑賞する気になる。
まずはその杉本彩が
俺の好きな両腕拘束の設定にされる。
大好きな両腕一点絞りで天井から吊るすではないが、
手錠を使い背後で両腕拘束には違いない。
このまま発展すればこの濡れ場では
杉本彩がレ●プされる、ということになる。
全てを託すしかない俺。
背後からのアングルで進むので
俺らは手錠が両腕を拘束しているのを目にしつつ
外人男の喜ぶ顔を見ながら
杉本彩がパンティを下ろされていくのを観る。
上着など着衣はそのままだから
パンティを下ろされても
杉本彩のヒップが見え始めることはない。
見えないこともあるし、Vシネマだ、
パンティを下ろしても実際は
杉本彩の下半身がスッポンポンではないだろう。
続きも入っている同じく
LAXD動画を(↓)
記事を作るために最初に埋め込んだ動画を、
確認のため数回見ただけで勃起してしまった俺。
抵抗できない女性が
着衣を脱がされていく…
拘束エロ・シーンの醍醐味!
過去記事を使って整理しよう(えっ?)
前に組織の男一人。
ヒロイン :セリフ無し
シーン :着衣で隠れたブラジャー全開
使用アイテム:ナイフ、ボタン
使用時間 :一瞬
エロアニメだと…

手足拘束された特務捜査官レイが組織の男たちに囲まれ
その一人が…
ヒロイン :セリフ有り「やめろ!」
シーン :着衣からおっぱい全開
使用アイテム:ファスナー
使用時間 :「えへへへへ…」での勃起スピード程度
過去記事「美巨乳なら、ボディスーツの
俺が大好きなシーンなのでまた例に使いましたが
ブラジャーとパンティ、または胸か股かの違いはあれど
拘束されたヒロインが最初に脱がされた場所の違い。
いきなりパンティはレアケースかな?
でも後にその理由が分かることになる。

その後の前に起きるのが
杉本彩の膝上まで降ろしたパンティの外し方。
用意周到にハサミを取り出した外人男、
パンティを下からバッサリと切断。
左右の脚に分かれたパンティは
杉本彩の足首までそのままで降ろされる…
ということで、
ヒロイン :セリフ無し
シーン :着衣のままパンティを脱がされる
使用アイテム:男の手⇒ハサミ
使用時間 :「おっ…おお…」での勃起スピード程度

降ろしたパンティを杉本彩から外すため
どうしてハサミで切り離す必要があったかは
鎖で両脚がやや広げられ拘束がポイントだ。
脚を広げているから膝より下に
パンティは降ろせなかったし、
もし下に降ろせたら両脚は閉じる。
いずれにせよ杉本彩は両脚を拘束され
基本、動かせないも自立して立っている。

かとうれいこの拘束は両手を一点で結び
つま先立ちになる程度の吊るし上げ。
見所でありエロ攻めはおっぱいが目玉、
さらにその先は不明。
特務捜査官レイの場合は両手両脚を広げられ拘束も
中腰で座らされるような態勢、
つまり顔は目前の男のペニスの位置に。
ファスナーを一つ降ろすだけで
胸、ヴァギナが全開になるため
口も含め正面からエロ展開はほぼ全て可能。
拘束の強固さや手足の自由度の無さは
レイ⇒杉本彩⇒かとうれいこの順番か。
かといってヒロインを強固に拘束し手足の自由を無くすと
着衣を脱がすのに一工夫が必要となる。
菅野美寿紀はかとうれいこよりルースな拘束に見えた。
首に縄を回され上から吊られる設定も
手足が自由なため完全着衣でスタート。
弱々しい抵抗をするが、
Tシャツのように首から通す着衣で無ければ
パンティまで障害無く全て脱がされた。
で全裸にされた菅野美寿紀はレ●プされる。
レイも当然、フェラ経由でレ●プされる。
下半身に興味を持った輩はかとうれいこから膝蹴り。
つま先立ちほど吊られているはずも
左足に重心をたっぷり置いて
右脚を繰り出しているように見えるが
気にしないことにしよう。
かとうれいこは白ブラ出しまでで脱出。

