『彼女のベッドの下の盗聴器』、同人VENUSさんエロゲ購入。1stプレーでとりあえず印象レビュー(多少はネタバレ有り)
- 2021/03/12
- 06:08

FANZAでは
同人エロゲとざっくり分類されるも
デジタルノベルに属するのかな。
今回はVENUSさんの
10年は経過しているんですね。
そこを意識し、以前の記事「同人VENUSさんの
「比較」で簡単にレビュー。
同じ同人さんから気に入った作品の
キャラ(デザイン)、設定、
そして画(やはりSEXシーン)と比較。
「彼女のベッドの下の盗聴器」に関しても
一通り早送りの形で
最初のエンディングを観たため
条件は近いと思う。
順番に書いていきます。
【1】キャラ(デザイン)
女性キャラは二人いるのですが
両者ともJKで処女。
左が千葉澄香
右が藤間恭子
このデザインは気に入りました、
このデザインは気に入りました、
と言いますか、気に入っていました。
俺が「おかず」にしていると書いた
↓の千鶴と基本、似ているので。
おまけで画があるというより
画を頼りにしている面がかなり大きい。
女性キャラが可愛いとか
美人なら何度も喜んで見れる
要素になる。
そんな娘がSEXするシーンを
繰り返し観たい、となれば
「おかず」になるってことね。
いつでも「おかず」を探し求め、
選別するのは男の性。
【2】設定
この作品のテーマも
VENUSさんの他作品でも
扱っている「NTR(寝取られ)」。
(1)SEX相手となる男
そのデザイン。(多少のネタバレ含みます)
この風貌、いいね。
NTR男は第一印象が抜けた感じだったから。
しかもヒロインからすると
忌み嫌う存在でもない。
俺からすると「小汚い中年男が」など
JKとのギャップが欲しいから。
先の記事で取り上げた↓。
やはり良く、その立場からも
興奮要素は高いか。
と、セックス場面以外でも
何度も見ることになる男のデザインは
ある程度、「こいつに…」とか「こんな奴と…」の
印象なりが欲しい。
(2)NTR度
JKが中年男とSEXすると言っても
援助●際や風俗勤務ではなく
そうせざるを得ない理由が。
観ている者にNTRを感じさせながら
SEXしている様をみせてくれるかってことね。
そのNTR度は
「絆されて…〜空手娘・千鶴の情事〜」より
上だと思う。
JKが望まない相手と
肉体関係を結ぶことになる設定もそうだし
千鶴よりヒロインにボーイフレンド、
千鶴よりヒロインにボーイフレンド、
その存在感が高いかな。
処女JKがあのボーイフレンドでなく
おっさんとこんなことに…
の方が興奮度が高いでしょう。
【3】画(やはりSEXシーン)
例によって画があるデジタルノベルは
最初こそ文字を丁寧に読むも
早くセックスシーンを観たく
早送り。
画が良ければ、
ヒロインが良ければ
その衝動は抑えられない。
細かい話は全く頭に入らず
切り替わる画を見ながら
ヒロインの最初のSEX場面へ
ひたすら進む、俺(笑)
次から次へと切り替わる画でも
着衣を変えながらのヒロインは
ずっと観ているわけだし。
最初から分かっていたけど
あのおっさんと最初はどうやって。
どんなSEX場面なのだろうか…
とデジタルノベルの場合、
文字をほぼ読まなくてもなんとなく流れが分かる。
「もう一度観たい」、
「きちんと文字を読みながら」
それが、SEX場面の画にかかっている。
エロ小説をペラペラとめくるのと
決定的な違いだよね。
以下、また画像を入れるので
多少のネタバレ有りかな。
存在感があると書いたボーイフレンドが
目にしてしまった光景。
彼女がまさか。
そして信じがたい関係になっている
光景を目撃、
その画。
いきなり気づくと
ヒロインが別の男と肉体関係中。
その詳細は後から
時間をさかのぼり画とともに
説明される形。
とりあえず、俺としては
早送りでもある程度の時間を要した
前半の設定説明パートから
いよいよNTRセックスへ入ったと
この画で勃起(笑)
以降、気に入ったヒロイン画が
おっさんに抱かれ、SEXしていく様を
勃起しながら
文字も少しは読みつつ進める。
結論を先に書くと、
惜しい…
SEXの展開は基本、他作品に近い。
NTR男がヒロインの体に接近。
文字通り体を重ねるだけ、
最後まではいかない
の日々。
毎度、勃起するペニス。
NTRする男が果てる先に
ヒロインの口を選択。
処女を守るため口を許し、
フェラをするヒロイン。
いよいよヴァギナへ挿入の時。
彼女の場合は処女のヴァギナへ
挿入され、おっさんとSEX。
惜しいのは
挿入の有無に関わらずSEXの場面、
そこでの画の数。
日々、おっさんに当たり前のように
フェラしたりパイズリされている
シーンを一枚の画で
説明してもいいかもしれないけど。
初日から数回にわたる、
ヒロインの体をおっさんが触る画は
何枚か段階があったが
その後はもう少しあっても…かな。
ただこのカットだけだから
JKがおっさんと、というのが
分かりにくい。
ただ、このシーンは一度終了。
おっさんに揉まれる。
まだSEXは始まっていない。

