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以前の記事「『抜くぞ!! 大敬七番勝負』の動画を入手。樹まり子のSEXシーンを実況解説。
その記事を修正しておきましたが
FC2コンテンツマーケットで紹介した動画が消え
LAXD動画に残っていたので差し替えてます。
おそらく両方で販売されたのかな、
いちよ、↓がサンプル動画(LAXD動画にリンク)。
収録時間はFC2コンテンツマーケットで
販売された動画と同じ60分弱。
ですからこの記事で実況レビューしたい
樹まり子(青木さえこ)が清水大敬監督と
絡むシーンは約13分となります。
青木 さえこ
年 齢 19歳
職 業 世田谷某女子短大 1年
男性経験 18人
処女喪失 14歳
前の女優さんの部が終わり 次の女優さんの紹介字幕が出て始まる。
取調室に腰縄で縛られた青木さえこが
清水大敬監督と一緒に入って来る。
青木さえこは取り調べを受ける容疑者で
監督は刑事役になっているドラマ仕立て。
実況解説したAVデビュー作以来、
当時の俺たちとしたら彼女を観るのは2回目となる。
樹まり子と改名する前の「青木さえこ」のままで オムニバスと言えど、彼女の出演を知り
レンタルしたのは俺だけじゃなかったと思う。
作品の方は冒頭から清水大敬監督が
刑事の役柄になりきっているが
セリフや仕草などはアドリブの連続のようだ。
声を大きく取り調べを開始すると
座っている青木さえこの頭を軽く小突き、
マウント口調だけで済まない予感。
大敬監督「お前、自分でやったこと分かってるだろうな、 コラ!」
荒げる声も出しながら清水大敬監督は
上着を脱いで取り調べを続ける。
大敬監督 「いくつだ?」
青木さえこ「19です」
大敬監督 「お前、とんでもない女なんだよな? 調べると14からハメ狂ってるんだって?」
青木さえこ「知りません」
デビュー作にインタビュー・シーンがあるので
青木さえこの年齢、男性遍歴を
清水大敬監督も知っているはず。
聞いた監督もリスペクト(?)したその内容を
ドラマ仕立てで再度回答させたいと考えたのかな。
ドラマ内で青木さえこのセリフはどこまで
決められたか分からないが
無表情で「知りません」との返事を聴いた大敬監督は
「しりま…、この…」と呆れながら笑い始める。
それに吊られたのか
青木さえこも笑みを浮かべてしまう。
清水大敬監督は呆れたアクションとして
机の上の書類を手にし立ち上がると
青木さえこの頭を強くはたく。
紙だから痛くはないだろうが
ポーンと音はするし、他人に頭を叩かれるわけだから
青木さえこは顔を下に向ける。
清水大敬監督のアドリブかな、
ま、ドラマとかではよくあるシーンだ。
だが、これでは終わらなかった。
青木さえこの頭を書類で叩いた清水大敬監督は
立ち上がったまま何やらセリフを言うと、
右手を大きく振りかぶり
「コラ!」
「コラ!」
「コラ!」
「コラ!」
青木さえこの頭を思いっきり
4回ほど書類で叩く。
アドリブの域を出て
清水大敬監督の狂気染みた面と感じたかな当時。
椅子に座り直した清水大敬監督が
取り調べを再開するので
青木さえこは無表情に戻すも
ややムッとしたように見える。
この後、叩かれた頭の髪の毛を直すシーンもあるし
痛くないとは言え、他人から書類で叩かれて
気持ちがいいわけはないと思う。
しかも、1回だけなら該当シーンで受け入れても、
音が鳴るほど思いっきりさらに4発だ。
清水大敬監督は取り調べをそのまま続け
青木さえこが14歳から今に至るまで
18人の男と肉体関係を持ったと供述を得る。
大敬監督 「立派な淫乱罪だよ」
48時間拘留となるが本当の事を言ったら
すぐに出してやると青木さえこへ伝える監督は
いつの間にかパンツ一枚に。
大敬監督 「尺八は上手いのか?」
青木さえこ「…」
大敬監督 「尺八は上手いのか!」
青木さえこ「言われますそうやって」
大敬監督 「尺八は何人目からやった?」
青木さえこ「5人目ぐらい」
こう見ていくと、取り調べ刑事と容疑者設定は
監督のマウント口調が活きるな(笑)
大敬監督 「5人目…さっきから…5人目、5人目って…
17歳のガキじゃないか、高〇2年の!」
青木さえこ「…」
大敬監督 「名前なんつぅんだ? 言え」
青木さえこ「カズヤ」
青木さえことしたら
正直に答える必要は無いはずも
目線を反らしながら回答する。
