
山本竜二さんとのセックスに注目」の続き。
軽くおさらいすると
LAXDマーケットの↓からこの物語は始まる。
出演女優が知りたくなった俺に
その女優名を知る時は来た。
新たな疑問は
その3Pはどの作品で使われているのか?
出演作を観ていけば目にするはずも
3作品のうち1作品には使われていない。
あくまで出演作は3作品しかない仮定ですが
残すはデビュー作ともう一つ。
↑はただの画像ですが この二人の男優さんが照合の目標となる。
今回は伊東薫出演のもう一つの作品である
こちらを検証↓(FC2コンテンツマーケットへリンク)。
あの二人の男優さんとの3Pは無い。
俺流の実況型レビューで確認していこう。
作品のオープニングは撮影現場に入って来た伊東薫。
既にガウンを脱ぐと既に下着姿だが
スタッフの話声が聴こえるので
本番前にカメラを回していたことが分かる。
伊東薫は一人、ソファーに腰かけ
しばらく待機していると声をかけら始め
撮影スタートのような感じ。
ここで気になったのは直前の会話。
監督(?)「緊張してる?」
伊東薫 「さっきよりは(してません)」
「さっき」ってこの前に何か撮影したのか?
監督(?)「ぜんぜん撮影ってしたことない?」
伊東薫 「ぜんぜん無いです」
AVの撮影はこれが初じゃないよね?
撮影内容のことか?
いずれにせよ、伊東薫が「素人に近い女の子」と
改めさせて感じさせてくれるのは
二人の男優さんを待つ間かな。
監督(?)「じゃぁ、男優さん、紹介」
伊東薫 「はい」
別室でなくフレーム外で待機してたなら
パンツ1枚で立っていた男優さんたちが
伊東薫の視界にはずっと入っていたはず。
その二人が近づいて来る数秒、
監督とのやりとりで見せた微笑が消えるが
緊張、不安を見せない余裕を装うような
何とでも解釈できる表情。
まとめてあるのに
髪が気になったよう頭を振った仕草など
余裕を装う表情をさらに引き締めるため無意識かな。
男優さんたちはパンツ1枚なので
目のやり場に困るでしょうが
かと言って笑う訳にはいかない。
伊東薫の視線は
男優さんの顔をチラチラ確認したり
何も見ないよう正面に移動したり。
ただ、男優さんは笑顔で近づいているのか
その顔が目に入ったのでしょう、
伊東薫に微笑みが戻る。
が、男優さんの顔も近づいて来れば
パンツも近づいて来る。
画面左の男優さんは白パンツ、
そのもっこりは視界に入っていただろう、
伊東薫が一瞬、視線を動かし確認。
ま、今から一緒にお茶するわけじゃないからね。
男優さんのペニスが
自分の体に使われるのだから
気にならないはずがないか。
監督、男優さん二人とのチャットが終わると
丸出しにされたおっぱいを弄られながら
さらに質問に答える伊東薫。
性感帯は耳が一番で
胸とヴァギナは2番目だそうだ。
と言うことで、
おっぱいを弄りながら伊東薫の耳を
左右から攻める二人の男優さん。
そしてパンティ上からヴァギナ弄りも開始。
右の男優さんが「男優Aです」と
登場時に自己紹介してたので
左の男優さんは「男優B」とします。
男優さんが二手に分かれ
伊東薫の体への愛撫が続く。
パンティ内に侵入した男優さんの手により
生ヴァギナへ指マンも始まる。
男優A 「力ぬいてごらん」
よしよし、俺の「素人に近い女の子」理論を裏付ける伊東薫の反応を男優さんが
表現してくれている。
男優Bによる乳揉みが続く中、
パンティを脱がされ指マンも引き続き。
指マンは浅くより深くがいいと
質問に答える伊東薫。
男優B 「まだカメラ、気になるよね?」
伊東薫 「少し」
俺の「素人に近い女の子」理論!
