おっぱいを観る予定が、クンニって初?…『セクシー4 AGAIN 森田水絵スペシャル』をsokmilで購入したので実況型解説
- 2022/07/17
- 05:08

カテゴリ「アダルト作品とAV女優 」へ。
今回、実況型レビューしてみようと思うのは
↓の作品(SOKMIL
動画へリンク)
1980年代のAV女優」で扱ったが
添付した動画消えているか。
その記事に書いたように
俺にとって当時の俺には
森田水絵の印象が残っていない。
彼女がアダルト・ジャンルで出演した1986年、
1987年はまだビデオ・デッキを所有していなかった、
が理由の一つ。
ビデオ・デッキ所有以降はリアル・タイムの作品が
レンタルの中心になりますし。
といつものネタになっていくので
実況型レビューしてみよう。
作品タイトルが出てくるまで30秒ほど経過。
いつもなら何とも思わないが
少なからずもったいない時間に感じてしまう。
なにしろ
収録時間は27分と記載されているし。

その直後に森田水絵の顔アップが現れる。
印象が残っていないと書いた1980年代中盤に
雑誌のグラビアなど出ていたかもしれない。
仮にその時代、俺がそれら雑誌で
彼女を見ていたとしても
たぶん、ヌード姿じゃなかったんだろうな。
着衣姿で「付き合ってください」と言われても
「ごめんね」と言うかな当時の俺なら。

作品の方はBGMが流れる中、
下着を着用した森田水絵の股間をアップで捉え
ゆっくりと別な下着で、また別ので、
と切り替わっていく。
そして上半身をカメラが捉え始め
森田水絵の顔も同じフレーム内に。

そこで下着をずらし
片乳だけ見えるようにする森田水絵。
そうだな、1980年代中盤に
雑誌のグラビアでこの画像を見ても
印象に残らなかったかな、当時の俺なら。
好みのお顔の系統に、おっぱい、
これが俺流だから仕方が無い。
そうだな、半裸姿で「抱いて下さい」と言われても
「うーん…」と考え始めるかもしれないけど。

BGMが流れるたまま、
着衣姿の森田水絵に切り替わり
イメージ映像のような時間が続く。
駒大のミスキャンパスに選ばれたようだし
清楚そうなお嬢さんには見えるけど
やっぱり俺の好みの系統では無いんだよね。
映像には字幕が現れ始める、
「水絵の状来の夢は…舞台女優」
過去記事の時のwikiには
プロダクションに入った等々あったな。
逆光で撮影しているようなイメージに変わっても
引き続き字幕が現れる。
「ロストバージンは…19歳」
「ロストバージンは…19歳」
えっ!?
19か20歳でアダルトだから…
「相手は大学の同級生」
セックス経験したばかりで
数もほぼ無い…ってことです…よね?
「感想…痛くて死ぬかと思った…」
本番無し作品になるのでしょうが
男に体を弄られるのは素人同然の女の子…
ということで、いいですね?

もやっとした映像のまま、
着衣無しのおっぱいアップが写ると
それらを下から手ですくう森田水絵、
その顔もフレーム内に。
着衣無しで「付き合ってください」と言われた場合
勃起するペニスに素直になる俺。
とこの例えはもういいか(笑)

作品の方は6分を過ぎ
素っ裸で海を泳ぐ森田水絵の映像、
そしてシャワーを浴びる姿。
さらに着衣姿になって水際を見つめる姿と
相変わらずBGMが流れる中、
イメージビデオのような作り。

室内でソファーに座る
テニスウェア姿の森田水絵がパンティ部分に
手にしたボールをあてがう。
そしてそのボールが床に落ちた時、
森田水絵がの恍惚の表情アップを境に
BGMがストップしバイブの音が聞こえ始める。
可愛い喘ぎ声も聞こえ始める。

パンティ上からヴァギナをバイブで弄り
オナニーをする森田水絵。
テニスウェアは自身がめくり
森田水絵の美巨乳もほぼ丸見えになる。
乳首を勃起させ乳房全体は
陽に焼けず白いままの素晴らしい美巨乳が
ここに。

3分間ほどのオナニーで
森田水絵の顔や股間がアップになり
汗を流れているシーンもある。
実際に汗をかいたか演出で付けたか不明も
途中で美巨乳を再度テニスウェアが被い
その乳輪付近が汗で透け乳首ともども見える、
流れになる。
汗は時間が経過して、なので分かりますが
先に透け乳首と乳輪でオナニーを見せてから
後に美巨乳を開帳しながら、でも良かったのでは。
順番ともかくエロいと見えるような画を制作側が
残してくれたことには感謝するけど。

