
今回の作品は↓
(FANZAのDVDレンタルへリンク)
エロ書庫を整理していたら
DVDが出てきた。
あったあった、
一時期は抜いたな…と。
この作品は合計130分だから
女優5人の各20分ちょっとの収録時間。
企画ものにありがちだけど
女優のお顔とボディが問題になる、
俺にとって。
俺がDVDを持っていたということは
抜けた女優さんがいたのだろう、
顔、体が必ずしも好みでなくても。
久しぶりに確認しよう、
まず一人目(↓はただの画像)
「高瀬 七海(たかせ ななみ)」
身長158 cmで
3サイズはB86 - W62 - H93 cmの
Eカップ巨乳。
キャバ嬢というか子ギャル風の
茶髪かつ派手なメイクは好きではないが
ボディは期待ができる。
まず、普通に椅子に座った状態で
おっぱいを自分でピンクローターで刺激。
その後、スタッフまたは男優さんに
パンティをずらされ、
バイブを挿入される絶頂へ。
これがウォーミングアップかな。
作品の趣旨に沿うため
女優の両腕、両足が拘束、固定。
高瀬七海は既にこの状態、
パンティ無しでヴァギナを丸出し。
複数の電マがおっぱい、
ヴァギナ周辺を刺激する中、
ヴァギナにはバイブが挿入される。
ずっと喘ぎ声の高瀬七海にとって
ある意味、予行演習が終わる。
これが本番か。
高瀬七海は既にこの体勢で
両腕と両足を拘束、固定の状態。
拘束用の帯がかかっている以外、
高瀬七海は素っ裸で
やはりヴァギナは丸出し。
そのヴァギナの前に用意された
例のマシーン。
上がクリトリス付近を刺激するための電マ、
下が挿入用のバイブ。
スイッチを入れたら勝手に動き続け
人の手によるように加減してくれたり 疲れたりが無い。
バイブは、高瀬七海のヴァギナの中に
半分ほど挿入されている、
たぶんスタート位置なのだろう。
マシーンの動作音が聞こえると
潤滑用なのか液体が
高瀬七海のヴァギナへ噴射。
続けて電子音が鳴る、
動作を始める合図だろう。
感情の無いマシーンを
ただ見つめるしかない高瀬七海。
動きを待つのみ。
すると、挿入されたバイブが
高瀬七海のヴァギナ内でゆっくり回転、
まずグラインドを始める。
グラインドを終えるた挿入バイブは高瀬七海のヴァギナ内で
上下にゆっくりとピストン運動を。

高瀬七海も徐々に喘ぎ声を出し始める。
俺の粗チンとは比較にならない
太さじゃないか。
羨ましい太いものが
高瀬七海のヴァギナを押し広げて
挿入されている。
ゆっくりとピストンしていた挿入バイブは徐々にスピードを上げ始める。
無感情で挿入ピストンするバイブ。
喘ぎ声が途切れなくなる高瀬七海。
感情が無いバイブ、
さらに高速ピストンを取り入れながら
ペースを変えて高瀬七海のヴァギナを突く。
動作が早くなると
マシーンからの機械音が大きく。
喘ぐ高瀬七海のその声も大きくなり
拘束状態でも身を捩ろうとして
ヴァギナ内の刺激に耐えるしかない。
バイブは挿入ピストンをスローに戻す、
ところがまた高速へ。
高瀬七海は喘ぎ声どころではなく
悲鳴のように叫び出す。
そんな彼女におかまいなしに
萎えも疲れも知らないバイブは
高速でピストンを続ける。
しばらくし再びスローピストンに戻り、
使い終わったヴァギナをマッサージするかのように
バイブはゆっくりグラインドで停止。
終わった時の高瀬七海はグロッキー状態。
次はこの状態。
高瀬七海は素っ裸で上から吊られ
開かされたヴァギナの前には
また違ったマシーンが。
すぐに動作を開始し
挿入役のバイブが高瀬七海のヴァギナ内で
ピストンし始める。
挿入役のバイブが抜けてもいたから
途中で調整したようですが
挿入ピストンのストローク幅はこれぐらい。
低速から高速ピストンと
前回同様にスピードを変化させるバイブですが
形状や柔らかさもあるのかな。
前回より余裕がある感じ。
見た目は吊られて派手に見えるけど
腰が固定ではなく浮いた状態だし
そういうのも影響したかな。
で、この作品シリーズですがマシーンに挿入されるだけでなく
人間の男相手もある。
作品シリーズ、
そうだ、思い出したけど
後ほど書こう。
高瀬七海もこの作品内で
マシーン相手が終わると
縛られ転がされているシーンへ。
左に立っている男性に口を開けられ、
右の男が高瀬七海のその口の中に
ペニスを押し込む。
フェラからイマラチオなのだが
男性のペニスは残念ながら
それほど勃起していない。
さらに、男性のペニスが
高瀬七海のヴァギナに挿入される。
という具合にマシーンのバイブが挿入、
男のペニスが挿入、
と2種類の挿入が楽しめる作品。
↑はMGSのサンプル動画。
DVDを見ていたらプレステージ系の
CMが入っていたので
もしや、と調べたら
大元の作品は今でも配信されていた。
そうそう、『狂乱アクメ』シリーズか。
当時、単体の作品を5作品ほどまとめ
別なタイトル名で発売していたな。
高瀬七海の大元は120分の作品なので
全てを見たい方はそちらへ。
同じように 『拷問兵器連続絶頂アクメ 1』の二人目は
一条楓でMGS動画の↓。
『拷問兵器連続絶頂アクメ 1』の3人目は
矢田あゆみでMGS動画の↓。
『拷問兵器連続絶頂アクメ 1』の4人目は
京野明日香でMGS動画の↓。
『拷問兵器連続絶頂アクメ 1』の5人目は
七瀬ゆうりでMGS動画の↓。
それぞれ120分近いので
『拷問兵器連続絶頂アクメ 1』で編集されていない
シーンがあるので気に入った女優さんが
いたら完全版(?)を入手がいいかもね。
正直、10年振りぐらいに
鑑賞したと思うのですが一人目の高瀬七海。
PC上で他に作業もしていたので
無音にも関わらず
最初に登場する彼女のパートを見ていて
勃起が止まらなかった(笑)
両腕、両足を拘束、固定された
女性のヴァギナに
何の疑問も持たない無慈悲なマシーンが
挿入、ピストンの画を見ていて。
エロアニメや同人さんの作品にある、
「機械姦」や「異物挿入」の実写版という感じかな。
↑はこのシリーズ、1発目の女優さんのようだ。
当時、この一人目で
ある種、特別な作品と気づいたかな。
もし、顔立ちが好みに近く、
ボディもそのような女優さんが居るなら
かなり興奮できるシリーズかなと
思います。
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