(3)吉田えりか(吉田絵理香)…最初の挿入セックスはバック。中出しも?…『美乳女子校生 えり18才Gカップ 完全リニューアル版』を実況
- 2022/05/23
- 14:38

過去のリアルタイムでこの作品を購入し視聴すると
挿入セックスが始まる前に
時間にすると5分ほどの乳揉みシーンが登場。
大いに気に入り激しく勃起した俺は
そのシーンを抜きどころ認定し
実際に何度も抜いた若かりし頃。
その乳揉みは前半なので
挿入セックスへ突入するそれ以降は
ほとんど再生させて来なかった。
217円~
引き続きこの作品から(FANZAへリンク)
「乳揉み」以降も改めてじっくりと鑑賞し
記事にしてみたい。
乳揉み後にフェラチオに入るようで
先に登場のような完全なフェラにはならず、
次の段取りのためか
吉田えりかが立ち上がる、まででした。
ちょっと巻き戻そう。

監督の勃起ベニスの亀頭を舐めまわしたり
カリだけ口に含んでを繰り返す吉田えりか。
制服を着せればJKに見え
美巨乳を揉まれれば
快感を我慢するような初々しい表情を見せる。
が、最初の記事で紹介した初フェラ同様に
このペニスの可愛がり方を観ても思う。
今まで何人の男のペニスをどれだけ咥え、舐め、
しゃぶり、味わってきたのだろうと。
セックスのため着衣を脱ぎ、
素っ裸で性行為を始める吉田えりかの姿から
過去に経験してきたそれも想像してしまった。

目の前に勃起したペニスを確認すると
根元を左手で握って固定し
時には音を立て舐め始める吉田えりか。
乳揉みは監督のやりたいように
体を差し出しているだけだったのが
ペニスの扱いは吉田えりかが主導。
ここでも両者が無言のままで事が進む。
そうすることがまるで自然かのように
吉田えりかが考えずとも口が動き
ペニスを舐め、咥える。
同じ表情のままペニスを丹念に舐め、
フェラし始めるギャップ。
カメラの動作音以外はほぼ無音の中で
女の子が照れることも無ければ不慣れな様子も見せず
ただ淡々と行為が行われるため
そんなギャップに気が付かなかった。
ペニスを口で愛撫していた吉田えりかの頭に
監督の手が置かれ
一度カメラ方向を向かせる。
その後、ペニスから口を離した吉田えりかは
乳揉みが始まった時と同様な
ソファーに両手を付いて尻を突き出すポーズ。

無言で事が進むので
そうすることが自然かのように、
素っ裸で四つん這いをする吉田えりか。
背後の監督は両手で
吉田えりかの体を掴みに入るが
片手を離しカメラのアングル調整を始める。
吉田えりかの顔がフレーム内に収まるよう
カメラが向きを変える動作音。
吉田えりかは相変わらずの表情も
次は何かを知っているだろう。
同じ表情でただ待つだけだけの吉田えりかに
画面を見つめる俺たちは
表情の変化が現れるのをじっと待つ。

制服を脱いでしまえば
感度のいい美巨乳をひっさげ
観る者を勃起させ、セックスしたくなる
体を持つ一人の女、吉田えりか。
その裸体を頭方向へカメラが移動し
通り過ぎてしまうと再調整。
フレームが決まると既に何か始まったようで
吉田えりかは静かな喘ぎ声を出し始め
頭を下げてしまう。

喘ぎ声を出し始めた吉田えりかの
腰辺りに添えられていた
監督の両手が乳房に伸びて
軽く乳揉みと乳首弄り。
また乳揉みか?
が、一度乳揉みをやめた監督は
吉田えりかの頭を撫で
再度、乳を軽く揉む。
そして監督の両手がフレームの右外、
吉田えりかのヒップ方向へ消える。

するとヒップの真上からの撮影に切り替わる。
バックから監督が左手でエスコートし
吉田えりかのヴァギナ入口にペニスを
あてがっている。
挿入の瞬間をカメラにおさめたいのか
ヴァギナに侵入目前の
ペニスのカリが確認できる。

ペニスが吉田えりかのヴァギナの中へ
ゆっくりと消えていく。
根元まで深々と挿入されたところで
やはりゆっくりと引き抜かれ
2、3回出し入れを始める監督。
そのままピストンを始めると
ペニスに添えていた左手は
吉田えりかのヒップを上に置かれる。
結合部分を出来るだけ
分かりやすく見せようとしているのか。

ハメ撮りは
アングルによって撮影が難しいと思う。
特にバックは上からも横からも
ヒップの隆起にヴァギナが隠れるし。
そんな中でも
ペニスが吉田えりかのヴァギナを出入りしている
結合シーンを撮影しようと頑張る監督。
このペニスにはスキン装着というのが
モザイク上からも分かる。

