【後編】伊東薫の例の3Pシーンは無い…そこで挿入その瞬間に再注目。1991年『伊東薫のザクロ開き』を実況型レビュー。
- 2022/06/13
- 11:56

ターゲットの動画をもう一度紹介すると
LAXDマーケットの↓から。
いちよ、いつまであるか不明も
FC2コンテンツマーケットにも↓。
FC2コンテンツマーケットの動画は消えやすいので
LAXDマーケットと一緒に紹介できればいいのですが
記事作成時にあったり無かったなので。
↓の(FC2コンテンツマーケットへリンク)
後半記事へ入ります。
「あの二人の男優さんとの3Pは無い」。
が、最後まで実況中継したくなった(笑)
全体で43分ほどの作品で
前回のラブホテルでのSEXで30分ほどは使用。
残り15分にも満たない収録時間に
何が用意されているのか?
場所は古びたアパートか
旅館のような建物の階段に切り替わり。
「淫妄劇画」の文字。
その階段を上がっていく一人の男が
芸術家らしい容姿で意味不明のセリフを語り出すと
バックでピアノ曲「月光」が流れ出す。
物語有り、または意味ありげな作品風か、
画面の色もそうだし。
ふすまを開ける。
アダルトブログにも関らず
ベートーヴェンの「月光」を語りそうになる俺だが
それが制作側の狙いだったのかな、とも思う。
俺らに対してではなく伊東薫向け。
綺麗に乳首を勃起させている伊東薫。
当然、男優さんの頭で見えない
左胸の乳首も同じように勃起しているのは
想像できる。
男優さんの舌は勃起した乳首を
ピンポイントで攻めている。
ま、これだけ勃起していれば、
そこだけ舐めたくなるよな。
ふすまを開けて見ている男のアップを挟むと
伊東薫のヴァギナへは男優さんからの
クンニに切り替わっている。
クンニし続けるのをアップから
その全体を真俯瞰からのショットまで。
しかし、いい体してるな。
白いのは足袋かな、
それだけ残しているのもエロい。
「いい、イク」とまで口にする伊東薫の喘ぎ声は
だんだん荒くなる。
ヴァギナを一方的にクンニされるだけなので
伊東薫はその快感に耐えるだけ。
手持無沙汰の左手はマットや自身の腹の上を彷徨うも
右手は枕を掴みにかかったりと
目を閉じた頭を左右に振りのけ反ったり。
続きだろうか?

ピアノ・シーンの数秒後に
「淫歓挿入」のタイトル文字と同時に
通常色のままの画面が登場。
クンニとは違う男優さんが伊東薫へ
正常位から挿入直前のようだ。
しかし、いい体してるな、何度も書くけど(笑)

男優さん「SEX好き?」
伊東薫 「好き」
男優さん「ここに入れるの?」
性感帯のヴァギナに異物は留まっている。
その違和感か刺激なのか
伊東薫は小さく口を何度か開ける。
そんな伊東薫が再び仰け反る。
男優さん「入って来た?」
伊東薫 目を閉じたまま頷く
男優さんが開始直後はペニスを
ヴァギナ深くは挿れていなかったのだろう。

顔の位置を戻す伊東薫がその後も二回ほど
ペニスの動きに合わせるよう喘ぎ声を出し
小さく仰け反る。
男優さん「どれぐらい入った?」
伊東薫 「もう少し」
男優さんは伊東薫の様子を見ながら
ゆっくり挿入しているようだ。

ラブホテルでの撮影より
リラックスしているのか男優さんから声をかけられ
「気持ちいい」と口にする伊東薫。
いい体のいい喘ぎ声に喘ぎ顔、
つくづく残念なのは当時のモザイク。
いや、待てよ…
モザイクが大きいということは
ラブホテルと違い明るい中で撮影。
伊東薫がSEX中の表情。
挿入した瞬間に顔が仰け反るは同じ。
その表情が挿入中まで
よく分かる撮影になっている。

喘ぎ声を出すためではなく
ヴァギナ内をペニスが辺り動く刺激が
口の動きとなる伊東薫。
わずかに開いている唇が「あっ」という感じで
より開いたり、または耐えるよう閉じられたり。
俺、だから「素人に近い女の子」の
挿入SEX好きなんだよね(笑)

男優さんは正常位中に一度ペニスを抜いて
再挿入もしているようだ。
その後に伊東薫を抱え上げ始め
座位かと思いきや騎乗位か?
その変位の途中に垂れさがる
伊東薫のおっぱいは見逃さない俺。

変位して体位が変わると
下の男優さんに挿入されながら
伊東薫は自ら舌を絡めながらキスをする。
男優さん「キス好き? 大好き?」
伊東薫 「好き」
伊東薫から積極的にしてきただろう、
男優さんもそれを感じたのでしょうが
何とも羨ましい(笑)

