庄司みゆき『マイフェラボディ 93cmEカップ痙攣』もソクミル動画で購入してたので実況型レビュー。ストーリー性を持たせると女優の衣装、メイクに…
- 2022/08/26
- 15:26
カテゴリ「アダルト作品とAV女優 」へ。
今回扱う女優さんは再び庄司みゆきになり、
このブログでも何度か記事にしている。
一番最近のものは
ただし、念のため書いておくと
俺が複数回記事にしたからと言って
当時も今も大ファンの女優さんとは限らない。
ま、大ファンと定義すると
無人島に一緒に流されてもいい女性例として
過去に扱った数名程度になってしまうし。
今回は庄司みゆきのこの作品を
実況型レビューしてみたい。
先に結論らしきものを書いておくと
庄司みゆきの魅力を「俺個人」へ
伝えきれなかったかな、という感じだ。
↑はただの画像ですがビデオのジャケット。
当時、名作映画をもじったタイトルと
表パッケージに使われている画像で
白ランジェリーから美巨乳を見せる庄司みゆきには、
レンタルショップでもすぐ目が行った。
「新人デビュー作品」とマークがあるも
これがAV２作目のようですね。
当時、デビュー作を見てからこの作品へかは忘れたも
この作品は間違いなくレンタルして視聴。
庄司みゆきの魅力が「俺個人」に伝わらないか
「俺好み」になっていなかったんだろうね。
ここのところ、記事にしていたように
お顔立ちは必ずしも俺好みでないものの
今さらながら見直すと思わず勃起してしまうその美巨乳。
この作品でも味わえるかと
白ランジェリーから美巨乳を見せる庄司みゆき画像にも
惹かれ、「レンタル当時に観て以来」の視聴になる。
作品がスタートすると庄司みゆきが姿を現す。
ややワイルドな衣装にメイク、
役柄だろう。
庄司みゆきは音楽スタジオの求人応募にやってきたが
ヘビメタ風の着衣を観たスタッフたちは
欲しい人材のジャンルが違うと一度断る。
ところがヘビメタ以外もできると
ピアノを弾いて見せる庄司みゆき。
話し方は舌っ足らずで可愛い。
ピアノが弾ける庄司みゆきは雇用が決まる。
が泊るところが無いと
スタッフの一人の家まで付いて来る。
一晩泊めてあげることにしたスタッフに
今晩、一緒にセックスするのか
庄司みゆきから確認する早い流れ。
最初は戸惑うも庄司みゆきとのセックスに
向かうスタッフ。
まずはキスからで、
庄司みゆきの口に舌を入れ、
口の中の彼女の舌と絡み合わせるカットが
アップになる。
ボカシが必要ないからか
昔の作品にはディープキスが多い印象だ。
けれど当時としては
初めて見る女優さんと言うより
ほぼ一般女性が男と舌を絡めるシーンなので
興奮ポイントにはなっていたと思う。
ほどほどの時間を使いディープキスした後、
庄司みゆきをブラとパンティ姿まで脱がせながら、
胸揉み、ヒップ揉みをする男。
そして再度、庄司みゆきの口を吸いにかかる。
庄司みゆきの細いウエストを見せれるのもあって
この体勢にしてキスをしたのでしょうが…
俺の妄想ですが
もし本番NGだとしたら、
入れ放題OKの舌は機会があれば
庄司みゆきの口の中に入れたくなる気持ちは分かる。
男は庄司みゆきのおっぱい愛撫へ進む。
ブラを外す途中から
庄司みゆきの乳首に舌を直行させる男。
ブラを完全に外しても
舐め、咥えるため乳首から舌を移動させない。
右乳房の乳首をたっぷり舐めまわし
咥える様子がアップで写った後、
庄司みゆきの左乳首へ移動し咥えている。
そうか、舌を使い放題の対象は
庄司みゆきの口の中、そして乳房、乳首か。
男は乳首舐めに続き
パンティ上から股間弄りに移行。
もう少しアップのカットもありますが
庄司みゆきの両乳首はギンギンに勃起している。
本番NGだとしたら…
やはりおっぱい周りは視聴側に大切になる。
乳首への注目は忘れないようにしよう（笑）
ボカシはこんな感じ。
ここまでにパンティ上から指マン、
パンティの中に手を入れての指マン、
パンティを脱がしての指マン、クンニかな。
けど、このモザイクで分かるのは
指マンの程度は不明も
庄司みゆきのヴァギナを男の舌が
ほぼクンニしていない。
さらにフェラチオの際は庄司みゆきが
男のペニスをほぼ咥えていないように見える。
となると挿入シーンは
この手のモザイクに切り替わっても
本番はやっていない、と見てしまう。
挿入をしないのなら
指マンも必要性が疑われ
仮にやってもその程度は…となるかな。
いずれにせよ、挿入シーンは正常位だけ。
作品のストーリーに軽く戻ると
泊まっている先で男から再度
庄司みゆきは体を求められるもその気になれない。
昔のヘビメタ仲間と連絡が付いていたからで
この男を追って上京してきた設定だ。
まさか庄司みゆきが
探しに追って来ると思わなかった
元ヘビメタ男。
