間宮聖士、エロ漫画『麗華燃ゆ』。簡単な粗筋と実況型レビュー。FANZAもどこも扱っていない…
- 2021/05/14
- 10:40

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スピンオフ記事、第二弾の間宮聖士作品から
今回は↓
俺が所有しているのは『漫画ボン』からの
切り抜き。
かなりの折れや破れのページもあるが
おそらく全話あると思う。
残念ながらFANZAの電子書籍には無し、
アマゾンでも扱っていない。
ミリオン出版からの「間宮聖士傑作選 5」で
取りまとめられたらしいも
アマゾンでその古本が
3万円ぐらいのプレミア価格に…
で、アマゾンのレビュー情報から
原作・矢切隆之は一話の表紙で分かっていたけど
『美少女淫辱』がその原作だと知った。
ありがとう、レビューされた方。
おっ、そのお方は今年の投稿、
おそらく同じ世代か俺より上の方でしょう。
で、漫画と原作小説に
今でもお世話になっていると…
ま、負けた…
個人が抜くのに
勝ちも負けもないのは分かっている、
とは言え…
俺の負けだ…
おかずを大切に保管するとか
見直すとか…
なっていなかった俺…
だから思い出して
作品を欲しくなっても
全てがプレミア価格の世界とかになるのだ。
そろそろ実況型レビューいきましょうか(笑)
他の作品では一話に画像を10枚ぐらい使いましたが
ほぼ全話をその形式だと終わらないので
1話、1枚ぐらいの感じで。
実況レビューとなる文章部分は
作品で完全に把握していない部分もあり
間違っているかもしれない。
JDの麗華は叔父の別荘へ。
事故で両親を失った麗華が
ずっと一人暮らしのため
夏休みの1週間だけ世話になることに。
叔父である謙三とその息子、猛彦とは
久々に会う。
到着すると二人は外出中のため
シャワーを浴びる麗華。
風呂から出ると下着が消えている、
荷物の中を含め全ての下着が。
下着が無いまま
着衣を終えた麗華。
麗華に挨拶。
猛彦はまだ出かけていることを
猛彦はまだ出かけていることを
話す謙三の目は
麗華に胸、下半身へ。
ワンピースの下は何も着けていないことを
ワンピースの下は何も着けていないことを
見透かすように。
麗華の買物のため謙三は車を出す。
その道中で誰が下着を
盗んだのか考えこんでいる麗華へ
車を停めて突然、キスをする謙三。
驚く麗華へ盗んだ下着を見せ、
さらに驚かせる謙三。
服を脱いで裸になれという要求を
拒否する麗華を
夜の山の中へ置いていこうとする。
叔父が本気だ、ということに
観念し全裸にになる麗華。
麗華の豊満な胸をチェックすると、
揉み、舐め、吸い、噛みの謙三。
さらに懐中電灯は
麗華のヴァギナを照らす。
ヴァギナを舐めながら
ヴァギナを舐めながら
麗華に特別な感情を抱いたことを
伝える謙三。
叔父として麗華の幸せは願っているが
麗華を女として所有したいことも。
その晩の出来事を口留めして
二人が帰宅すると
謙三の息子である猛彦も戻っていた。
三人の生活が始まる中、
猛彦は麗華がノーパンかと多少疑うも
実際に謙三の言いつけで
麗華は下着を付けない生活。
麗華のヴァギナへ謙三が
自由に指を入れてくる。
体を弄られることにナイフを手にし
親戚筋に話すと麗華。
椅子に縛られ股を開いたまま固定。
麗華のヴァギナへはバイブが。
喘ぐ麗華の声を録音している謙三は
麗華がイクまで許さない。
麗華がイクのを覚えるまで。
二人の関係を偶然に目にした猛彦は
麗華の痴態をカメラに収める。
興奮が収まらない猛彦は
家政婦の家へ向かい、
家政婦の体で興奮を発散させる。
そんな夏休みの中の1週間も終わり
大学へ戻る麗華。
自宅では文化祭のシスター役を
練習中。
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謙三が訪ねてくると
当然のように麗華を抱き寄せる。
嫌がる麗華だが
謙三がスパンキングを始めるとヴァギナから愛液が流れ始める。
謙三が何も身に着けない下半身で
麗華の目の前に。
ペニスを差し出す。