拘束の強固さや手足の自由度の無さで
「レイ」(レ●プ)⇒「杉本彩」⇒「かとうれいこ」(脱出)、
どうなるのか?
カメラのアングルが切り替わり
杉本彩の上半身を正面から捉える。
そこにパンティを外した外人男が立ち上がってきて
まず着衣の上から杉本彩の胸を軽くまさぐる。

そしてそのまま杉本彩を手で押すと
自立していたとは言え脚を固定されているので
そのまま後ろに倒れる。
ここでポイントは
(1)パンティを切ったハサミを外人男がまだ持っている
(2)杉本彩が倒れる場所はマットが敷かれている
(3)設定上、杉本彩のヴァギナは丸出し状態
拘束した側がマットを用意したからには
杉本彩に何かをする…はずだ。

ハサミを杉本彩に見せるよう外人男が
上半身に上ってくる。
既に杉本彩は着衣の上から胸をまさぐられているが
そのハサミは脅しのためではなく
またも着衣に使われる。
乳首部分だけ下のブラが見えるよう
切り抜く外人男。
マニアックな奴なのかその光景を少し楽しんだ後、
ようやく着衣の下からハサミを入れる。

下から上に上着にハサミを入れ終わると
喜びながら左右に開く外人男、
ブラに包まれたおっぱいを目にすると感嘆の声。
ハーフブラだろうか?
いずれにせよ、杉本彩は上半身ブラのみ、
下はミニを着用したままも
設定ではパンティは外されているのでヴァギナ丸出し。

そこにズボンとパンツをいつの間にか降ろした
外人男が態勢を変えて杉本彩の下半身から上へ。
杉本彩は両脚がやや広げられ拘束のまま
寝かされましたが
設定上、杉本彩のヴァギナは丸出し状態だから
正常位から即挿入可能ということになる。
外人男は即挿入を選択したようだ。
かとうれいこならここからでも脱出しそうだが
後ろ手の手錠をなんとか出来なければ
レイと同じくレ●プを待つしかない杉本彩、
さあどうする?
運命を受け入れたのか
無表情かつ無言のままの杉本彩。
杉本彩が無表情かつ無言のままの間に
外人男は挿入していたようで
喜びながらピストン運動開始している。
(エロ・シーン目的の)視聴者的に
問題はここからだ。
モデル経由でタレント、女優である杉本彩、
このシーンでも濡れ場と言えば濡れ場と呼べる。
けれどヌード写真集を発表後の杉本彩が
Vシネマでブラ出しここまでなのか?
挿入が当然ながら疑似のジャンルなら
おっぱい丸出しで男と抱き合う
または挿入シーンを期待をする。
それとも他の見せ場を考えるのか?
ニヤ付き、満足げな声を出す。
顔を寄せられると
避けるように横を向く杉本彩は無言のままも
無表情の中に諦め顔が浮かんでくる。
レ●プ…女性の諦め顔…
何だかんだ、勃起している俺(笑)
一つ実現する。
挿入されたままの設定だろうが
外人男が杉本彩の胸をブラの上から揉み始める。
今までのところ、
杉本彩が胸をまさぐられる程度だった。
「胸を揉まれる画」を見せてくれるのか、
ブラの上からでも?
俺が思うに
「ヌードで濡れ場」と「着衣で胸を触られる」、
どちらがハードルが高いかは女優さんの個人差があると思う、
もちろん、揉みの程度受け入れにもよるが。
ただし、おっぱいへのタッチOKを出したなら
「着衣の上から揉まれる」<「ブラの上から揉まれる」
<「生で揉まれる」の難易度(?)は共通だろう。
杉本彩は相手男優に胸をどうされるまでOK?すら
考えていなかったかな。
着衣の男が胸を触れば
あっ、杉本彩がおっぱいを触られた!
ぐらいな感じ。
このままブラの上から少しハードに揉んでくれたら…
のところに杉本彩のブラに向かって
下から手を…の外人男を観る。
おっ!って(笑)

そのままブラの下から杉本彩のおっぱいを
一気に手にする外人男。
当時は、おおっ!!って(笑)
演出か演技なのか
その瞬間は杉本彩も「あぁっ…」声が出そうな感じで
口をわずかに開けてしまう。
ブラは外さないので
外人男はブラの中に手を入れ
杉本彩のおっぱいを両手で包む画。
明確に揉みはされていないけれど
杉本彩が生でおっぱいを触らせている!と
興奮したのだったかな。

