可愛かずみ、そのおっぱいを初めて見た俺。勃起した乳首のままブラを脱がす…1982年『セーラー服色情飼育』の動画で勝手に分析
- 2022/05/19
- 10:29

「日本女優のエロ映画など」カテゴリーへ女優さん追加。
過去に記事にしたかと思っていたけど
「可愛かずみ(かわい かずみ)」
1964年生まれの日本の女優。
俺もリアルタイムだった時代に
30歳前半でお亡くなりになられていますが
俺のブログはただのアダルト系、H系の類なため
女優さん達が残された作品等にあくまで特化します。
身長161 cmのスレンダーなボディに
3サイズはB81 - W57- H81 cmで
おっぱいは美巨乳。
可愛かずみが美巨乳…
そうだったのか…
これほどとは…
↑の動画を購入(FANZAへリンク)
可愛かずみのことは当時のTVで
リアルタイムで見ていたが
彼女のヌード、おっぱいを拝むのは
何と今回が初めて。
当時の俺ら若い世代が視聴する番組に
出演しまくっていましたが
wikiにあるよう「ポルノ映画出身」とレッテルは貼られていたね。
↑の画像は 『セーラー服色情飼育』から
JK岡田美貴子役の可愛かずみが帰宅途中。
「ポルノ映画」と言っても
日活ロマンポルノだから今の感覚なら
あくまで表映画の延長というか別ジャンル、
大御所の女優さんたちも出演しているし。
本番有り、性行為を売りのアダルトは
別途にきちんとジャンルが確立されている。
と小難しくなりそうな話はやめて
芸能界デビューが日活ロマンポルノの作品になった
可愛かずみ。
ということは少なくともヌードや
多少なりとも濡れ場は見せている。
可愛かずみが帰宅しセーラーから着替える際、
下着姿が写る。
が、今まで可愛かずみの生おっぱいさえ
見たことがなかった俺。
と言うより、観ようとしなかったんだろうね。
すぐにビデオの普及とともに
アダルトビデオ全盛の時代が到来したのも大きい。
AVの作品数、女優さん数が年々増え、
その中に好みの顔立ちの女優さん、
さらにおっぱいも大きな女性、
選択して抜ける時代に。

↑の『セーラー服色情飼育』では
可愛かずみのブラジャー姿。
AVでなく表の女優の濡れ場やヌード見たさに
日活ロマンポルノ等をビデオでチェックもしたが
対象は好みの女性になる。
その場合、TVや映画で普段見ていた
着衣上での顔立ちと雰囲気重視になるため
必ずしも美巨乳の持ち主でない。
もちろん、おっぱいが大きいと分かっていれば
見る、顔立ち等が必ずしも好みでなくても。

↑の『セーラー服色情飼育』では
可愛かずみの私服。
今でいうストーカー行為をする男は
まず母親に接近し可愛かずみの目の前に。
普段TV番組で目にしていた可愛かずみ、
着衣姿からそのおっぱいのボリュームは
分からなかった。
3サイズB81 - W57- H81 cmのまま
スレンダーな体型で
華奢な体つきにしか見えなかった。
ただ気にはなっていた『セーラー服色情飼育』を
そろそろ購入しようかなと思った際、
事前に可愛かずみのヌード画像を調べる。
そこで目に入った見事なボリュームの美巨乳。

↑の『セーラー服色情飼育』では
可愛かずみの乳首がチラリ。
大学で助教授をいしているストーカー男が
可愛かずみの家の前に来てオナニーを始めている。
事前に可愛かずみのヌード画像を調べた話に戻ると
当時、グラビアアイドルにもなっていたようですが
なぜかそれも見ていなかった。
ただ、仮に見ていたとしても
先に貼ったブラジャー姿から
生おっぱいのボリュームに気づいたか…
着痩せするタイプか?