オナニーが終わると
海辺を森田水絵を含む4人が
このシリーズの映像が使われているでしょうからね。
開始から11分に近づこうとしている。
で、下は何も着用せずに水着なんだろうね、
森田水絵は乳首を透かせている。
同じく下も何を着用せず、だから…
なのでしょう。

森田水絵の股間アップが何度もある(笑)
あのうっすらがヴァギナかな…より、
そこにボタンが個人的にはエロいけど
股間を開いて寝そべっているところを
わざわざ望遠で撮影しなくても(笑)
次のシーンへ切り替わるようで
ワンピース姿の森田水絵が森の中を走るイメージの中、
BGMと字幕が再び現れる。
会話をする森田水絵のシーンが登場。
このファッションにこの容姿、
話し方といい、清楚なお嬢さんだね。
アダルト出演する直前まで
処女だったわけだし、文字通りか。

飲み薬の媚薬らしいが
半信半疑のまま飲んでみる森田水絵。
さらにクリトリスへ塗り薬を、と
監督さんに言われ森田水絵は笑ってしまう。
どう見ても清楚なお嬢さんだな。
着衣姿で「付き合ってください」と言われ
「ごめんね」と言ったであろう当時の俺を呪う
現在の俺。

ワンピースを着たまま
後ろを向きクリトリスへ塗り薬を
塗ったらしき森田水絵。
効いて来るのを待とうということで
監督に言われるままワンピースを脱ぎ
ポーズを取ってみる。
何かしら効果があるらしい、
塗布の部分がムズムズするとかでなく
「辛い」と森田水絵。
監督さんは具体的に説明してもらいたいようだが
「気持ちも…」と表現が難しいような森田水絵。

森田水絵の準備が整ったと判断した監督さん、
男優さん2名に入ってきて貰い
カラミのポーズを撮影しようと。
「後ろから背中を舐めたりとかさ」と
これからのことを聞き
ゲゲっ!という感じで口を開け、
両目を上に向ける表情になる森田水絵。

段取りを話す監督さんを見ながら聞いていた森田水絵、
その視線を右方向へ。
それまで男優さんが見えない位置にいた、
もしくは別室に居たなら
男優さんの存在を確認と言ったところか。
何となく撮影内容が想像できてしまったのか
恥ずかしさから顔を隠してしまう森田水絵。
共演するパンツ一丁の男優さんが
一人、二人とその前を横切っていく。
アダルト作品に出演しているから
ヌードと男優さんとの絡みはある程度
覚悟しているでしょうが
「後ろから背中を舐めたりとかさ」であの表情。俺の理想とする「ほぼ素人の女の子がAV」へ。

パンツ一丁の男優さん2名が
ベッド横にスタンバイしたのでしょう、
今から撮影するだけとなった状況に
照れ笑いしながら顔を伏せる森田水絵。
そこに「彼ら上手いよ~」と声を掛ける監督さん。
この作品以前のデビュー作を見ていないので
どこまでやったか分かりませんが
本番無しでも彼女にとっては
セックス経験の追加になるのでは。
19歳でボーイフレンド相手に処女喪失、
現在、彼氏が居ないとなれば
セックス経験がほぼ無い、に近いだろう。

監督さんが指示を出し
ベッドに乗り始める男優さん。
「後ろに一人行ってさ、前から一人」と
監督さんから男優さんへの配置指示を聞き
想像がますます現実化して行っていることに
またも「ゲゲっ!」とした表情を見せる森田水絵。
撮影内容は事前に聞いていたとしても
プライベートで男2名との経験は
おそらくないだろう。
19歳で処女喪失しただけで
セックス経験はほとんど無い清楚な素人のお嬢さん、
それが森田水絵と固く信じる俺。

背後担当の男優さんが
同じベッドに上がっている。
腹を決めたのか照れ笑いをやめ
今から撮影、私は女優、問題無し、と見せるように
ちょっとお澄まし顔をする森田水絵。
咳ばらいをする必要も無いのに拳を口に当て、
何度か咳払いをし
隠せぬ緊張を見せる森田水絵。
わずか数秒間のことに
目を光らせる俺。

前を担当の男優さんが
ベッド横に近づくと
どんな男の人だろうと言った感じで
瞬時に視線を向け吟味するような森田水絵。
コンマ数秒のことに目が離せない俺。
他にも女優志望でAVに出演したJDとか居たけど
森田水絵の場合、「本番はしませんから」で
OKさせた感じなのだろうか。