その後、外人男は胸から手を離し(どうしてだよ!)
上体を起こして正常位のピストンに専念。
途中で再度、杉本彩へ体を倒し
ブラの上から(どうしてだよ!)
胸をまさぐりながら挿入を続けるのであった。

男のせせら笑いを聴きながら
挿入され続ける杉本彩は悔しさのような表情を。

けれどレ●プされる諦め、悔しさの感情とは別に、
誰のペニスであれ体の中で起こされている刺激も
無表情で装えず垣間見せ始める杉本彩であった…
ブラの下のおっぱいを男の手が…はきちんと経由し
ここらの表情をつまみ食いしながら挿入シーンで何度か抜かせてもらったね、当時。
濡れ場でのおっぱい使用難易度として
段階的には「ブラの上から揉まれる」と
「生で揉まれる」の中間辺り、
もしくは「ブラの上から揉まれる」の下かな。
ここでまた過去記事「可愛かずみ、そのおっぱいを
可愛かずみの場合は、芸能界デビューが
この映画作品に近いので
Vシネマ出演まで他キャリアがある杉本彩と比較はできず
あくまで胸揉みOKした場合の流れ例ということで。
可愛かずみは作品冒頭シーンからも
生おっぱいを露出、生おっぱいを男に触られる、
そして生おっぱいを見せたまま男に揉まれる、
をOKしていたことは分かる。

この画像でのシーンは
可愛かずみが着衣でおっぱいを触られ揉まれ、
ブラジャーの上からもおっぱいを触られ、
ブラを脱がされ生おっぱいにも男の手が…となる。
俺らに見せる目的は明確で
可愛かずみが生おっぱいを見せた状態で
段階的に揉まれ舐められ。
一方の杉本彩は生おっぱいを俺らに見せずに
男に触られ、揉まれる(イメージ)。
カメラに生おっぱいを見せない状態で
相手男優のタッチOKを杉本彩が出していても
ニップレスとか乳首は守っていそうな気もする。

一気におっぱいを手にして以降、
杉本彩の生おっぱいをブラの下では
外人男があまり触らないようにしているように
見えなくもない。
と当時は「生おっぱいが男の手に!」と単純に興奮も
今、いろいろ考えるとブラに突っ込まれた男の手は
おっぱいへのタッチ、揉みか?と妄想解釈から
イメージ撮影かな、とも。
ここで思うのは
おっぱい出しで挿入シーンは
杉本彩がOKしなかったのかな、ということだ。
可愛かずみの場合、挿入シーンではなく
杉本彩は既に挿入されているシーン。

挿入中ゆえ
杉本彩の片足を上げヴァギナに変化を付ける
外国人男のカットもある。
これぐらい鎖が緩んでいれば
かとうれいこならここからでも脱出が…
の話はやめておいて杉本彩の足首を抜けず
切断されたパンティが残っている画は少しエロい。
可愛かずみの生おっぱいシーンとの違いは
もう一つあって杉本彩は「レ●プで」挿入中。
杉本彩サイドで全裸もしくはおっぱい出しで
レ●プされ挿入かつピストンのシーンは嫌だった、
可能性も無くはない。
レ●プ男がおっぱい弄り大好き設定で無い限り
即挿入に向かうのは自然(?)だから
この作品のシーンに違和感が無いとは言える。

あと、俺の妄想理由として
杉本彩がおっぱい揉みに異常に弱かった、とか(笑)
レ●プ挿入中は無表情を装う役柄も
疑似挿入はともかく生でおっぱい揉まれたら
喘ぎ声や表情を我慢できないため避けた、みたいな。
この作品から約10年後に出演した『花と蛇』にて
杉本彩の性長ならぬ成長した姿を検証し
きちんと実況型レビューしておこうかと
思い始めました…
な~んて、勃起度が非常に悪くなっているのに
超早漏は治らないままの俺が
彩さまの「性長ならぬ成長した姿を検証」とは
おこがましいですけどね(笑)
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