麗華が初めて目にする
謙三のペニス。
顔を背ける麗華。
自分から口を開き咥える麗華。
言われるままフェラチオをする
麗華の両手は背の後ろで縛られたまま。
そして、ついに麗華のヴァギナへ
バックから挿入する謙三。
その衝撃に
麗華は目を見開く。
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体位を変え
麗華のヴァギナへ
正常位からも挿入する謙三。
嫌がる声は喘ぎ声に変っていく。
そして絶頂を口にする麗華。
ここまでで分かったのは
夏休み1週間の別荘では
麗華は一方的に体を弄られていたってことだね。
ただし、ヴァギナへ挿入されたのは
謙三の指とバイブだけで
フェラチオもしなかった。
謙三としてはこの日、
麗華の全て頂こうと。
全て頂いた上で、
麗華とのセックスを堪能する、
それが目的で訪れた謙三。
それが分かるのが次話の冒頭。
右ページが全裸の麗華が
バックから挿入されている画があって
バックから挿入されている画があって
この左が謙三の満足げな笑みと
うつ伏せで寝る麗華。
ト書きのようなものがあって
「好色な謙三の蜜戯は執拗で
なんと三回も
麗華の中で果てたのだった」
三回も…
謙三、す、すげぇーと当時の俺。
「蜜戯は執拗で」にも
す、すげぇー、そして羨ましい…とね(笑)
俺とか淡白で早漏って最悪だからな。
ま、当時は若かったので
謙三の歳になって
こんな美人でいい体のJDを抱いて
三回中出し、
そして相手をグロッキーにできるって
憧れたよ(笑)
「麗華とのセックスを堪能」に話を戻すと
シスター姿の麗華との初セックスはやや強引に、
場所はリビングとかの床の上。
それは一回と数えてないな、たぶん。
場所をベッドに変え、拘束を解き
全裸の麗華と全裸同士でSEXし中出し。
そして2回戦、3回戦だろう、
でいずれも中出しフィニッシュ。
疲れ果て大学を休むほど寝過ごす
麗華が電話で起こされる。
そこに届いていた手紙、
中には写真が。
写っていたものは
麗華が謙三に悪戯されている場面。
ネガを受け取るため
手紙の指示に従い下着無しで
指定された場所へ向かう。
電車ではノーパンの麗華に驚く●漢を
興奮させてしまい前後から。
なんとか指定場所へ向かうと
そこでは猛彦が女とセックス中。
驚き、抗議する麗華を猛彦が拘束。
その女性があろうことか自分の父親と
性的な関係になっていたことが許せなかったのだ。
麗華を全裸にし、恥毛も剃った上で
辱めを与え続ける猛彦と連れの女。
女にレズプレーをさせている所で
猛彦のペニスが仕上げとして
麗華のヴァギナへ挿入される。

帰宅した麗華宅へ謙三が訪ねてくると
猛彦からの写真、脅迫など全てを離す。
解決を約束する謙三へ安心した麗華は
プレゼントで貰った服を見せようと。
着てみると
セクシーランジェリーだった。
恥ずかしがる麗華を触りながら
ランジェリーをチェックする謙三。
そこで恥毛が無いことに気づき
猛彦から何をされたのか
麗華を愛撫しながら謙三が問う。
犯された内容を
愛撫しながら答える麗華のヴァギナは
既に愛液で溢れている。
謙三のペニスをフェラチオする麗華。
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フェラチオする麗華を
散歩に誘う謙三。
驚く麗華。
フェラするペニスが
次は愛液で溢れているヴァギナを
満たしてくれるだろうと思っていたのか。
ランジェリー姿のまま庭を散歩させられ
麗華は恥ずかしがるも
謙三は意に介さず。
しゃがみ込んでしまった麗華へ
そんな謙三が与えたのは
肛門への浣腸だった。
庭に出た時とは
次元の違う恥ずかしさを与えられる麗華、
我慢できず謙三の目の前で、便を。
その後、二人で湯船につかり
謙三は羞恥プレーの感想を
麗華へ尋ねる。
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謙三から新たな感覚を与えられたのか
麗華は今までもそれが普通だったかのように
謙三のペニスを口にしフェラチオを。