男優さんが「後ろからしよう」と誘ったため
バックからの挿入を待つ伊東薫。
「はぁ…」と息を吐き出すような声を出し
頭は仰け反る。
顔を傾け体も少し捻るような動きにもなる伊東薫。
この時点では男優さんのペニスが先端だけ
ヴァギナ入口で留まっている、
もしくは挿入角度の確認で一度抜いた?
または再挿入が深くに反応か。
四つん這いながらも左脚を後ろに動かし
右手は前に移動させる。
バックから挿入した男優さんが
ゆっくり動かし始めたので
伊東薫の体が動きとして反応している模様。

寝ているだけの正常位と違い
伊東薫自身も体位のバランスを取る必要。
しかし、ヴァギナ内の反応に
対応する体の動きもしたい、と言ったところか。
もう一つ、正常位の時と違うのは
伊東薫があまり喘ぎ声を出さず
我慢している姿に戻った感じ。

このバック挿入パーツですが
出来れば挿入直前から欲しかった伊東薫の
表情捉えるフレームもある。
男優さんが激しく突き出し始めもするので
喘ぎ声も出始めるが
同じく目を閉じてた正常位とは
違う印象を伊東薫の表情から。
正常位とは違う刺激がヴァギナにあるとは
思うも、俺の妄想予想は…

伊東薫が上でキスしながら挿入の後、
おっぱいを舐めながら男優さんがバックに誘う。
「やりましょ!」もしくは「嫌です」とは
言えないでしょうが反応が無いないような伊東薫。
このシーンは数秒ありますが
男優さんはもう一度「後ろからしよう」と
声をかけ、ようやく伊東薫が後ろを向き始める。
俺の妄想が正しいとして考えられるのは
伊東薫はバックの経験が無いまたはほぼ無く不安、
または経験有でも嫌いな体位。
嫌いじゃないとしてもあまり好きな体位ではなく
撮影で見せるとか知らない男とは、
どうも…と思っていたような。
女性の中には抵抗感がある人がいても
おかしくないと思うけど。
交尾のためだけと言っていい体位で、
相手の顔が見えないまま挿入されるし。
バックから激しいピストンを終えると
男優さんが「気持ち良かったでしょ?」と聞いても
返事をしているようにも
表情を変えているようにも見えない伊東薫。

挿入SEXは続き
再び正常位側、ここでは座位から
挿入されようとしている伊東薫。
男優さんが「固い?」と聴くと
「うんうん」とフル勃起とは言えないペニスを
ヴァギナ入口に感じ取る伊東薫。

とは言え、ペニスがヴァギナ内の一定ラインを越え
挿入されれば頭が仰け反ってしまう伊東薫。
男優さんがペニスを動かすたびに
この仰け反りは数回ある。
バック挿入とは違う伊東薫の様子。
喘ぎ声もそれなりに出し
喘ぎ顔になるのも我慢していないようで
「いい」と何度か口にする伊東薫。
このまま一度絶頂してしまう。
伊東薫からペニスが一度抜かれるが
再挿入され正常位がリスタート。
やはりバック挿入時より
開放された感じで挿入される伊東薫。
男優さんとのやりとりでも
絶頂させて欲しいとお願いも。
胸射でこのパーツは終了するが
この日の撮影だけで3回絶頂した伊東薫。
「月光」を弾いているが
ミスタッチが目立つ、それはいいか(笑)
月光のBGMが再び始まると
和室を覗いていた芸術家風の男と伊東薫が
挿入SEXするまでが
フラッシュバックのように登場と。
物語有り、または意味ありげな作品風にしたのは
俺らに対してではなく伊東薫向けと書いた。
伊東薫がAVに来た理由「演技のため」とピアノを弾ける、
それを取り入れて納得させる、リラックスさせる、
ご機嫌を取る一面もあったのでは。
制作側も表の監督や俳優を目指す方もいるから
AV作品でそれ風の撮影ができれば
例え、作品としてはカットや編集されても
お互いにウインウインだし。
しかし、出演女優側にはやっぱり残酷だよね、
この作品なら今回の記事にした15分未満の部分。
伊東薫が絡んだ男優は3人で
一人目は愛撫とクンニ、二人目は挿入SEX、
三人目も挿入SEXまで撮影に
1時間以上は使われているのでは。
俺らが目にできるのは
編集された15分未満だからね。
後半15分未満だから
簡単に記事にできるかと思いきや
何度も見直し確認作業が発生となった。
女優さんの素材がいいと
この表情は!とか、この喘ぎ声は…と
ま、細かく見るほど勃起してしまって(笑)
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