↑の『セーラー服色情飼育』では
オナニー中のストーカー男が妄想の中で
可愛かずみの乳房を露わにする。
作品鑑賞前に確認した画像類で
立ち姿の可愛かずみのおっぱいでしたが
横乳もきっちりとあるボリュームで
まさに美巨乳。
これほどの美巨乳の持ち主だったかと
数十年を経過した今、
初めて目にし驚きました。

↑の『セーラー服色情飼育』では
妄想の中で可愛かずみの乳房を目にし
興奮したまま両手を伸ばすストーカー男。
映画作品内で可愛かずみの生おっぱいが
開帳されるのがこのシーン。
寝ていてもこのおっぱいのボリュームということは
確かに立ち姿なら初見で驚くぼどの
美巨乳かなとも思う、

妄想の中で可愛かずみの両乳房に
手を伸ばしたストーカー男は
そのまま軽く何度か揉んでみる。
可愛かずみの乳首は男の妄想シーンに
登場した時から既に勃起している。
可愛かずみは当時、18歳ぐらい。
デビュー作の初撮影で、初ヌード、
さらに生でおっぱいが男の手で揉まれる、と
分かっていれば、寝てただけでも
乳首にその反応は隠せないか。

↑の『セーラー服色情飼育』のお話に戻ると
可愛かずみの玄関前で変質行為をしたストーカー男は可愛かずみとの距離を着実に詰めていく。
男の本性や目的を知らない可愛かずみは
男と母との懸け橋になってしまう。
そうして可愛かずみ母とストーカー男は
いい関係から濡れ場に。
義理の娘として抱きしめるストーカー男。
ターゲットに初めて触れ、
今後の決意を新たにする。
母との新婚生活でのセックスとは別に
可愛かずみの寝姿を見に行ったり
脱いだパンティの匂いを嗅ぐ日々。

母はすぐに亡くなる、
ストーカー男が排除した形だ。
ストーカー男は
ターゲットと二人きりになった葬式後、
悲しむ可愛かずみを慰める。

もちろんストーカー男としては
可愛かずみを体を慰めたいため、
寝かせる体勢に入る。
上手いことを言いながら
着衣の上から可愛かずみの胸をまさぐり始める。

そんな不自然も強引なストーカー男だが
母親ではなく可愛かずみへの思いを口走って
突っ込まれるが、何とかごまかし
ターゲットとの目標を一歩一歩。
ショック状態なのか
ターゲットも抵抗しないので
ストーカー男はその手を休めない。

適当なことを言いながら
可愛かずみを脱がし続けるストーカー男、
ブラジャーまで辿り着く。
ストーカー男にとっては最高のシチュエーションか、
ターゲットと半ば納得ずくで
肉体関係を成功させる、みたいな。

ストーカー男はブラジャーの上から
可愛かずみのおっぱいを少し触っただけで
すぐにブラを捲り、生乳房を全開にさせる。
ストーカー男の大学助教授役は
俳優の下元史朗さんですが
可愛かずみの乳首が勃っているのが気になったのか。

生おっぱいを出す軽い濡れ場だから
可愛かずみの乳首は着衣の時から早々と
勃起してしまっていたと思う。
可愛かずみのそんな姿を眺めながら
セリフもしゃべりながら下元史朗さんは
両手をブラ下に引っ掛け一気に捲り上げる。
わずか数秒の間ですが
ブラ下に持って行く両手の右手、
その親指だけ特別な動きをする。
可愛かずみの勃起している乳首の位置を確認し
その感触を確認するよう
右手親指がそこで止まって軽くプッシュ。

↑がブラの中央下と書いた
可愛かずみのブラを捲り上げる時の
下元史朗さんの両手の位置。
セーラーを脱がした後、
下元史朗さんの両手は左右それぞれ
可愛かずみの脇にあるので
セリフを話しながら徐々に中央に持って来た。
戻す際にブラや乳房に触っても不自然ではないけど
俺の勝手な予想というか妄想というのか、
可愛かずみの勃起した乳首がそうさせたのかなと。
まず、男の本性として
ブラの下に乳首の勃起を確認できたら
それを…何となく触りたい。
これが一つ目の理由。

カメラの位置から
下元史朗さんは可愛かずみの主として左乳房を見て演技。
これが2回目となる可愛かずみの生おっぱい、
一回目はブラを付けていない。
脱がせてみるとかなりボリュームがあるお椀型美巨乳で
その乳首が勃起は確認済みだから
今回も勃起、は予想できる。
でおそらくブラ下に
勃起した乳首は確認できただろう。
そんな可愛かずみの生おっぱいを
このシーンではブラジャーを捲り
瞬時に登場させるシーン。
フロントもしくはバックのホックを外して、
ではなく、ホックしたままゆっくりでもない。
ストーカー男の手中に収まっていく可愛かずみ、
その男が望む肉体関係は強引で変質的な要素が
暗示される表現とも取れる。