再生開始から18分30秒ほど経過しているので
残りは9分を切っているところで準備は整った。
監督さんから男優さんたちへ
「パンツのとこ見て、もう濡れているから」の掛け声で
男優さん2名と森田水絵の絡みが始まる。
胸揉みやヴァギナ弄りを始める男優さん達。
背後の男優さんは首筋を舐め、
前の男優さんは軽くパンティ上からヴァギナへ指を這わせ
パンティ周りの股間を軽く舐める。
かなりソフトに扱っている印象だ。
飲み薬と塗り薬の媚薬が
どう効いているのか不明も
明るかった森田水絵は無言になりこの表情。
「いい表情になってきた」
「抵抗が無くなってきた」など。
さらに監督さんの指示でスチール撮影をする
カメラのシャッター音。
俺、このAV撮影中のカメラのシャッター音、
好きなんです。
VTRカメラも同じく撮影してるけど無音に対し
スチール撮影のカメラは出演女優へ
「今、貴方がセックスする姿を記録しました!」って
宣告する感じで何かエロい(笑)。

一方、男優さんたちによる森田水絵への愛撫は
ソフトから少し力を入れ始めたようです。
下半身担当の男優さんは
パンティ上から這わせる程度だった指を
グリグリとヴァギナへ強く揉み込むように。

上半身担当の男優さんも
ブラを外し直に乳首を弄り首筋を舐めているようで
森田水絵はこんな感じへ。
何か我慢するよう表情のまま
無言だった口から何か言語が出来るも聞き取れない。
さらに二人の男優さんが同時に
パンティ上からヴァギナを弄り始めると
「いやぁ~」と喘ぎ声というより
泣き声に近い感じで口にする。
「いやぁ~!いやぁ~!」とパンティを抑えるも
男二人には勝てない。
下半身をばたつかせようとする森田水絵。
「危ないから捕まえながらやっちゃいなさい」と
監督のアドバイス(?)もあり
森田水絵からパンティを脱がせ、
両脚を広げようとする男優さんたち。

どこまでOKしていたのか、
制作側の流れ次第の結果なのか、
はたまた出演したからには断固とした拒絶はできないのか
上半身での抵抗は見られない森田水絵。
けど「いやぁ、いやぁ」と小声でずっとは言っているし
リアルには見えるから興奮ポイントではある。
でも、処女を奪った彼氏が
クンニをしていなければ
森田水絵にとって初体験とはなるだろうし。

森田水絵の様子を見ながら先を進めることにしたのか
パンティを抜き取った後は
交互にヴァギナに食らいつこうとしていた男優さんたちが
時間をかける。
目を閉じ小声でずっと「いやぁ、いやぁ」と繰り返す
森田水絵だが、男優さんの一人に
勃起した乳首を舐められると
「あぁん、いやぁ!」と声が大きくなり反応してしまう。

ピチャピチャと男優さんのクンニ音は聞こえるけど
おそらくかなりソフトな感じじゃないかな。
ヴァギナに舌を入れたりはせず
表面と周囲を舐めたりじゃなかろうか、
「あぁん、いやぁ」を繰りかえす森田水絵は
監督さんに言われるまま
胸を揉み、口にする男優さんの背中に手を回したりする。
森田水絵の反応が途中で変わり始める。
それまでの「あぁん、いやぁ」から
「あぁ、いっちゃう…」と小声で言い
腰を浮かせエビ反りのような態勢に。
そして「あぁん、あぁー、あん…」と
泣き声のようだが喘ぎ声としか思えない
一段と大きくなった言葉が森田水絵の口から連続で。
しばらくして笑顔になる森田水絵。
「こんなの嫌だ」と笑った感想のクンニは
彼女にとってやはり初体験。
男にヴァギナを舐められること自体が
森田水絵にとって初めてだとは思っていたが
無理やりやられる「レ〇プ願望」がテーマだった模様。
挿入無くてもAVだから「胸やヴァギナは直に触ります」の条件で
森田水絵にとって人生初のクンニを
直前に嫌がる姿も含め撮影できた、と思いたい(笑)
ここまでで開始から25分。
下着姿などのイメージ映像。
しかし、本当に素晴らしい美巨乳だ。
セックス経験がほぼ無いと思われる
素人同然の清楚なお嬢さん森田水絵が男に、
それも知らないに男に初めてヴァギナを舐められ
初絶頂を体験してしまう映像は貴重だな。
出来ればこの美巨乳を揉み込むシーンが
あればさらに良かったが。
俺流の実況型レビュー。
ちなみにこの作品は
FANZAでも扱っていて
リンクすると↓。
他の女優さん作品も収録されていますが
↓にも。
ご興味持たれたらチェックしてね。
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