手切れ代わりのセックスへと強引に誘う。
まずは庄司みゆきとキスし
その口の中へ舌を入れる。
やはりこのシーンはアップになるな（笑）
ま、舌入れOKの口、ってことでしょうが
強引なセックスを嫌がっていた庄司みゆきも
舌を絡める。
庄司みゆきの口に続き、おっぱいへ進む男。
乳房を揉みながらも
舌と口が攻めるメインは庄司みゆきの
十分に勃起済みの乳首となる。
口に続き、舌使いOKの場所だが
舐め、咥えだけでなく
この男優さんの場合は噛みも入りますね。
パンティ上、内から指マン、
そして脱がしてクンニと続くが
実際にどこまでやっているかは不明。
そしてシックスナインで
ペニスをフェラチオする庄司みゆき。
竿の部分は手で握ったままも
カリ部分ぐらいは咥えているようには見える。
が、ペニスにはコンドーム着用も…
確か、フェラの際はコンドーム付きで、
と昔の女優さんに居ましたし。
全てを疑う俺（笑）
挿入は正常位で始まり
バック、騎乗位、座位そして正常位に戻る、
といろいろ見せてくれる庄司みゆき。
疑似にしろ男優さんは上手い事、
腰を振っているように見える。
追いかけていた男の変化に
庄司みゆきはスタッフの家へ戻る。
そしてある日、着衣を変えて
帰宅を待つ。
そうそう、こっち系の衣装で
そうそう、こっち系の衣装で
セックスに入って欲しい、
俺の好みの話だけど（笑）
でこのランジェリー姿でセックスに入ってくれる。
庄司みゆきのランジェリーを脱がせながら
舌入れ、乳首舐め、指マンと
一回目とほぼ同じ手順を進むスタッフ男。
どうやらカリ部分は口に何度か含む庄司みゆき、
少しモザイクが外れた際に生ペニスだったので
それを咥えたのだろう。
と言ってもフェラチオとは言い難く、
庄司みゆきがペニスを口に入れるの待ち、
って感じで進む感じです。
一回目のセックスに無かったものとして
フェラチオもどきの流れで庄司みゆきの美巨乳を使い
パイズリに入るスタッフ男。
咥えられるより
竿を舐められたり、口に含むのを促すよう
庄司みゆきの舌にトントンと当てる時間が
長かったようですがほぼフル勃起に見える（笑）
ある程度、女優側が制限を付けていても
撮影の中の流れでいくつか解除される可能性もある、
それを待つのも辛いだろうね。
すっかり勃起したペニスの収まりどころが欲しい、
そうだ、パイズリだ、ってな感じか？
ま、俺のあくまで妄想予想ですが（笑）
俺の妄想予想が正しかったとしたら
庄司みゆきが撮影中にNGを出さなければ
男優さんや制作側が本来望む方向で物事が進む。
パイズリをしていたペニスを
庄司みゆきに咥えて貰っているシーンに切り替わる。
この際に引いた画になりますが
男優さんの右手が庄司みゆきのヴァギナを
指マンしていることが分かる。
出演側にとって
撮影されている画が分からないとすると
背後で行うこの指マンは
カメラに捉えられるか分からない。
庄司みゆきの制限解除狙いかな、
肉体的なものかもしれないし、
精神的なものかも。
とは言え、
本番NGが簡単にOKにならないと思いますが
挿入シーンは正常位で始まり、
座位、そして正常位に戻り終了。
以上がこの作品の実況型レビュー。
まとめると、庄司みゆきのデビュー同年の
１９８９年に樹まり子など容姿も良く、
本番セックスもこなすAV女優が誕生していた。
本番をしない女優さんは他にも居たので
庄司みゆきの大ファンは別として
俺など準固定客を取り込むには見せ方次第となる。
特に美巨乳と素晴らしいボディを持つ女優さんなら
その可能性は高かったものの
この作品では俺好みの見せ方になっていない。
まず、本番をやらないもしくは疑念を抱かせるなら
挿入前までのボディの見せ方が重要になる。
出来れば立った状態で着衣上から胸揉み、
そして脱がされ胸揉みが欲しい。
ベッド上でのみ
美巨乳と素晴らしいボディの開帳があっても
立体物は形が…となり視覚的に
興奮度が下がるケースがある。
あとはこの作品の場合、
衣装、ヘアスタイル、メイクか。
タイトルをもじった原作映画をイメージで
最後に淑女をランジェリー姿から
見せているのでしょうが
すると庄司みゆきはヘビメタ姿で３回中２回のセックス。
出来ればエンディングのピアノを弾く衣装から、
またはパッケージ表紙のランジェリー、メイク、
ヘアスタイルでセックスに入って欲しかった。
当時、この作品はパッケージ画像から
大きな期待を持ったけど
作品設定によって与えられたメイク等の庄司みゆき、
その見せ方が好みになれなかった。
デビュー２作目の庄司みゆきの様子を知れますが
俺のような男は他にも居たかな？と
ちょっと辛口のレビューになりました。
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