『うたかたの蕾』、孝子お姉さま、中年男と肉体関係、セックスの快楽に溺れる（ネタバレ有）、同人VENUSさんエロゲ。

2021/08/06
02:33

「エロアニメ＆エロゲー、同人」カテゴリの記事へ。

前記事「『うたかたの蕾』、処女喪失後の友恵、

中年男と本格的なセックスが始まる（ネタバレ有）、

同人VENUSさんエロゲ。」の続きで

これが５記事目。

作品は引き続き↓（ＦＡＮＺＡへリンク）

うたかたの蕾

今回こそ

「いよいよ孝子お姉さまのＳＥＸ」

を書きます。

今までの記事で書いたように

担任教師である土久が

まず、処女JK美雪とセックス、

さらに処女JK友恵とセックスの流れ。

これは俺がある選択肢で進んだ結果で

それに沿ったエンディングを迎える。

プレー初期に楽しみにした

孝子お姉さまのＳＥＸは

別な選択肢で進まなければならなかった。

すると処女JK友恵を救う形になるため

友恵ではなく孝子お姉さまが中年男と

セックスの世界へどっぷりと。

俺は処女JK友恵が

セックスの世界に溺れる方を

先に観ることとなり、かなりの興奮を。

ですから、楽しみにしていた

孝子お姉さまのＳＥＸは

JK友恵ほどの興奮は覚えなかった。

逆の順番で見ていれば

孝子お姉さまのＳＥＸに興奮、

JK友恵のそれでさらに興奮だったかも。

孝子お姉さまがＳＥＸの道へ、の場合も

JK友恵がそうだったように

孝太郎が偶然、孝子がセックスしているところを

見てしまう所から。

相手の男は担任教師である土久だが、

孝子がJK時代の担任でもある。

孝太郎に見つかっても

SEXをやめない土久と孝子。

孝子は既に土久とのセックスに

ハマっている様子で

孝太郎にとって信じられない言葉の数々を

孝子から聞かされる。

ここから孝子によって今に至るまで

その過程が振り返られる。

ホテル。

以前の記事で予想したように

JK友恵が退学処分になるのを防ぐため、

の行動。

が、まだここでは

孝子が土久に自分の体を提供しようとは

思っていなかったことが分かる。

孝子にとって土久は

自分がJK時代にしつこく交際を申し込んできた

エロ教師。

それから１０年ほど歳を重ねたが

一緒に酒を飲みながらなら

友恵の退学処分を説得できるかもと、

連絡先を土久に渡していた、

気は進まなかったが。

昔話もしながら

友恵の退学処分を説得する孝子に

ついに土久は折れる。

退学処分の取消に

必要な書類の処理のため

二人は夜の学校へ。

がここに来て

面倒なことを言い始める土久。

JK時代にしつこく言い寄られるも

孝子からすると土久は年増の女には

興味が無い。

しかし自分の魅力を信じて

酒へ誘うことは成功、

そこまでだろうと。

が、誘いに乗った男としては

自然の流れかもしれない、

土久は取消し工作の交換条件として

孝子の体を要求。

土久にとって

JK時代に抱きたかった孝子の体、

歳を重ねても目の前にある。

選択の余地が無い孝子は

亡くなった夫に謝罪しながら

土久の要求を受け入れる。

土久からすると二人でホテルを出て

学校に向かうことになった時点で

孝子とセックスすることが決まっていた。

孝子とSEXをするため、

ベッドがある保健室に

まず入ったのだ。

年増の女は好きでない、

しかし、恋焦がれた孝子の体。

下着を自ら脱がせながら

孝子の体がそれなりに素晴らしく

維持されていることに

喜びを感じる土久。

一方の孝子は

亡くなった夫以外と男性経験が無く、

セックスそのものが久々で

不安を抱えながら土久に体を

許している。

憧れだった女性、

その体を自由にできる興奮に、

激しく勃起する土久のペニス。

そんな土久の勃起ペニスが

自身の背後に押し付けられ驚く孝子、

そもそも男根自体の感触が