ブラジャーの話に戻ると下元史朗さん、
一気にブラ外しの際におそらくですが、
可愛かずみのバストトップ、もしくは
乳首そのものがブラの中で途中まで引っかかった感触。
あるいはブラジャーを可愛かずみの乳房を通過し
抜く際に乳首の勃起が擦れていくのを感じた、
のではなかろうか。
特に下元史朗さんが親指でプレスした
可愛かずみの左乳房。
なぜなら可愛かずみの体の角度から
右乳房と比較すると左は斜面に半球がある状態で
摩擦抵抗無しでスムーズに抜けそうもない、
乳首も勃起しているし。

↑が可愛かずみの両乳房からブラジャーを完全に
外した直後。
こころなしか、下元史朗さんは
開帳させた可愛かずみのおっぱい状態を
確認しているように見える(笑)
乳首の突起がブラ内で引っかかっても
ブラ内で擦っている感触があっても
下元史朗さんに求められた一気捲りの画。
それは成功した。

ところが、下元史朗さんは可愛かずみの首近くまで
一気に捲り上げたブラジャーを
すぐに乳房方向へ戻しその上部に押し付けながら
可愛かずみの乳房下方向へ小刻みに数回左右に振る。
コンマ何秒の世界ですが
この下元史朗さんの動きは
ブラを捲る際に可愛かずみの乳房か乳首が
引っかかった感触があったからでは無いでしょうか。
美巨乳をできるだけ綺麗にとカメラ映りを考え
上へ変形しているかも、と乳房の形を整える目的で
一瞬そんな動きをしてしまったとしか。
巷の男女間セックスで
撮影目的や愛でる愛でる目的でもない限り
ブラを外してこれから、という乳房の形を整える男は、
で考えてみるとそう思える。

↑の『セーラー服色情飼育』のお話に少し戻ると
妄想の中で触った可愛かずみの生おっぱいを
現実世界で手にできたストーカー男。
下元史朗さんがブラの上から
濡れ場の段取りともアドリブとも、
どちらにせよ不自然ではない乳首触り。
可愛かずみの勃起した乳首を親指で
感触を確認したかった
それがもう一つの理由。
固さ、柔らかさ、弾力さ、
あくまで次の流れのために。

このもう一つの理由というか、
下元史朗さんが役者として先の段取りを考えた、
をもう少し詳しく見ていきます。
しかも、そのトップには勃起した乳首。
それらを通過してホックしたままの
ブラジャーを下から一気に捲りあげる撮影。
画像で右乳房の方が分かりやすいけど
乳輪自体もかなり膨れ上がって
その上に乳首も勃起させている可愛かずみ。
ブラ上に形として突起として見えただろうから
捲る直前に軽く触って感触を確かめたかった、
というところだった、のでは。
スムーズにブラが抜けるか、と思ったのが
ブラ上から乳首プッシュの仕草に繋がった。

↑の『セーラー服色情飼育』の少し戻ると
下元史朗さんから生出しおっぱいを揉まれ始めると
途中で可愛かずみは一瞬、目を開けます。
カメラ側に目を背け
可愛らしい小さな喘ぎ声のような声を出しながら
可愛かずみはずっと目を閉じた演技、というより
セリフ以外はほぼ我慢の世界でしょう。
もともと説得などもあって渋々出演中も
制限を付けたとは言え、やりたくない濡れ場、
時間を気にしたのか、
何か特別なことがあったのか。

直前から確認してみます。
可愛かずみはブラを脱がされる前同様に
ずっと目を閉じている。
下元史朗さんは両手で可愛かずみの両乳房を
掴み軽く揉み始めるかと思いきや、
右手は可愛かずみの乳首に向かう。

下元史朗さんの右手親指は
可愛かずみの右乳房の先端に向かい、
勃起した乳首を軽くなぞる。
可愛かずみはまだ目を閉じているが…

下元史朗さんから乳首をなぞり終えられた瞬間、
可愛かずみは少し顔を歪め
細く目を開ける。
これだけ勃起していたら
乳房に男の手が触れ、軽く揉まれとは
全く違う刺激はさけられないでしょう。
細く目を開けた可愛かずみの
眼球の動きも少し見えるが一瞬
触られた乳首の方向へ行き
もう我慢するしかない…みたいな感じで
床の方へ移動させる感じ。
泣き顔にも見える表情で
目を再び閉じる可愛かずみ。

親指での乳首なぞりは合図だったのか。
下元史朗さんの口は可愛かずみの右乳房、
その上で勃起している乳首に向かう。
生でおっぱい開帳、ここまではある。
さらに男優に胸を揉まれる、
これは程度に差があるから
必ずしも満足な画にならないことも。
しかし乳房、乳首を男優の口に含ませるとなると
個人的には一般女優の濡れ場として
疑似の挿入シーンよりハードルが高いと思う。
もしやってくれるのか?