素の反応を全て晒すのは恥ずかしい、
かといって演技する余裕は無い。
仮に余裕があったとしても
SEXする姿を人に見せながらの経験なり
セックスを人に鑑賞してもらう演技を
持ち合わせないだろう伊東薫。
AV女優として何年か仕事し
出演作がそれなりにあるわけではないから。
そんな伊東薫の表情、喘ぎ声、体の反応を確認しつつ
性感帯の耳も攻めながら質問もする男優さん。
伊東薫がセックスしたくなるのは酒を飲んだ時でオナニー回数は週一回。
この後、一人の男優さんが指マンするを
カメラ撮影し、そのモニターを目を開けて
観るよう言われる伊東薫。
伊東薫はその最中、
ずっと目を閉じているためだ。
さらに男優さんが二手に分かれた
胸揉みと指マンに戻り、
ここでも目を開けてと言われる伊東薫。
この直前、俺の「素人に近い女の子」理論に 重大な質問が男優さんから。
男優B 「スケベでしょ?」
伊東薫 「人並み」
たぶん、「どこでも」は伊東薫の体のことではなく
どこで誰と(性行為を)やっても、
のことだろう。
カメラが気になるか、の質問が
監督、男優さんからあったし。
男優B 「今日、初めてあった人でも感じるんだよ」
伊東薫 「……上手だから…」
おっ、俺の「素人に近い女の子」理論の核心!
男優B 「アダルトビデオに出ようと思った動機は?」
伊東薫 「動機は…演技」
俺の「素人に近い女の子」理論を破綻させる「セックスを人に鑑賞してもらう演技」。
その演技のことを伊東薫が指していない事が
さらに続く質問への回答で分かる。
男優B 「演技の勉強?」
伊東薫 「興味があったから」
男優B 「(AV作品でお芝居を)演技したかったから?」
「(セックスを)やって欲しかったんじゃないの?」
伊東薫 「…」
男優B 「(男優とセックスするのと)違うの?」
伊東薫 「それは…不安が」
「素人の女の子」で顔と体に自信があれば、 主演として迎えられる「アダルトビデオ」。
その出演に際し、いろいろな事情や
イクスキューズがあるでしょう。
出演が決まれば芸名を与えられ
作品内で「女優」と呼ばれる「素人の女の子」が
撮影に臨む。
作品の制作目的は
「女優」と男優によるセックスを撮影。
こうして撮影を了解し出演した「女優」を
後に「素人に近い女の子」と
俺が呼ぶことになる。
そんな主演女優の見せ場である性行為、
伊東薫は胸揉みと指マンの中、
男優さんの許可も出て静かに絶頂をさせて貰う。
短いインターミッションが次に来る。
着衣に戻した伊東薫へ話しかけているのは
監督さんだろうか?
胸揉み&指マン撮影に関して
最初は感じていなかったようだけど
最後の方は感じているように見えたと。
伊東薫も俺の「素人に近い女の子」を裏切らず
「最初は(撮影されているし)恥ずかしかったから」
と答えている。
次の撮影場面に切り替わると
伊東薫は最初と同じ男優2名とマット上に。
しかし、この美巨乳…
この女性は違うぞ!と遠目からでも…(笑)
この撮影ではバイブが使われるようで
伊東薫へその機能など男優さんが説明を始める。
しかし、この美巨乳…
こんな娘がパンティ1枚で隣に座っているのに
冷静にバイブ機能の説明など
俺には無理だ(笑)
そんなことはともかく
バイブにピンクローターも登場する
ヴァギナ弄りは作品内で3分ほどと意外と短い。
また短いインターミッションが来るのですが
伊東薫がここまでの撮影を話し始める。
すると俺の「素人に近い女の子」理論を
裏付ける重大な証言を。
伊東薫「今まで撮ってきて
カラミのシーンとか感じてるんだけど
周りの事が半分気になってるから…
体は感じてても頭が感じられない。
自然に声が出せない」
伊東薫、正直にありがとう。
あなたは俺の名誉「素人に近い女の子」です。
俺が他の女優さん含め
予想、妄想で書いたことを全て説明してくれている。
AV女優という職業を確立した女性以外、
衆人が見守る中、カメラで撮影されながら
その日初めて会った男とセックスをする機会、
まず無いだろう。
一般でも風俗の女性は撮影されないだろうし
どこぞの秘密クラブで撮影があっても
一般販売やレンタル屋に並ばない代物。
「素人の女の子」がAVの出演条件を飲み
「女優」として現場に臨んでも
「素人に近い女の子」の殻でさえ破るのは難しいだろ。
伊東薫による今までの撮影への感想、 その最後は(この先)「綺麗に撮れるといいんだけど」。