挿入されている吉田えりかのこの表情は
サイドに配置した
別カメラで撮影している模様。
ペニスがヴァギナを出入りしている間も
乳揉み同様に派手な喘ぎ声を上げず
我慢するような静かな吐息のような感じ。
しかし、乳揉み同様にこの吉田えりかの
表情はいいね。

吉田えりかがカメラに何度か視線を向けるのも
乳揉み中と同じ。
そういう指示が出ていたのだろうが
ここも意見が分かれるだろう。
激しく突いていないが
挿入&ピストン中でも
吉田えりかに余裕がある?となるし。
でも、耐えるような小さな喘ぎ声に
泣き顔にも見えるあの表情がずっと…
ま…鑑賞中は冷めた予想や解釈はせずに
フル勃起してただけ(笑)

このアングルでも
バックから挿入&ピストン中だ、
ということを見せるためだろう、
カメラの撮影角度が調整される。
右外に切れていた
吉田えりかの下半身もヒップ部分が
撮影されているフレーム内に。

さらにフレームが調整され
吉田えりかのヒップと下半身が完全に
収まる。
バックから挿入中の監督も
突いている男として必要からだろう
下半身は同じフレーム内に。

カメラの調整時間も挿入が続いているからか
喘ぎ声が胸揉みよりは
大きくなる吉田えりか。
ソファの上に置き体を支えている両腕も
辛くなり始めたのだろう、
上半身が沈み始める。

やはり結合部を見せたいのだろう。
挿入している監督が持つハンディカメラに
画面が切り替わり
ヴァギナ部分へ出入りしているペニスに。
ヴァギナに挿入中を
何とか撮影しようと頑張る監督さん。
激しいピストンはしないものの
ペニスが根元まで深々と
ヴァギナ部分の中へ消えて行くのは分かる。

結合部とともに観ている俺らへの
興奮アングルを探す監督。
バックから挿入され悶えている吉田えりかを
その背中を撮影してみたり。
このアングルでもヒップの下では
監督のペニスが吉田えりかのヴァギナ部分を
出入りしているのは見える。

突かれる刺激を耐えるよう
吉田えりかは手で支えるソファー付近まで
顔を伏せるようになったらしい。
その表情を撮影したかったのか
結合部を撮影していたカメラを
強引に向かわせる監督。
サービス精神旺盛な監督に応えるよう
サービス精神旺盛な監督に応えるよう
近くまで来たカメラに気づき
一度ぼんやりと視線を向ける吉田えりか。
が、挿入の刺激に勝てなくなったのか、
顔をまた伏せてしまう。
吉田えりかの顔は小さくなるが
ぶらさがる美巨乳と一緒に
フレームに収まるポイントを発見。
その美巨乳には乳揉み同様に
性的な興奮と刺激で勃起している乳首が確認できる。
吉田えりかを背後から胸をまさぐっても
指先の感触が見つけてくれる
乳揉みの起点となるあの突起。
下に移動させていたカメラが
より良いポイントが見つかったのか
また挿入中の結合部撮影に戻される。

吉田えりかがソファーに顔を伏せ
ヒップをより上へ突き出す姿勢になり
ヴァギナの入り口が下向きから正面に。
ヴァギナ部分ではなく
ヴァギナそのものへ挿入しているペニス。
ヴァギナに割って入っていたペニスが
抜け出ないギリギリまで引き抜かれる。
こうして後ろから見ると
監督の勃起ペニスは結構、長い。

そして竿はまたヴァギナ内へ埋め込まれ
金玉がヴァギナの外で止まる。
また引き抜かれ、また挿入すること
3、4、5、6回…と
ヴァギナへペニスが突き刺さる。
深々と挿入すると体が密着して結合部が
分かりにくくなるとの判断か
ペニスの3分の2ぐらいを使い
ヴァギナへの出入り撮影し続ける監督。
モザイクがあるのがもったいないぐらいだ。

顔は見えない吉田えりかの喘ぎ声を
マイクが拾い続ける中、
ヴァギナへ押し込まれ
引き抜かれるペニスを撮影し続ける監督。
ピストンのスピードを抑えているのか
このアングルだけで10回以上は続く。
ヴァギナからゆっくりと姿を現す
ペニスにはスキン上に愛液らしき光沢を帯びる。
さらに、より分かりやすくなのか
ペニスが挿入されるヴァギナを指で上へ広げ
監督はピストン撮影をさらに続行。

ようやく結合部からカメラが動かされると
挿入されている吉田えりかの表情を
今度は右側から撮影に入る監督。
吉田えりかは断続的な喘ぎ声だが
もはや吐息ではなく普通に聴こえる音量。

ハンディカメラを右に置き
両手が自由になったからか
この撮影で乳揉みを始める監督。
さらにバックから挿入し突いているようだ。
吉田えりかは挿入とはまた違った喘ぎ声。