そして尻を向け、
バックから挿入される。
麗華からは叔父と自ら好んで
セックスしているとの自覚の中での
喘ぎ声。
謙三のペニスは正常位からも。
麗華のヴァギナを貫く。
麗華といつでも
好きなだけセックスすることでは飽き足らないのか
謙三による羞恥プレーは続く。
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謙三による麗華の体だけでなく心も
性的な開発される関係とは別に
猛彦はまだこの二人を許してはいなかった。
知人の黒人ジムに声をかけ
麗華宅へ向かわせる。
突然現れた黒人に驚く麗華は猛彦も
一緒だということに気づく。
猛彦は黒人ジムに麗華を犯させ、
それを一部始終撮影するつもりだったのだ。
ヴァギナをクンニされる麗華。
痛がる中、巨大ペニスが
麗華のヴァギナへ挿入される。
その最中が、勤務する謙三へと
電話で伝わる。
猛彦と黒人ジムに拘束されてしまう。
謙三の目の前でいたぶられる麗華、
金で解決することになる。
解放された謙三は失いかけた
麗華に対して所有欲を再確認するとともに
その存在の愛おしさも感じていた。
美人で可愛く体が素晴らしい女、
結果的に所有でき、
言うがままにセックスが出来るし
羞恥プレーもさせ楽しめる。
そんな相手の女性に対し、
自分自身に何かが加わったような。
麗華にとっても謙三は
頼れる唯一の存在になっていることが
あらためて確認できた。
セックスを教えられ
知らない体験もさせられるも憎めず
望むままに体を許した叔父。
新たなに生まれた感所を持ちつつ
手元から離れなかった体に欠落が無いか
確認するように麗華を抱きしめ
胸を揉み、ヴァギナをクンニする謙三。
今までなら
一方的な行為の繰り返しだっただろう。
一方的な行為の繰り返しだっただろう。
ペニスを出せば麗華が咥え、
麗華が尻を出せば謙三が挿入する。
お互いを失いかけた二人は
初めての体位で
相手でありその性器が愛おしいさまを。
それがシックスナイン。
実際、この漫画で
麗華と謙三のシックスナインはここが初めて、
俺はそう解釈したい(笑)
これを境に、JDと叔父は同居、
表向きにはJDが一人暮らしが危険。
しかし同居することにより
麗華との淫靡な関係は謙三にとって
実に都合の良いものに。
自由に麗華とセックスできる謙三。
ふと、猛彦と黒人ジムから買い取った
撮影ビデオを思い出す。
麗華とセックス中にそれを
見せてみると
自身がレ●プされているので
嫌がる麗華。
謙三はジェラシーなど感じず、
体の反応をウソ発見器代わりに
ジムのペニスが挿入された具合や
感じているのか問い続ける。
全てを否定するも麗華の
ヴァギナからは愛液が溢れている。
謙三のペニスがそれを待っていた
麗華のヴァギナへ挿入される。
快感の麗華、
挿入され、突かれる悦びを口にする。
謙三にとって黒人ジムに
レ●プされている麗華を
本人に見せるのは新たな興奮材料であり
趣の違うセックスが出来る要素だったのだろう。
所有欲と言っても
他の男に触らせないと言った類のものではなく
SEXに好影響を与えるならと
受け入れる姿勢が素晴らしい(笑)
もちろん、所有している確信と
SEXテクの自信もあるのだろうけど。
羨ましい限りだ(本音)
その後、麗華は再び大学へ、
シスター姿を練習していた文化祭の当日。
おそらく、ずっと恋心を抱いていた
男性である顧問の先生へ
謙三によって内面、つまり性的な面は
すっかり変わった自分をさらけ出す。
驚く先生も麗華の悩ましい体に負け
ヴァギナをクンニ。
麗華は先生のペニスを咥えフェラし
それに応える。
戸惑いながらも性行為を続ける先生と
結果的に結ばれる。
結ばれる、と言っても精神的な事ではなく
麗華にとって今では抵抗感が無い
男のペニスを自身のヴァギナへ挿入させる、
との行為によって。
とこういうお話。
入手困難なら
せっかく発掘した切り抜きは
捨てられないなと思った次第。
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