で、どこぞの夜の繁華街に繰り出している
伊東薫と監督、俳優さんたちへ切り替わる。
近くのラブホテルで男優さんと
二人きりになってセックスを撮影するらしい。
撮影現場だとカメラ以上に
周囲を取り巻くスタッフたちの目が気になるだろうから
ということだろう。
監督が男優さんが怖くなったら逃げ出して
と冗談ぽく伊東薫へ言っているけど
そこも妄想しながら鑑賞するポイントだね。
伊東薫と俳優さんはホテルに入室し まず風呂に入るようだ。
カメラは監督から渡された1台のみで
俳優さんが撮影している。
一般的(?)に
「素人の女の子」が知らない男とラブホテルで
セックスする場合、その代価を目の前の男から受け取る。
ここでの伊東薫は作品の出演料は受け取っているが
目の前の男から代価は受け取れず
ただセックスを撮影するために一緒に居る。
今からただセックスをする知らない男と
伊東薫は笑顔で会話を続ける。
男優B 「男の人とお風呂入ったことあるでしょ?」
伊東薫 「彼と…昔の彼と。
今は居ないです」
ボーイフレンドでも愛人でも無い男と
一緒に風呂。
代価も受け取らないから客でも無い男だが
これからセックスをすることは決まっている相手、
その雰囲気を壊さないようにか
伊東薫は笑顔を絶やさない。
別々に風呂に入っていれば
ベッドで合流、セックスの撮影のみと
考えることは少なかったかもしれない。
深く知る必要も親密度を増す必要も無い男と
一緒の風呂での会話では
明るく笑顔で務めたのかもしれない伊東薫。
これからはセックスだ、
明るく笑顔で、という訳にはいかない。
伊東薫は何か考えるような表情で
さかんに髪を弄る。
知らない男と恋人同士のようにか、
それとも男優さんにお任せか、
撮影現場のようにマグロ状態はまずい…とか
そんなことでも考えていたのだろうか。
いずれにせよ、
アドバイスや指示をくれる監督も
何かあったら、のマネージャーも居ない。
男優さんがカメラを固定したのか
そんな伊東薫の元へ男優さんが近づいてくると
笑顔を見せる伊東薫。
男優さんはスタート合図かそのままキス。
一度離れた男優さんがいろいろ伊東薫へ話しかける。
二人ともバスタオル1枚だけ巻いているようで
男優さんが伊東薫のそれをめくると
ヴァギナ丸出しかすぐモザイクが現れる。
男優さんは「もうビンビン」と
自身のペニス状況を伝えている。
プライベートのような環境で
セックス前にフル勃起する女性か、役得!(笑)
ずっと笑顔で対応する伊東薫だが
かなり緊張しているようで
男優さんの話に上手く答えられず。
伊東薫の緊張を察した男優さんは
おっぱいを開帳するようバスタオルをめくり
キスを再開、セックスに入るようだ。
キスから胸揉み、耳舐め、乳首舐め、
そしてヴァギナへクンニと展開する。
固定カメラが一時ズームアップされるも
ピンぼけ。
またこのフレームに戻るも
残念なのは伊東薫が見えない。
おそらく、視界にスタッフたちが入らないし
カメラにも見えていないため
今までとは違う表情…だったらな。
男優さんもそう思ったのか
この先の挿入シーンも考えたのか
カメラの位置を置き換える。
撮影準部が整った男優さんは
バスタオルを取って素っ裸になり
やはり素っ裸で待っている伊東薫の上へ
「薫ちゃ~~ん」。
そのセリフに伊東薫は笑顔で両手を広げ
迎え入れる、って本当にいい娘だな(笑)
そのまま抱き合いキスをし、
胸を揉み、舐める男優さん。
その間の伊東薫の表情をアップにしたかったか
またもズームアップするも
またもピンボケだ…
ま、悶えているのは分かるけど。
ズームは元に戻ると男優さんは
ヴァギナへの指マンを始めるが
途中で伊東薫の性感帯である耳への刺激も
同時に開始。
伊東薫の一番の性感帯が耳と知っていると
乳揉み+ヴァギナ弄りより
エロく見えるから不思議だ。
大きな声を出さず、深く呼吸をするよう
喘ぎ声を出している伊東薫。
カメラが撮影中は意識していても
ギャラリーが居ない中、
知らない男と二人だけの世界。
どこまで見せて許すのか、
伊東薫が自身で言っていた
心の感じと頭の感じ、錯綜しているのか。
シックスナイン中に切り替わる。
スタジオなりの撮影現場と違い
台本も無ければ監督の指示も無い。
男優さんお任せでマグロになるのと違い
シックスナインに参加したなら
伊東薫も役目を果たさなければならない。