撮影するアングルがまた変わる。
立ち位置とカメラ調整のためか、
監督は一度ペニスをヴァギナから抜いた模様。
今度はカメラを正面にバック挿入し
吉田えりかの表情を撮影したいようだ。
吉田えりかはこの表情で
黙って待っていると
背後に立つ監督がごそごそしている。

5,6秒ほど後だろうか
顔を下に向けたまま無言で待ちの吉田えりかから
「あぁぁっ…」と小さな喘ぎ声が。
画像のように顔を下に向けたまま
喘ぎ声の直後、瞼の動きから
眉間に皺を寄せるよう目が一度閉じられ、
逆に閉じていた口をやや開く。
吉田えりかのヴァギナへ再び
監督のペニスが挿入された瞬間。
俺、こういう瞬間を見るの、
大好きなんだよね(笑)
特にこの場合はバック挿入だから
吉田えりかにしたら
挿入に向かってくるペニスが見えない。

ヴァギナ周りに当たり擦れる
ペニスの感触はあっても待ちの表情のまま。
で、見つけたヴァギナの入口を割るよう
ペニスがカリ部分を先頭に
膣内を押し広げながら侵入してきたはず。
想像を言葉にしなくても
喘ぎ声と表情で挿入が完了したことが分かる。
吉田えりかはバックで突かれる表情を
撮影されるため顔を上げカメラを向く。
監督は挿入角度でも考えているのか
この画とカメラの動作音だけの世界に。
最初の喘ぎ声から3秒ほど後。
正面を向いて無言だった吉田えりかは
またも「あぁぁっ…」と小さな喘ぎ声を出すとともに
目を閉じ、口は開いてしまう。
3秒ほどの間に監督はペニスを一度引き抜いたのか、
それとも挿入したままだったのか。
思わず喘ぎ声が出るのはペニスが
どれぐらい挿入されてだろう?
挿入されたペニスがどう動くと
喘ぎ声と表情に出てしまうのだろう?
俺、こういう瞬間を見るの、
大好きなんだよね(笑)
さらに発見もしたい女体の神秘。

美巨乳に続き、ヴァギナも
その反応に少なからず素が出てしまうことを
(俺には)証明してくれた吉田えりか。
時間の経過とともに吉田えりかの喘ぎ声が
泣き声に近いものに変わる時も。
喘ぎ声以外はここでも無言のまま
バックからの挿入セックスが
淡々と続けられる。
吉田えりかは顔を下に伏せだすと
監督が吉田えりかの頭を掴み
表情が見えるよう正面に向ける。
乳揉み同時も撮影に収めると
吉田えりか「中に出して…」を数回繰り返すと
さらに別アングル。
監督が吉田えりかの表情をどうしても
見せたいらしい。

自発的に吉田えりかも何とか
カメラに視線を合わせる努力をするものの
目を閉じヴァギナへ受ける刺激に耐える
表情も多くなる。
吉田えりかの顔に覆いかぶさるロングヘアは
監督が後ろにまとめてあげ
バック挿入はさらに続く。

再び顔に覆いかぶさるロングヘアを
突かれる吉田えりか自らも後ろに流し
自身の顔が写りやすくする。
無意識か、多少は冷静な面が残っているのか、
多少なりとも俺が思った直後、
初めてのセリフが登場。
吉田えりか 「中に出して…」
両者から聞き取れる言葉として
初めて出たのが吉田えりかのそれ。

吉田えりか「中に出して…」を数回繰り返すと
バックで突く監督は
ピストンのピッチを上げる。
そのまま突き続けた監督は
吉田えりかのヴァギナに届くだけペニスを挿入した
ポジションで腰の動きを止める。

監督は吉田えりかのヒップを両手で
がっしり掴み放出体勢へ。
ピストンは止まった吉田えりかは
監督のペニスから
口を開いて待っていた吉田えりかが
刺激が始まると軽く唇を嚙みしめる。
膣内へ射精された。
と細かい表情変化もやってくれているね。

本当に中出しか?
俺の疑問に答えるよう
結合部の撮影に切り替わると
ヴァギナに挿入中の射精済みだろうペニス。
ヴァギナの中から徐々に姿を現していく
監督のペニスはやはり長い。
吉田えりかから糸を引きながら
完全に引き抜かれ
ヴァギナから離れていくペニス。
まるでローションのように切れず
粘着性を持ち長く伸びる精子。

吉田えりかのヴァギナを監督が指で少し広げると
中出しされた精子が膣内から現れ
プクプクと音を立てながら流れ落ち始める。
疑似精子ってあるらしいが…
監督さん、凄い量ですね。
あ、フェラで口内射精した時も
それなりの量だったな。
確か、一番最初に挿入開始の時は
スキンを着用だったような…
あ、一度きちんと引き抜いて
再挿入が用意されているし
そこでは生ってことも意味するか。
あまり深く考えるのはやめよう(笑)
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