ひさびさなのだ。

言われるままペニスを手にすると

手コキをしてくれる孝子へ

感激と快感を口にする土久。

手コキによって土久は孝子の背中に射精。

孝子の思惑通り、

土久を早く果てさせ終了にする、

これ以上はご免だからだ。

表面上は残念がる孝子に、

土久は真逆の反応。

土久にとって孝子との

セックスはこれからで

一度の射精は終了の合図でもなかった。

土久と肉体関係を結ばなければ

終わらない。

体の反応から

男性経験の浅さを読み取る土久の愛撫に

一つづつ確実に反応する孝子。

久しぶりに嗅いだ精子の匂いにも

不思議な感覚が襲っていた。

自分の変化に気づいた孝子は

土久へセックスを持ちかける、

最後までやらないと終わらないなら

早く終わりにしたい。

土久のペニスをフェラチオする孝子か？

体の反応を恥ずかしくなるほど

土久に読み取られ

たっぷり愛撫され続ける孝子。

土久のやりたいセックスが

孝子との間でいよいよ始まった。

土久のペニスをフェラチオする孝子、

で正しかったようだ。

久しぶりに男に体を

時間をかけ愛撫され、

快感などで朦朧とする孝子の上半身が

土久の下半身へ倒される。

手コキで早く果てさせ、

土久と深い関係にならず済ませようと

「次は口で」と発した軽口。

上半身を倒され目の前にあるそのペニス、

土久に何も言われずとも

孝子は実際に口に入れることに。

夫でもない男のペニス、

嫌な男であった土久のペニス。

いろいろな感情や快感が駆け巡りながら

自ら夢中でフェラチオする孝子。

フェラの次は

土久によって孝子がまた愛撫される。

今度はパンティを脱がされ

生のヴァギナや肛門を舌でクンニされる。

土久がやりたいように

孝子の体を使ってセックスを進める。

ようやく、このバックの態勢から

土久のペニスが孝子のヴァギナに挿入。

うつ伏せで動けない孝子の願いむなしく

そのペニスはスキンを付けることなく生、

さらには中出しで終了。

中出しされ驚く孝子を抱きしめる土久。

風俗で遊ぶも

女性のヴァギナに挿入するのは

初めてだったのだ。

自分の決めた条件の女で卒業すると

ずっと童貞だったのだが、

歳の面など相手女性の条件が合わない年月。

昔、憧れていた女、

体の状態も十分な孝子が今回、

自由になる存在だった。

孝子で卒業を決めたからには

生挿入で中出ししか

考えていなかったらしい。

自分も感じてしまったことを

否定できない孝子。

そんな孝子の背中では

土久のペニスが再び勃起していくのを感じ、

このセックスがまだ終わらないことを察する。

再び、土久のペニスをフェラチオする孝子。

孝子にとって初めての経験、

亡き夫ともしていない

一晩での複数回にわたる挿入セックス。

自分のヴァギナをかき回し

愛液、精子にまみれた生ペニスを

２回目の挿入セックスのため

フェラチオする。

孝子の中にも抑えられない

性欲が生まれていたのだ。

二度目以降の挿入は

土久のペニスにコンドームを装着して

行われた。

理由は単純で

土久が孝子のヴァギナに

出来るだけ長い時間、ペニスを挿入し、

ピストンを楽しみたいから。

まるで夫婦か恋人が

子作り計画でもするように

コンドーム装着に協力している孝子、

自分の行動に驚く。

スキン付でも

挿入開始から数十秒しか持たない

土久のペニスは回数を重ねるごとに

長持ちを。

何度も挿入セックスを繰り返される

孝子は快感と悦びを隠し切れないも、

土久のペニスは最後の射精を終える。

全てが終わった。

孝子は土久が要求した交換条件を

体で払ったのだ。

スキン付で挿入し射精済のペニスを

土久が孝子にお掃除フェラしてくれと頼む。

もはや、する必要は無い。

と頭ではわかっている孝子だが

土久のペニスへ頭を沈める。