ヤケ気味になっているように見えるが
カズヤ本人と青木さえこの同級生たちが
盛り上がりそうなセリフだ。
カズヤの名前を聞き取り調書に出来たため
清水大敬監督はいよいよ青木さえこと絡みに入るようで
パンツを下ろす。
大敬監督 「さ、咥えろ」
頭を書類で何発も叩かれた上、
おそらく収録されてる以外にもあったのか
マウント口調で聞かれ
リアクションされた男性遍歴。
それらに少なからずムッとした気分があったとする
俺の予想が正しければ、ですが
監督からのフェラ指示が出ても
頭の向きを変えない青木さえこ。
時間にしたら秒ですが
無表情で前を見たままの青木さえこの頭に手を置き
クルッとペニス方向を向かせる清水大敬監督。
ペニスを見てもしばらく動かないため
大敬監督 「咥えろ、ほら」
役柄設定が無くても出演女優によっては
マウント口調でセックスを撮影する監督ですが
役柄も加わりさらにノッている感じだ。
青木さえこにフェラチオさせながら
椅子に縛った腰ひもを解き
後のセックス準備を始める清水大敬監督。
大敬監督 「よくないぞ、お前のやっていることは。
反省してるな?」
青木さえこ「(フェラ中に頷く)」
大敬監督 「口に出せ」
青木さえこ「(フェラしながら)反省してます」
いちよまだ、刑事、容疑者の関係は続けている(笑)
刑事、容疑者の関係は続けているからこそ(?) 清水大敬監督はその後も命令口調だ。
大敬監督 「よし、こっち来い」
椅子に座ってフェラさせてた青木さえこに指示すると
清水大敬監督は下ろしたパンツを完全に脱ぎ去り
床に敷いたマット上へ移動。
そこに青木さえこを座らせると頭を押さえながら
ペニスを口に持って行きフェラを再開させる。
大敬監督 「反省してるな?
私だって考えないことはないんだよ。
反省しているなら反省しているって
態度に出してくれればそれでいいんだよ」
厳しい取り調べを行うが理解もある刑事という
役柄をまだ演じる清水大敬監督。
青木さえこにフェラさせている間にブラウスに
手を突っ込み胸揉みも。
大敬監督 「ちょっとおっぱい見せてみな。
おっぱいデカイな。いくつだ?」
青木さえこ「(フェラしながら)86」
開始早々にカメラ映りを考えたのでしょう
青木さえこの髪をまとめた清水大敬監督が
ずっと握ったままフェラさせる画がエロい。
髪を束にし掴んだまま腰を何度か動かしますし、
やろうと思えばいつでもイラマチオだ。
清水大敬監督によるフェラ指示は続く、
自身がマットに寝転んで青木さえこにフェラさせながら
取り調べと言うより質問を続ける。
大敬監督 「カズヤは忘れられないのか?」
青木さえこ「…」
大敬監督 「一番忘れられない男は? 今の男か?」
青木さえこ「(フェラしながら)首を振る」
大敬監督 「最近いつセックスやった?」
青木さえこ「(フェラしながら)昨日」
「昨日ヤッタのか!?」と呆れる清水大敬監督。
清水大敬監督はここでカズヤから AV撮影の前日にも関らず青木さえこがセックスしていた
ことに関心が移る。
監督が質問し、ペニスを咥えながら
頷いたり首を振る青木さえこ。
大敬監督 「ゴム使ったのか?」
青木さえこ「(フェラしながら首を振る)」
大敬監督 「生か?」
青木さえこ「(フェラしながら頷く)」
大敬監督 「妊娠するだろ? 大丈夫なのか?」
青木さえこ「(フェラしながら頷く)」
大敬監督 「じゃぁ、俺も生で挿れていいんだな?」
青木さえこ「(フェラしながら頷く)」
青木さえこが彼氏やセックス・フレンド、
さらにはパトロンと生でセックスしているからと言って
どうして清水大敬監督が「俺も」となるのだろう(笑)
ま、でも生挿入を主義とする監督にとっては
AVデビュー作で経験済みとは言え、
出演する相手女性に確認したい部分か。
大敬監督 「(生で)挿れていいのか? 本当に挿れるぞ」
青木さえこ「(フェラしながら頷く)」
大敬監督 「(生で)本当に挿れていいのか?」
青木さえこ「(フェラしながら頷く)」
その後も再確認を繰り返す清水大敬監督(笑)
大敬監督「本当か…よし…」となるが一度ペニスから口を離し上目遣いで頷く以外は
黙々とペニスをしゃぶる青木さえこ、本当にいい女だな。
挿入前に青木さえこと
シックスナインをする清水大敬監督。
既にシックスナインの体勢の場面に切り替わるけど
編集されているだろうから
当時の収録時間が短いのは本当にもったいないと思う。
大敬監督 「お前の愛液は甘いな」