おっさんのペニスが用意される。
まだSEXは始まっていないので
このシーンも一度終了。

ヒロインとおっさん、
体を重ねながらキス。
ヒロインはパンティ一枚、
おっさんは全裸、
SEX開始か?

生ヴァギナをクンニされるヒロイン。
いきなり生?
いずれにせよ、
まだおっさんによる前戯だ。
こちらは2012年の配信。

いよいよ
おっさんのペニスが
JKのヴァギナに挿入される。
おっさんとJKのSEX開始。
この一枚の画で
SEX中の両者のセリフが
流れ続ける。
JKの大切なヴァギナ、
そこにおっさんのペニスが挿入…
何かもう少し画があっても…
それが↓と違う第一印象。
こちらは2012年の配信。
1年ぐらいの差か。
千鶴とおっさんのSEXシーンは
もっと何かあったような…
挿入前にフェラ、クンニ…
そこら辺りは同じだ。
挿入は…
挿入前におっさんのペニスは
まだ外だ。
同じアングルのまま
ヒロインの目パチは搭載されていたが
こちらの方が動きの有る中でだから
ヒロインの生命感や心情が出ているか。
同じカットでも
ペニスがヴァギナの外、中へ、
挿入されながら口を奪われる、
それぞれでのヒロインの目パチや顔色変化。
ヒロインのヴァギナから引き抜かれる。
この後は口内発射のため
ヒロインの口へ向かうペニスですが
それは「彼女のベッドの下の盗聴器」も同じ。
片や挿入シーンでヴァギナに対し
外にあるペニス、
挿入されたペニス、
引き抜かれたペニス。
いずれも同じアングルの
同じカットで行っている。
もう一方はそれが無いのだから
画を頼りに早送りすると
違いを感じたのは当然か。
カットインやおっさんが腰も
動かすのでSEXシーンがより
濃いものに感じたのかな。
惜しいと書いたのは
先にそちらを観て
作品自体も気に入っていた。
ま、技術の発展もあるし
バランスは難しいよね。
エロ小説⇒エロ小説に挿絵⇒
デジタルノベル⇒CG動画。
画が多く言葉が少なければ
エロ要素で失うものもあるでしょうし。
レビューするにあたっても
デジタルノベルに
画または動く絵が少ないというのも
どうなんだろうと思い始めてる。
いちよ、俺的に
この作品のヒロインは気に入ったし
設定も良かったので
次は文字を少しづつ読みながらかな。
つまり、ヒロインや登場人物の
心情やその動きを知りながら
「抜く」つもりです(笑)
「おかず」になったらないいな(笑)
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山口京子、色白、やや小振りな美巨乳なお嬢さん系も、着衣SEXから3P、力業のシックスナインも。1990年代のAV女優