知らない男とお互いの性器を愛撫しあうことで
挿入への最終点検をする。
そしていよいよ挿入へ。
ここでまた伊東薫の表情を捉えようと
ズームアップが始まる。
だからアップはピンボケ…
そんなピンボケの中、伊東薫が顎を上げる、ペニスが挿入された瞬間だろうか。
コンマ何秒後には
伊東薫がさらに顎を上げのけ反る。
たぶん、挿入されたペニスが
膣内奥へ押し込まれた、って感じか。
画質良いもので、きちんと観たかった(笑)
いずれにせよ、伊東薫が一度、
顎を元の位置に戻す(↓)
が、伊東薫はまた顎を上げのけ反るを
何度か繰り返します
挿入した当初は男優さんがゆっくりと
ペニスを出し入れしているのでしょう。
ペニスによるヴァギナの反応が
伊東薫の動作に。
意識できる仕草や声は
コントロールしようとしても
制御できない体の反応はある。
さらに、伊東薫は顔を左右に振るような感じも。
同意したとは言え、知らない男からの挿入、
快感の反応は抑えたかったのだろう。
二人きりとは言え、特殊な立場同士で
成立したセックス。
目を閉じ情報を遮断し、喘ぎ声を抑えても
快感が変換した体の反応は隠せない。
つくづく、画質良いもので、
きちんと観たかった(笑)
男優さんから伊東薫へのピストンが始まる。
その最中、伊東薫へ何度もキスを求め、
その度に伊東薫も口を開く。
男優さんからしたらそれこそ
「素人に近い女の子」というより
「素人の女の子」ではなかろうか。
男優、女優の関係で挿入SEXは
しているけど、「素人の女の子」が
可愛ければ何度も口を求めるだろう、
相手が拒まなければ。
カメラ一台から固定アングルなので、 男優さんは特別なことを考える必要が無い。
「素人の女の子」と二人きりのベッドの上で
挿入セックスに専念する。
伊東薫は深い呼吸から荒い呼吸になり
喘ぎ声が次々と出ているが
「イキそう…」と口に、
その時点の右手のポジションが赤い丸。
その直後、例の体の反応か
伊東薫の右手が体から遠くを掴もうとするよう
画面手前に伸ばされる。
「イキそう…」を聞いた男優さんが反応が出たヴァギナ内を繰り返し攻めた、
またはペニスの捻りか動きだったのか。
離した右手をゆっくりと脇に戻す伊東薫だが
男優さんのピストンは続く。
しかし、またも体の反応が右手に出る伊東薫、
右手を大きく伸ばし
ベッドの端を掴もうとする。
いったん戻そうとするもまた伸ばし
「イキそう…」を何度か口にする。
そして男優さんの腕をつかむ。
両脚を抱えられる正常位なので
ある程度動かせるのは両腕と頭のみ。
ヴァギナ内の刺激に我慢できず
無意識で動かし始めた腕が
何か掴みたかったんでしょうね。
そして何度も「イキそう…」を繰り返し
「イク…」まで口にする伊東薫。
「素人の女の子」がAVに出演した場合、
絶頂に対し体ではなく
頭がガードする場合もあるだろうね。
「イク…」の言葉にピストンを止め
伊東薫に絶頂したか確認をする男優さん。
伊東薫によると「少し…」だったため
ピストンが再開される。
絶頂しかかった刺激が再びヴァギナ内を襲い
すぐに喘ぎ声を上げ始める伊東薫。
めくれるほど右手が
握り捻られるベッドのマット。
「イキそう…」、「イク…」と喘ぎ声もすぐ出るが
もはや泣き声に近い。
その伊東薫の表情は遠目でも
お澄ましを装える状況でないことが分かるが
押し寄せる絶頂への刺激に耐えれないのか
顔を左右に振る。
男優さんはフィニッシュへこの体勢。
伊東薫は両腕の置き場に自身のうなじを
掴んでいる感じだ。
「イキそう…」、「イク…」の時に
またもズームアップはあったが
やはりピンボケ。
ほぼ絶頂で伊東薫はノーガードに近かったと思うので
その表情がきちんと見えないのは
本当に残念だ。
男優さんは引き抜いたペニスを
伊東薫はお腹の上あたりに射精でフィニッシュ。
両者とも「気持ち良かった」と言っているが
特に男優さんは5分持たなかったから
監督に怒られると反省しきり。
確かに作品になっている挿入部分は
2分ぐらいだが早漏の俺から見ると神業だ(笑)
ま、特殊な環境下ですし
男優さんも普段の撮影とは違う心情で
そうなるほど伊東薫はいい女だったのでしょう。
(FC2コンテンツマーケットへリンク)
この記事を前編とします。
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