当時は監督が羨ましかった(笑)
大敬監督 「昨日、生でヤったのか? これか?」
前日に青木さえこがセックスをしていたことも
まだ頭にあって口にしてしまう清水大敬監督。
そして青木さえこに挿入へ向かう清水大敬監督、
最初の体位は正常位から。
挿入前にしてちょっと息が荒そうで
グロッキーに見える青木さえこですが、
シックスナインが終わったばかりというのもあるのかな。
AVデビュー作ではフェラから挿入だったか。
今回は清水大敬監督のペニスをフェラ後、
シックスナインではヴァギナを弄られ
その間も仰向けでペニスを咥えっぱなしで
喘ぎ声も出せなかったわけだし。
そんな青木さえこの両脚を掴み ヴァギナに対し正常位からペニスを
挿入しようとする清水大敬監督。
挿入直前になると
AVデビュー作での初挿入時と同様に
カメラとは反対方向へ顔を向ける青木さえこ。
その時は青木さえこの顔を何度かカメラに向かせた
清水大敬監督ですが今回はこのままいくようだ。
ヴァギナへの挿入角度が決まったのか
青木さえこの右脚を掴んでいた左手を離し
ペニスのアシストに変えた清水大敬監督。
ペニスが挿入されるのを待つだけの
青木さえこは依然としてカメラとは反対を向いたまま。
ペニスが挿入された瞬間はよく分かる、
青木さえこの顔は向きを変えないも
顎を上げ「はぁ…」と喘ぎ声を出してしまう。
カメラから表情を見えないようにする理由として
考えられるのは、「恥ずかしい」がある。
明るい中で何人もの人たちが
凝視する中でセックスするわけだし。
連結できたため
清水大敬監督はペニスをアシストした右手で
再度青木さえこの右脚を持ち抱える。
すると、横を向いていた青木さえこは仰向けに近くなるが
より深く挿入されたか、挿入角度が変わったのか
「あぁ…」とより大きな喘ぎ声を出しながら
口は半開きで枕に頭を沈めるよう顎を上げてしまう。
見られたくない「恥ずかしい」表情ですが、
「感じる瞬間」とか「感じている所」と
いうのもあるかな。
挿入からピストンを始めると
清水大敬監督は青木さえこの顔を
ようやく正面に向ける。
「あぁ…いやぁ…あぁ…」と聴くだけで 勃起してしまう喘ぎ声を出し始める青木さえこ。
そう、この喘ぎ声が素晴らしい、
低い音程でなく、甲高くもなく
泣き声でもなく、かといって快楽満載という訳ではない。
18人の男とセックス経験豊富ですと知らなければ
程よい経験はある感度抜群の19歳の女の子、
と言われれば信じてしまう。
正面を向かされた青木さえこが再度、横を向くので
清水大敬監督は青木さえこの顔をカメラに映るよう
向け直す。
見られると「恥ずかしい」から
青木さえこが横を向く理由、
俺の妄想としてもう一つの可能性ですが、
清水大敬監督に観られたくない、もあるのかな。
自身のヴァギナの感度がいいと知っていて
その反応が表情や声に出るのが避けられないなら
仕事とは言え、知らない男相手に見られたくない、
という気持ちはあったのではなかろうか。
樹まり子としてAV作品を出し続けると 目を開けてセックス撮影しているかな。
まだこの2作目では挿入時から
そのまま口を求められる間も
目は閉じている。
恋人、セックスフレンド、パトロン相手の
セックスで挿入時に横を向くのは考えづらい。
不感症とまでは言わないまでも
表情や喘ぎ声をコントロールできるなら
正面を向きながら、と言われば
そうしたのではなかろうか。
感じて表情に出るのが避けられない、
だから横を向いた、のでは。
青木さえこへ挿入したまま質問を始め
キスした後は清水大敬監督による恒例の流れ。
大敬監督 「口を開けろ。」
青木さえこ「(口を開く)」
大敬監督 「もっと口を開けろ。」
青木さえこ「(口を大きく開く)」
清水大敬監督はタンツボ・キスをし
落とした唾液を飲み込ませる。
命令口調でセックスが進もうと
求められる性行為は素直に受け入れる青木さえこ、
本当にいい女だな。
清水大敬監督は青木さえこの両脚を
閉じたり開いたりで正常位ピストンを続けるが
青木さえこの閉じた目に焦点が来る時が。
連結部を観させようと
大敬監督 「観ろ。体起こして。観ろ。」
青木さえこへ何度も声をかける。
大敬監督 「もっとちゃんと観ろ。」 と意地でもきちんと青木さえこに確認させたい。
この後も突きながら清水大敬監督は
またもタンツボ・キスをし好き放題で
「セックスが好き」と青木さえこに認めさせる。
大敬監督 「バックで挿れてやる」