下元史朗さんの口は乳房というより
可愛かずみの勃起した右乳首をきっちり含む。
その瞬間に可愛かずみは「あっ」という感じで
小さく口を開けるとともに再度、両目も開ける。

開けた両目と口を再び閉じる可愛かずみだが
何をされているんだろう、という感じで
下元史朗さんの方へ顔を向ける。
下元史朗さんも軽く口に含む形でしょうが
乳房全体でなく勃起した乳首そのものを
ピンポイント狙い。

下元史朗さんは可愛かずみの勃起した右乳首を
口に含んでは離し、また含む。
その間、右手は可愛かずみの右乳房を包んだままも
勃起した乳首に親指を伸ばし
再度のなぞりもやってくれた。
って、したくもなるよ(笑)
これだけ乳首と乳輪をビンビンに勃起させている
新人女優、しかも渋々引き受けた濡れ場と
多少でも知っていれば。
むき出しの性感帯をわざとでも触って
その反応を鑑賞してみたいと思うだろう。
もしくは制作側から頼まれたとかね、
乳房弄りまで濡れ場で了承させて
撮れるところまでとろうと。

美巨乳の女性が乳首を目の前で勃起させている。
このように俺が勝手に考えた理由は
乳房より乳首重視で触りたくなる男の性が一つ、
俳優さんが撮影の流れのため触って確認が一つ。
さらに、可愛かずみが感じる様子を見たい、
という理由もあったんじゃないかな。
俳優さんというより制作側の思惑か
それとも両者の思惑で。
可愛かずみが乳首を弄られる時間は続き
下元史朗さんが乳房を両手で持ちながら
左右の乳首を含む、指でなぞる
このアップのショットになる時間帯もある。
顔が写らない可愛かずみが代役でなければ
撮影を了承させたおっぱい弄り、
中でも勃起した乳首を中心に弄られている。

乳首攻めアップから引いたショットに戻る。
すると下元史朗さんが
可愛かずみの右乳首を口に含みながら
右手では可愛かずみの左乳房を揉んでいる。
出来れば見たい、揉み、舐めの同時進行、
このハードルも超えてくれた。
やはり可愛かずみはそこそこの時間をかけて、
生のおっぱい、乳首を弄られる撮影をしたようだ。
不感症でなければ18歳の可愛かずみが
性感帯の乳首を勃起させ、より鋭敏な状態で濡れ場。
男優はそこを攻める。
男優がそう思わなくても
脱がせて知った勃起乳首の状態を観れば
制作側はそこを中心に撮りたいだろう。

↑の『セーラー服色情飼育』の少し戻ると
妻の霊前の前で義理娘であり本来のターゲットである
可愛かずみとのセックスに向け
可愛かずみとのセックスに向け
脱がし始めるストーカー男。
濡れ場は長く感じたでしょうが
可愛かずみからしたら
ここからの方が楽だったのではなかろうか。
感情的に嫌だっただろう濡れ場の中でも
乳首弄りと違い肉体的な反応にも耐えることは
ほとんど無いだろう。

セックスに向けストーカー男が愛撫する
可愛かずみの体のパーツがそれぞれアップに。
勃起した乳首を弄られるシーンが終わったからか
刺激を受けないためなのか
その勃起も落ち着いたように見える。
しかし、寝ていても
本当に素晴らしいボリュームと形の
美巨乳を持つ可愛かずみ。
この作品で残念なのは
立ち姿で美巨乳の披露が無い、ぐらいか。

↑の『セーラー服色情飼育』の少し戻ると
パンティも脱がされ可愛かずみは
義理の父と肉体的に交わっていく。
こうしてストーカー男は
ターゲットの心と体を完全に手に入れることに成功し
今後の調教となるその一歩を
その若き女体に刻み込むのであった…
と、非常に長くなりましたが
以上が↓(FANZAへリンク)の俺流レビュー。
チェックしてみて下さいね。
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