この何度かあるフェラ画、

いいね～～～

女性からの能動的なフェラ、

相手は本来望まない相手、

それが背中越しで妙にエロい。

この後、土久からさんざん嫌味を言われる

孝子だが快感と性欲、

そして男が居なかった寂しさ、

もはや引き返せない心境になっていた。

が、そんな孝子を土久は

もはや用済みと突き放す。

ところが、土久から孝子を呼び出すことになる、

要件は友恵の処女。

最初に待ち合わせのホテルのバーで

友恵の処女を守りたければ、の話。

テーブルの下では

土久は孝子のスカートをめくり

太ももを触り出す。

ってこの画もエロくて好きだな。

二人はバーからホテルの一室へ向かう。

土久は性欲処理、

孝子は友恵の処女を守るため抱かれる。

ところが前回の保健室では無かった

土久によるキスから始まる営みに

孝子は動揺する。

孝子にフェラ奉仕させる

土久の口からは「体だけの関係」、

「セックスを楽しむ関係」。

まるで孝子の中に生まれた欲求に対し

免罪符のような言葉が繰り返される。

さらに亡き夫と同じ名前で呼べ

との土久の要求に応じ

始まったSEX。

孝子のヴァギナが

既に受け入れ準備十分と判断し、

いきなり挿入する土久。

と、このホテルのベッド上での

ＳＥＸ・シーンは真俯瞰からなのですが

いい画がありました。

それがこの１度目のスキン付ペニスを挿入し、

射精で孝子のヴァギナから

引き抜かれた後。

土久は引き抜いたまま

ペニスを投げ出している設定。

真俯瞰からフェラチオ。

孝子が精液の溜まったスキンを

土久のペニスから外し、

お掃除フェラしてから

二度目の挿入のため新たなスキンを

孝子がペニスへ装着する。

こうして準備ができると

二度目の挿入セックスが開始され、

射精で終了し、

ヴァギナからペニスが引き抜かれる。

まるでルーティンのように

投げ出されたペニスに覆いかぶさり

孝子が精液の溜まったスキンを

土久のペニスから外しお掃除フェラ。

次の挿入セックスのため新たなスキンを

孝子がペニスへ装着。

こうして体位を変えながら

挿入セックスが繰り返され、

用意していたスキンを使い切る。

絶頂を味わいたい孝子は

土久の生ペニスを受け入れる。

生で挿入され快楽を味わう孝子、

このＳＥＸ開始時に嫌がっていた土久との

キス、それを何度もしながら。

性欲処理係、

それ以上にはならないと分かっていても

孝子は土久の求めるまま

土久のアパートに呼ばれては体を重ねる。

いろいろ言い訳はするものの

性欲処理係、それが与えくれる快感に

孝子はのめりこんでいく。

そんなある日のSEXは

孝子の家で土久の求める制服姿。

土久にとって当時、手に入れたかったのに

触ることさえ許されなかった

ＪＫ時代の孝子の姿が再現される。

亡き夫との寝室で

新たな興奮に感激する土久のペニスを

咥える孝子。

そんな孝子にとって

土久のペニスは既に失いたくものになっていた。

孝子の亡き夫との寝室で

JK時代の制服を着てスタートした

土久とのセックス。

ＪＫ時代は言い寄られるのを避けまくった

エロ教師、そのペニスが望む時に

自由に自分のヴァギナが挿入される今。

孝子は快楽に酔いしれ恍惚の表情で

土久と一体化する。

と、この画もいいね～～～

この後、

孝太郎が二人がセックスしているところを

見てしまう、という流れに戻ります。

うたかたの蕾

記事も一つですまず

非常に長くなりましたが

以上がこの作品のレビューと言うのか

実況付き解説というのか。

VENUSさんの作品、いずれかを

プレーして気に入っている方なら

まず気に入るだろう、

抜ける作品だと思います。

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