と体位を変更して挿入の続きをするため
青木さえこは四つん這いになる。
監督と出演者という関係に
ドラマの役柄設定が加わり
命令すれば素直に従いそれが出来る青木さえこ。
考えてみれば
清水大敬監督にとってこの時間限定で
青木さえこが性奴隷になったようなものだ。
清水大敬監督にバックから挿入された瞬間は
青木さえこが頭を上げのけ反らせながら、
「あぁ…」と小さく呻くのでよく分かる。
当時のセックスフレンドやパトロンが羨ましい。
が、その彼らでさえ
命令口調でこんな好き勝手にセックスはできないだろう、
まさに役得の清水大敬監督。
大敬監督 「舌を出せ、舌を」
とバックから青木さえこの顔を掴み
その口の中で舌を絡める清水大敬監督。
観ていても羨ましい限りだ、
やりたいな、と思ったことを
命令しそのまま出来る。
命令しなくても顔を近づければ
察してディープキスに応じるだろうが
いちいち「命令して」行為をする、
そこが興奮ポイントだ。
編集が無ければこのバック挿入は
意外と時間が短い。
お次の挿入は清水大敬監督が言う変形の正常位で
青木さえこへの挿入を目指す。
赤色で囲んだのは説明が必要ですか?(笑)
モザイクでペニスが見えなくても
清水大敬監督が挿入したのでしょう。
わずか数秒の間、監督から顔を背けるように
挿入されるのを待っていた青木さえこが
その瞬間に体が反応、頭をピクンと仰け反らせ、
「あぁ…」と喘ぎ声が後から付いて来る感じ。
俺、こういう瞬間を観るのが大好きで(笑)
清水大敬監督は変形の正常位から
ノーマルな正常位に戻りつつ
青木さえこの前晩セックスがよほど気になるのか
ピストンしながら根掘り葉掘りと質問を浴びせる。
大敬監督「いろいろな体位で」と宣言するよう 次はこの体位で挿入を開始。
そして「まだまだやってやるからな」で再び正常位。
次は騎乗位で
清水大敬監督が指示し
青木さえこが腰を振る。
しかし、ウエスト細いね、
決して長身ではないけど
美巨乳が映えるくびれだよね。
次は正常位から清水大敬監督が
既にピストン中に切り替わる。
よほどいいのかあまり喘ぎ声を出さず
シーツを握りしめ、
快感に浸っているような青木さえこ。
大敬監督「よおし、かけるぞ」とペニスを
一度引き抜き態勢を整える。
「かける」とは顔射かどこか、
フィニッシュのことだろう。
フィニッシュへ向けた体位はこの形の正常位。
清水大敬監督はピストンしながら
青木さえこへフィニッシュに関したことを聞く。
大敬監督 「俺の精液を飲むんだぞ、な?
精液を飲んだことあるだろ?」
青木さえこ「(頷く)」
清水大敬監督は顔射というより
口の中に射精予定のようだ。
大敬監督 「何人目? カズヤか?」
青木さえこ「全部」
大敬監督 「全部飲んだのか!?
18人全部飲んだのか!?」
青木さえこが処女を失うセックスをして以来、相手となった18人全ての男の精子を
飲んできたとの衝撃の事実(笑)
大きく呆れつつも
自身の自己満足であるタンツボ・キスを
またも相手女優に受け入れさせる。
大敬監督 「口を開けろ!
もっと! もっと!」
とフィニッシュまで青木さえこへ命令口調のまま
その口の中へ射精し
ゴックンさせて終了。
全てが終わると
「大敬一言」と字幕で
その女優とのセックスの感想が現れる。
「いやはやいい女だったな~
あっちの方も、フェラチオも、
もう最高!!」
当時、観ていて実際そうなんだろうな、
としか思えなかった。
とにかく羨ましかった、監督が(笑)
清水大敬監督は当時、41歳かな。
41歳もしくはそれより上の俺の年代の男が
19歳の女の子を仮に金で買ったとしても
その趣味で募集しない限り
この作品で観たように命令口調で事は進まないはず。
それがAV作品内での撮影ということで
JDは女優の立場、一方の男は監督であり男優、
それが可能にしたようにも。
プライベートでのセックス経験が豊富とは言え
公開セックスはしたこともないから慣れていないでしょうし
抑えきれない興奮や刺激があるでしょう。
そんな中で知らない男に強い口調で
指示や命令をされながら挿入セックスをしていく
19歳の青木さえこ、ということで好きな作品の一つ。
樹まり子(青木さえこ)のセックス・シーンを
実況型レビューでした。
別な女優さんは記事を分けます。
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